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スーパーホワイトだとクレジットカードを申込すると断られる場合がある

スーパーホワイトだとクレジットカードを申込すると断られる場合がある

「30代になって住宅ローンを組もうと思ったら、どこの銀行を選んでもローンの審査に通過しない。それどころかクレジットカードの審査にすら通らない。何でだ?」

これは、現金主義でこれまで一度もクレジットカードやローンを利用した経験が無い方が、ある程度の年齢になってから、クレジットカードなどを契約しようとした時に見られるケースです。

日本人は先進国の中でも現金主義の方が多いと言われていますが、現金主義にはスーパーホワイトという落とし穴も存在します。

スーパーホワイトとは

スーパーホワイトとは、これまでローンやクレジットカードの利用経験がなく、信用情報機関に情報が全く無い方の事を指します。ただこれだけでは、スーパーホワイトの当事者にはよく分からないと思うので、1つ1つ説明していきます。

返済履歴を管理する信用情報機関

まず信用情報機関の説明からです。
信用情報機関とは、クレジットカードやローン利用者の情報を管理している機関のことです。クレジットカードを契約したりローンを組むには、信用情報機関への登録に同意しなくてはいけないため、過去にクレジットカードなどを利用した事がある方は既に登録されています。

この信用情報機関が扱う情報は、クレジットヒストリー(クレジット利用履歴)と呼ばれており、氏名や住所をはじめとした個人情報の他に、利用者がどこのカード会社でいくら借りて、返済をキチンと行っているかなども登録されています。

信用情報機関には、クレジットカード会社やローン会社も登録しており、新たにクレジットカードを作りたい方が申し込みを行うと、機関に照会して過去の利用履歴などを確認する事ができます

クレジットカードやローンはお金を後から返すという特徴のため、利用者の信用度をとても重要視します。そのため、過去に返済遅れがあると信用がない方として扱われ、カードを作ることが厳しくなってしまいます。

スーパーホワイトは何が問題?

返済を遅れた方が信用が無いと捉えられるのは分かりますが、なぜスーパーホワイトでもクレジットカードを作る事が難しくなるのでしょう。その理由は、スーパーホワイトは信用度が分からない上に、金融事故を起こした方と見分けがつかないからです

実は信用情報機関に登録されている情報は、完済から5年または10年が過ぎると消えてしまいます
破産や3ヶ月以上の延滞をした方は、信用情報機関に異動情報(金融事故情報)として登録され、その期間は基本的にクレジットカードを作る事も、ローンを組むこともできなくなってしまいますが、完済から5年または10年が過ぎるとその情報も消えるため、何も情報が載っていない状態になります。

つまりスーパーホワイトの方と同じ状態になるわけです。しかも金融機関であっても、スーパーホワイトのため情報が載っていないのか、金融事故を起こして5年経っているため情報が載っていないのかは見分ける事ができません。

そして、クレジットカードやカードローンの業界では信用度をとても重要視するため、信用情報が載っていないと判断する材料が無いだけでなく、過去に金融事故を起こした可能性があるため、返済能力があるのか不安に思うわけです。

当然クレジットカード会社も、リスクがある方とはやり取りをしたくないので、新規のカードを発行やローンの審査が厳しくなるのです。

これから信用情報を積み上げよう

特に30代以上で信用情報が真っ白だと、「金融事故経験者では?」と捉えられる可能性が高くなると言われています。しかし、スーパーホワイトだからといってクレジットカードを作る事が不可能というわけではありません。スーパーホワイトでも段階を踏めば、クレジットカードを作れるようになります

段階を踏むとは、少額のローンを組みこれを遅れる事なく返済していく事です。そうすれば、信用情報機関にキチンと返済していると信用情報が記載されます。そうやって良好な信用情報を築いた上で申し込みをすれば、30代以上のスーパーホワイトの方でも審査に通る可能性が高くなります。

特にオススメなのは携帯電話の分割払いと言われています。携帯電話の分割払いは、審査も通りやすく実質的にローンであるにも関わらず分割手数料もかからないため、一括で購入した場合と同じ金額で信用情報を積むこともできます。

信用情報を積み上げたら、クレジットカードに申込んでみよう

信用情報を積み上げたら、クレジットカードに申し込みをしてみましょう。

主に流通系企業が発行するクレジットカードは、より多くのお客さんに利用してもらい利益をあげようという考えから、比較的審査に通りやすいと言われています。そんな数あるクレジットカードの中でもオススメのカードを紹介します。

ファミマTカード

流通系企業が発行するクレジットカードの中でも、コンビニ系のクレジットカードは特典やポイントが貯まりやすくおススメです。そんなコンビニ系のクレジットカードでも、特にオススメなのはファミマTカードです。

ファミマTカードは、利用金額に応じてTポイントが貯まるクレジットカードです。ファミリーマートで利用すると商品が会員価格になったり、曜日によってポイント還元率がアップするなどの特典があります。

ファミリーマートでの利用金額が高くなるほどポイントレートが上がるため、毎日ファミリーマートを利用している方だけでなく普段からTポイント加盟店を利用している方にもお得なカードです。

ファミマTカード
おすすめポイント
  • ファミマでのお買い物時の提示で200円につき1ポイント
  • クレジット機能で決済するとさらに200円につき1ポイント
  • ファミマで毎週、火曜&土曜にクレジット利用するとポイント最大5倍
年会費 無料
次年度以降 無料
ポイント還元率 0.5〜1.0%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 最短2週間
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 非対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 非対応 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 非対応 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能

楽天カード

インパクトの強いCMでおなじみの楽天カード。
CMだけでなくJCSI日本版顧客満足度指数調査でも7年連続顧客満足度1位を獲得した実績もあり、優れた特典がいっぱいなクレジットカードです。

クレジットカード全体の中でも優れたポイント還元率を設定しているだけでなく、街の加盟店や楽天グループで利用すると還元率が何倍にもアップする点は見逃せません。さらに楽天Edyやnanacoへのチャージでもポイントが貯まるため、クレジットカードが使えない場所でも、電子マネーが利用できればポイントをゲットできます。貯まったポイントはANAマイルと交換することもできます。

楽天カード
おすすめポイント
  • 年会費永年無料の業界大人気クレカ!
  • ポイントは電子マネー「楽天Edy」にも交換可能!
  • 楽天Payの決済を楽天カードにすると最大で還元率1.5%にアップ!
年会費 無料
次年度以降 無料
ポイント還元率 1.0%~4.0%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 540円
発行期間 7営業日程度
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり 非対応 お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 非対応 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
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ACマスターカード

ACマスターカードは、流通系企業ではなく消費者金融大手のアコムが発行するクレジットカードです。クレジットカード会社とは審査基準が違い、独自の審査基準があるため他社で審査に受からなかった方でも発行できる可能性があるカードと言われています。

最短即日発行も可能な為、急にクレジットカードが必要になった方などに選ばれています。

ACマスターカード
おすすめポイント
  • 最短即日カード発行が可能!
  • 年会費が永年無料で安心!
  • コンビニからの支払いも可能!
年会費 無料
次年度以降 無料
ポイント還元率 0%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 -
発行期間 最短即日
付帯サービス
ETCカード対応 非対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 非対応 家族
カード
お買い物保険あり 非対応 お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 非対応 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 非対応 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
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まとめ

・スーパーホワイトとは、信用情報機関に情報が載っていない人のことを指す
・スーパーホワイトは、金融事故を起こした人と見分けがつかないために審査が厳しくなる
・スーパーホワイトでも段階を踏めばクレジットカードやローンを契約できる

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