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エポスカードの明細を確認する方法は?気になる疑問を完全解決!

エポスカードの明細を確認する方法は?気になる疑問を完全解決!

エポスカードを使っているものの明細の確認の仕方が分からない、もしくは明細を確認する方法を変更したいなど、明細に関するお困りごとがあるかもしれません。

そこで、エポスカードの利用明細を確認する方法やその変更の仕方、ネットで明細を確認することのメリット・デメリットだけでなく、明細に関するあらゆる疑問にもお答えしていきます。

この記事を読み終える頃にはあなたの疑問もすっかり解決されていることでしょう。

エポスカードの明細を確認する方法は2種類ある

エポスカードの利用明細を確認するには、以下の2つの方法があります。

エポスカードの利用明細を確認する方法

  1. Net照会サービスで確認する
  2. 紙の明細で確認する

それぞれの方法の特徴について、一つずつ解説していきます。

①Net照会サービスで確認する

「Net照会サービス」はエポスNetやアプリから、簡単に支払予定額や利用明細を確認できる、便利で安心なサービスです。もちろん、無料で利用できます。

まずエポスNetにログインし、「お支払予定額を見る」をクリック、それから「ご利用明細はこちら」をクリックすると「ご利用明細」が簡単に確認できます。

パソコンやスマートフォンから24時間いつでも確認できるので、明細書が届くのを待つ必要はなく、気になった時にすぐに確認できます。


エポスNetの「ご利用代金明細書照会サービス」より、毎月のご利用明細をPDF形式でダウンロードできるので、必要に応じて紙に印刷することも可能です。

エポスNetでは、過去12ヵ月のお支払履歴、今後12ヵ月のお支払予定額、お支払履歴や予定額を確認できます。

Net照会サービスに登録する方法

Net照会サービスへの登録は、以下の手順でおこなえます。

エポスNet照会サービスへの登録方法

  1. ネットの検索ブラウザで「エポスNet」と検索する
  2. 一番上に出てくるエポスNetのページを開く
  3. エポスNet新規ご登録の「新規ご登録はこちら」をクリックする
  4. エポスNet・マルイウェブチャンネル利用規約を読み、「同意してお申し込み」をクリックする
  5. カード番号、有効期限、セキュリティコード、生年月日、電話番号を入力する
  6. 各種サービスの設定に進み、ID、パスワードを設定する
  7. 本人認証を行って登録完了

エポスNetから登録をおこなう方法のほかにも、エポス公式アプリをダウンロードして、アプリから登録することも可能です。

②紙の明細で確認する

ネットで確認する方法のほかにも、郵送で紙の明細書を送ってもらい、明細を確認するという方法もあります。

しかし、2017年10月から「ショッピング1回払い」の場合は、紙の明細書はご利用明細書発行手数料として、1通あたり80円(税抜)が必要になりますので注意しましょう。紙の明細書を発行してもらうだけで、年間にすると960円(税抜)もかかることになりますので、決して小さな金額とはいえません。

ただし、「分割払い・リボ払い・ボーナス払い(お支払月のみ)」がお支払額に含まれる場合や「キャッシング・運転免許・ROOM iD」などが含まれる場合はご利用明細書発行手数料は無料になります。

Net照会サービスを利用しても、印刷すれば明細書を紙で保存することも可能です。そのため、明細を確認する方法としておすすめなのは、紙でのご利用明細書の郵送をストップして、ネットで簡単に確認できる「ご利用明細Net照会サービス」へ登録し、ネット上で明細を確認する方法です。

ETCカードや家族カードの明細確認方法

エポスカードのETCカードと家族カードを利用されている方は、それぞれの明細の確認方法を知っておきたいことでしょう。この項目では、ETCカードと家族カードの明細の確認方法を解説していきます。

ETCカードの明細を確認する方法

ETCカードの明細はETCカードを申し込んでいるエポスカードの明細と一緒に確認できます。紙の明細書、Net照会サービスのいずれの方法でも確認可能です。

紙の明細では、利用しているエポスカードの締め日から1週間から2週間で、登録している住所に明細が郵送されるようになっています。

Net照会サービス
だと、ご利用状況がカード会社に到着次第、エポスNet公式アプリやご利用明細Web照会サービスから確認できるようになります。

明細書には、クレジットカードの利用履歴と一緒に記載されていますが、ETCカードの利用日や金額が一目で分かるように記載されていますので、本カードとETCカード、どちらのカードで利用した分の明細かが分からないということはありません。

ETCカードのみの利用履歴を確認したい場合は、高速道路会社6社が共同運営している「ETC利用照会サービス」を利用すると便利です。ネットからも確認できて、PDFやCSVなどのファイル形式で保存し、必要に応じて紙への印刷も可能です。

このサービスは完全登録型のサービスなので、利用にあたってはETCカード番号、過去のご利用年月日、車載機管理番号、車両番号の登録が必要です。

家族カードの明細を確認する方法

一般のエポスカードには家族カードはありません。しかし、エポスプラチナ・ゴールド会員の紹介がある場合は、2親等以内の18歳以上の家族は「エポスファミリーゴールド」を持てます。

エポスファミリーゴールドは一般の家族カードとは異なり、個別に利用限度額が設定されているため、利用明細も個別に通知され、引き落とし口座も個別に設定できるようになっています。

ご利用明細は、エポスファミリーゴールドを持っている家族本人のエポスID、パスワードでNet照会サービスで確認できます。紙の明細で確認したい場合は、1通80円(税抜)で個別に郵送してもらうことも可能です。

「郵送⇔Net照会サービス」に切り替える方法

明細の確認方法の切り替えは、エポスNet照会サービスより手続きが可能です。郵送をNet照会サービスでの確認に変更したい場合は、Net照会サービスに登録すれば、自動的に紙の明細書の郵送がストップされて、Net照会サービスで明細が確認できるようになります。

Net照会サービスから郵送に変更したい場合は、Net照会サービスにログインし、「ご利用明細Net照会サービスの登録・解除」をクリック、ご利用明細の「郵送で受け取る」、キャッシング明細の「郵送で受け取る」を選択し、「変更内容を確認」をクリック、変更内容に間違いがなければ、「変更内容を送信」をクリックすると変更が完了します。

Net照会サービスでエポスカードの明細を確認するメリット

エポスカードの明細を確認できるNet照会サービスには、無料で利用できるということのほかにも、以下の4つのメリットがあります。

Net照会サービスのメリット

  • いつでもどこでも、紙の明細よりも早く確認できる
  • アプリを使えば、簡単にログインして明細を確認できる
  • 個人情報をしっかり守れる
  • 過去の明細も確認できる

では、具体的にどのような点がメリットといえるのか一つずつ解説していきます。

①便利!いつでもどこでも、紙の明細よりも早く確認できる

Net照会サービスを利用すると、紙の明細のように月に1回、明細が届くのを待つのではなく、パソコンやスマートフォンから24時間いつでも明細を確認することができます。

ネット環境さえあれば、気になった時にどこででも簡単に確認できるのです。

しかも、カードの利用データがカード会社に届き次第、Net照会サービスでいつどこでカードを利用したのか確認することができるようになるというスピード感も魅力の一つです。

しかも、カード利用した直後支払予定額が確定した時にもメールでお知らせが届くので、カードの不正利用にも気づきやすいといえます。

Net照会サービスでは当月分の明細の確認だけでなく、過去12カ月の支払履歴、今後12カ月の支払予定額の支払履歴や予定額を確認することもできます。

②簡単!アプリを使えば、簡単にログインして明細を確認できる

エポス公式アプリをダウンロードして、初回のみエポスNetのID、パスワードを入力し、オートログインや4桁の数字を設定すれば、2回目以降は毎回ID、パスワードを入力しなくても簡単にログインできるようになります。もちろん、指紋認証にも対応しています。

また、AppleにもAndroidにも対応しているので、スマートフォンやタブレットがあれば、簡単に利用できます。

アプリでは、エポスポイントの確認、お得なキャンペーンの案内や登録状況の確認、「たまるマーケット」にオートログイン」、ギフトサービスの利用、「借り入れ・返済」も可能です。明細を確認するだけでなく、エポスカードを便利に利用するために、幅広く活用するために役立ちます。

③安心!個人情報をしっかり守れる

簡単に明細が確認できるとはいえ、ご利用情報はエポスNetにログインしてから確認するので、他人に見られる心配はありません。

また、PDFデータでパソコンに保存できるので、紙の明細書のように人目に触れる心配も、個人情報の詰まった明細書をシュレッダーにかけて破棄する必要もありません。Net照会サービスを利用すれば、個人情報が守られるので安心です。

④手間いらず!過去の明細も確認できる

エポスNetでは、過去12カ月の「お支払履歴照会」と、2006年3月以降の「月別ご利用履歴照会」が確認できます。そのため、2006年3月以降の利用分であれば、わざわざカスタマーセンターに問い合わせなくても、必要な時にその場で確認できます。

ただし、郵送で過去の明細を確認したい場合は、エポスのカスタマーセンター(9:30~18:00)に連絡することで、6ヵ月前までのご利用明細書の再発行が可能です。

エポスカスタマーセンター

  • 東京:03-3383-0101
  • 大阪:06-6630-0101

Net照会サービスでエポスカードの明細を確認するデメリット

Net照会サービスを利用してエポスカードの明細を確認するデメリットにはどのようなことがあるのでしょうか。きちんと知っておくことで、エポスカードを安全に使う助けになります。

自分で確認しないと不正利用に気づけない

自動的に郵送されてくる紙の明細とは異なり、Net照会サービスは自分で能動的に明細を確認しなければいけません。明細の確認を怠っていると、不正利用に気づくことができません。

カード利用があった時、請求金額が確定し時にお知らせメールが届くので、メールが来たタイミングで確認するようにすれば、すぐに不正利用にも気づけます。

エポスカードの明細が郵送で届かない場合に考えられること

紙の明細書が郵送されるようにしている場合、明細書が届かないと不安になってしまいます。明細が郵送で届かない場合には以下の3つの理由が考えられます。

明細が届かない場合に考えられること

  • エポスカードの請求(引き落とし)がなかった場合
  • エポスNetに登録している場合
  • エポスカードの届け先住所を変更した場合

では、それぞれの理由について詳しくみていきましょう。

エポスカードの請求(引き落とし)がなかった場合

該当期間にカードの利用がなく、請求がない場合は明細は郵送されません。請求がある場合にのみ明細が届くようになっています。明細が届かない時は、カード利用がなかった可能性が考えられます。

エポスNetに登録している場合

確かにカードを利用しているのに、明細が届かない場合には、エポスNetに登録していないかを確認しましょう。ご利用明細Net照会サービスに登録すると、自動的に紙の明細書の郵送がストップするようになっています。

エポスNetに登録したが、郵送で紙の明細書が欲しい場合は、エポスNetから郵送に変更することも可能です。また、エポスNet照会サービスでの確認になっていた間の明細も紙の明細で欲しい場合は、エポスカスタマーセンターに連絡すると発行してもらえます。

ただし、Net照会サービスの明細をPDFデータで保存し、紙に印刷することも可能です。この機会に、1通80円(税抜)の発行手数料がかかる明細の郵送をストップして、Net照会サービスに切り替えるのも一つの選択肢といえます。

エポスカードの届け先住所を変更した場合

確かにカードを利用したはずなのに明細が届かないという場合は、届け先の住所を変更したということはないでしょうか。

利用しているエポスカードが27日締め切りの場合、17日までに住所変更をしたら、翌月引き落とし分から新住所に明細が送られるようになります。

しかし、18日以降に住所変更をした場合は、翌月分の明細は旧住所に明細が送られてしまいます。

そのため、住所変更のタイミングが悪く明細が届かない可能性が考えられます。明細が届かなった場合は、エポスカスタマーセンターに連絡すると再発行してもらえます。

明細に関する疑問をすっきり解決!エポスカードの明細Q&A

エポスカードの明細についてよくある5つの質問にお答えしていきます。明細に関する疑問をすっきりと解決させましょう。

カードを利用したはずなのに、利用明細に載っていないのはなぜ?

利用したはずの利用データが明細に載っていないと不安になってしまいます。ご利用加盟店からの利用データは、エポスカードにデータが到着次第、随時ご利用明細に反映されるようになっていますが、毎月の支払金額集計後にエポスカードに到着したご利用分は、次回の請求となります。

利用データがエポスカードに到着するタイミングは、利用した加盟店によって異なるため、到着までに日にちがかかる場合もあります。利用したはずなのに、明細に載っていない場合は利用データの到着が遅れた可能性が考えられます。

実際のカード利用日と利用明細に記載された日付が違うのはなぜ?

インターネットや海外でカードを利用した場合は、カードを利用した日本時間ではなく、実際に精算処理が行われた国や地域の時間帯が適用されます。

そのため、時差の関係で利用の日付が一日前後することがあり、実際の利用日と利用明細の日付が異なるという現象が起こります。

紙の利用明細書が無料になるカードはあるの?

エポスカードVisa、プラチナカード、ゴールドカードなどのカードの種類にかかわらず、「ショッピング1回払い」のみの利用の場合は、ご利用明細書発行手数料として、1通あたり80円(税別)が必要になります。

ただし、利用明細書の今回のお支払に「分割払い・リボ払い・ボーナス払い(お支払月のみ)」「キャッシング・運転免許・ROOM iD」などが含まれる場合は、カードの種類にかかわらず発行手数料は無料になります。

エポスNetと紙のご利用明細書の支払額が違うことがあるのはなぜ?

郵送される紙の明細は、明細作成日時点の内容なので、明細作成日以降にお支払いをリボ変更したり、解約したりした場合は、実際の支払額が変更となる場合があります。

エポスNetと紙の明細書の支払金額が異なる場合は、エポスNetの「お支払予定額照会」に表示されている金額が最新のお支払予定額となります。

ETCカードを利用した分が利用明細に載っていないのはなぜ?

各道路事業者からの利用データは、エポスカードにデータが到着次第、随時ご利用明細に反映されるようになっています。しかし、毎月の支払金額集計後にエポスカードに利用データが到着したご利用分は、次回の請求となってしまいます。

ご利用データがエポスカードに到着するタイミングは、各道路事業者によって異なるので、利用データが到着するまでに日にちがかかる場合もあります。ETCカードを利用したのに、明細に載っていない場合は、利用データがエポスカードに届くのが遅れた可能性が考えられます。

エポスカードの明細まとめ

エポスカードの明細を確認する方法は、郵送で紙の明細を受け取る、もしくはNet照会サービスから確認するという2種類です。

Net照会サービスを利用すると、24時間いつでもどこでも気になった時に簡単に明細を確認できますし、明細が他人の目に触れることがないので個人情報が守られるというメリットがあります。

一方で、自動で明細書が郵送されてくるわけではないので、自分から明細を確認しなければ、不正利用の発見ができないというデメリットもあります。

しかし、カードを利用した時、請求金額が確定した時に送られてくるお知らせメールが届いたタイミングできちんと確認するようにすれば、紙の明細よりもいち早く不正利用を発見することができるというメリットに変わります。

エポスNetを活用すると、エポスカードを安全に便利に使いこなしやすくなります。

ライター歴6年。クレジットカードは、楽天プレミアムカード、エポスゴールドカード、リクルートカード、セゾンインターナショナル、MUJIカードを所有。楽天プレミアムカードに無料で付帯する特典「プライオリティ・パス」を愛用して、海外の空港ラウンジ巡りが趣味。クレジットカード付帯の海外旅行保険を駆使して、一年中、安心して海外を飛び回っています。クレジットカードの優待、特典などを比較し、よりお得な活用法を見出し、分かりやすくお伝えしていきたいと思います。

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