更新日: / 公開日:

ETC利用証明書は領収書の代わりに利用できる!発行方法を徹底解説

ETC利用証明書は領収書の代わりに利用できる!発行方法を徹底解説

ETCの最大のメリットはノンストップで料金所を通過できることです。

そのため、今まで料金所で受けとっていたレシートなどの発行がなくなりましたが、会社によっては経費精算などで領収書やレシートが必要な場合もありますよね。
そんな時のために、利用履歴を参照することによって高速道路利用の詳細がわかるサービスが用意されています。

この記事では、利用証明書の発行や利用履歴の確認方法などを紹介していきます。

ETCカードは領収書の代わりに利用証明書が発行できる!

ETCサービスを利用していると、料金所をノンストップで通過するため領収書やレシートをもらえないですよね。

領収書は会社の経費精算で必要になるので、ないと困る方も多いのではないでしょうか。

実は、ETCカード利用者であれば、領収書の代わりとして「利用証明書」というものが発行できます。

利用証明書とは?

利用証明書とは、高速道路を運営している道路事業者が発行する明細書のひとつです。
主に、料金所名、通行料、日時などの情報が記載されており、領収書の代わりとして利用出来ます

具体的には、「ETC利用照会サービス」に登録することで、最大過去15ヵ月間までさかのぼって利用証明書を取得することが可能となります。

まずはETC利用照会サービスに登録しよう!

ETCカードの利用履歴は、クレジットカードの請求書などでも確認することができますが、請求確定前の情報は見ることができません。

より詳しく、リアルタイムに近いスピードで利用履歴を確認したい方は、「ETC利用照会サービス」で確認することが可能です。

「ETC利用照会サービス」は、事前に登録をすることで、インターネット上で24時間いつでも利用履歴が閲覧できる便利なサービスとなっています。

ETC利用照会サービスの特徴
・過去15ヵ月分までの利用証明書、利用明細の確認ができる(ETCコーポレートカードは62日間分) ・利用明細がCSVファイルとしてダウンロードできる ・ETC無線走行とETCカード手渡し時の双方が反映される

ETC利用照会サービスの利用方法

それではETC利用照会サービスの利用方法をご紹介します。

step1:メールアドレスを登録する(仮登録)

ETC利用照会サービスを利用するには、メールアドレスを使った新規仮登録を行う必要があります。

まずは、ETC利用照会サービスTOP画面の上部にある「新規登録」をクリックして利用規約画面へ進みましょう。利用規約に目を通した後は、Eメールアドレスを入力して仮登録完了です。

入力したEメールアドレスに仮登録完了のメールが届くので、メールに記載されているURLをクリックしてETCカードの情報登録へ進みましょう。

step2:ETCカード/ETCパーソナルカードの登録を行う(本登録)

仮登録完了メールに記載されているURLをクリックすると、ETCカード/ETCパーソナルカードの本登録画面へ移行します。

本登録画面にて以下の情報を入力しましょう。

・ユーザーID(半角英数記号4~12文字)
・パスワード(半角英数記号4~12文字)
・ETCカード番号(半角数字、ハイフンなし)
・登録するETCカードの過去のご利用年月日
・車載器管理番号
・車両番号(ナンバーの下4桁)
・秘密の質問と答え

step3:入力情報を確認し登録完了

step2で入力した情報に誤りがないかを再度確認し、「登録」をクリックすると新規登録完了となります。

登録完了から実際に明細が反映、閲覧できるようになるまでに約4時間ほどかかるのでご注意ください。

ちなみに、新規登録の際に入力した車両以外で利用した場合でも、登録したETCカードの利用であれば利用明細に反映されます。

つまり、レンタカーを利用した場合でも、登録したETCカードの利用であればしっかりと明細に反映されるので色々なシーンで利用できますね。

より詳しい登録方法は、以下のETC利用照会サービスの新規登録手順をご覧ください。

利用証明書の発行方法

それでは、利用明細書の発行方法について具体的にご説明します。
まず利用明細書の発行には、以下の3つの方法があります。

・ETC利用照会サービスから発行する
・サービスエリア、パーキングエリアで発行する
・高速道路の料金所で発行する

それぞれについて詳しく解説していきます。

ETC利用照会サービスから発行する

ETC利用照会サービスへ登録している方は、自宅や職場のプリンターから発行することが可能です。
ETC利用照会サービスを使った発行手順は以下の通りです。

step1:ETC利用照会サービスへログインする

まずは、事前に登録したETC利用照会サービスへとログインしましょう。

この時、ログインIDとパスワードが必要となります。

step2:出力する利用証明書を指定する

ログイン後は、そのまま利用明細表示画面へ進みます。

利用明細画面にて出力した走行分にチェックを入れ、下部の「利用証明書発行」のボタンをクリックしましょう。

step3:PDF形式でダウンロードされた利用証明書を印刷する

後は、PDFファイル形式でダウンロードされた利用証明書をプリンターで発行するだけです。

いつでも24時間発行可能なのでどんどん利用しましょう。

より詳しい発行方法は以下の利用明細書発行の手順をご覧ください。

サービスエリア、パーキングエリアで発行する

一部のサービスエリア、パーキングエリアに設置されている「ETC利用履歴発行プリンター」を利用することで、最大100件ほど過去をさかのぼって利用証明書を発行することができます。

こちらは、カードを機会に差し込み欲しい走行を選ぶだけの簡単操作となっていますが、現在利用している高速道路の走行分に関しては、まだ料金が確定していないため出力できないのでご注意ください。

高速道路の料金所で発行する

すぐに利用証明書が欲しいという方におすすめの方法です。
ETCレーンから高速道路に入った後に、一般レーンの料金所から出ます。
その際に、料金所の方に、ETCカードを渡して精算することで、その場で利用証明書を発行してもらうことが可能です。

この方法は、ETC利用照会サービス未登録者でも可能なのですが、せっかくの高速道路をスムーズに利用できるというメリットを半分失ってしまうことにもなるのでご注意ください。

ETCカードの利用履歴は「ETC利用照会サービス」で確認できる!

自分が過去に何処に行ったのか。を知りたい場合に、当記事の最初の方でご紹介した「ETC利用照会サービス」でいつでも閲覧することが可能です。

過去15ヵ月間までさかのぼることが可能

ETC利用照会サービスでは、最大で過去15ヵ月間までさかのぼって利用明細を閲覧することが可能です。利用方法もとても簡単で、ログイン後に利用明細表示画面にて取得したい走行にチェックをいれるだけです。

後は、PDFとCSVのお好きなファイル形式でダウンロードできるので是非お試しください。

まとめ

  • ETC利用照会サービスを利用することで過去15か月分の利用明細、利用証明書を取得できる
  • ETC利用証明書は、領収書の代わり利用することができる
  • サービスエリアやパーキングエリア、料金所等でも発行できる

ETCサービスを利用すると料金所をノンストップで通過するため、領収書の発行ができません。
その代わりに、ETC利用照会サービスに登録することで過去15ヵ月間の利用証明書を発行できるのでそちらを利用しましょう。

関連記事

2019年02月26日
2018年12月11日
2019年01月30日
2019年02月08日
2019年03月18日
2018年12月11日
2019年01月30日
2018年12月11日
2019年03月01日
2018年12月11日
2019年01月30日
2018年12月11日
2019年01月30日
2018年12月11日