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デビットカードはどんな人におすすめ?常陽銀行に便利な活用術を聞いてみました

デビットカードはどんな人におすすめ?常陽銀行に便利な活用術を聞いてみました

近年、お買い物などの際の支払い・決済の方法が急速に多様化してきました。

現金に加え、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、電子マネー、スマートフォンでのコード決済など、いったいどれを使えば安心でお得なのか、迷ってしまいます。

中でも、「デビットカード」については、まだ詳しく知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、実はキャッシュバックや使いすぎの防止など、お金に堅実派の方にはおすすめなのが「デビットカード」なのです。

本記事では、デビットカードのメリットやクレジットカードや現金との違いについて紹介します。さらに、「JOYO CARD Debit(Visaデビット)」を発行している常陽銀行に、上手な使い方をうかがいました。

ぜひ、普段の支払い・決済方法選びの参考にしてみてください。

デビットvsクレカvs現金、どれが安心&お得?

2017年に発表された日本銀行のレポート(※1)によると、日本におけるクレジットカードの利用率が約90%なのに対して、デビットカードは約5%です。デビットカードの利用率は年々増加しているものの、まだ「よくわからない」という方も多いと思います。

デビットカードとは、銀行口座に直結していて、決済で利用するたびに自分の口座の残高からすぐにお金が引き落とされる仕組みのカードです。

「口座にある自分の残高」=「カードの限度額(※)」なので、自分が持っているお金以上に使いすぎることがなく安心です。残高は、銀行のアプリやATMなどから簡単にチェックすることができます。

持っている以上の金額は使えないという意味では、現金のような感覚で利用できるカードです。そのうえ、ポイントがついたりキャッシュバックがあったりするので、現金よりもお得に利用できるのがデビットカードなのです。

(※)各金融機関によって利用限度額が異なる


デビットカード・クレカ・現金を比較してみた

デビットカードの特長について、なんとなくわかっていただけたでしょうか。

ここではさらにわかりやすく、デビットカードの特長をクレジットカード、現金と比較してみたいと思います。

支払い方法 デビットカード クレジットカード 現金
安心
・使いすぎの心配なし
・防犯性○

・使いすぎる可能性がある
・防犯性○

・使いすぎの心配なし
・盗難時の補償なし
お得
・毎月0.2%程度のキャッシュバックがお得

・ポイント還元率が0.5%~と高い
×
・キャッシュバックやポイント還元はなし

「安心」「お得」の2つの軸で、デビットカード、クレジットカード、現金を比較しました。

クレジットカードを使って、翌月以降に請求書が来たときに「使いすぎてしまった!」と後悔し青ざめた経験談はよく耳にします。しかし、デビットカードの場合は、持っている銀行口座の残高金額以上に使うことができません。

また、盗難に遭った場合、現金だと泣き寝入りの可能性がありますが、デビットカードであれば気付いたときに銀行に連絡を入れれば被害を防ぐことが可能です。

お得な点として、多くの場合、デビットカードには「キャッシュバック」のサービスがついています。その月使った金額に応じて、翌月に0.2%程度のキャッシュバック金額が銀行から自分の口座に支払われます(※2)。現金と同じような感覚で使っているのに、さらにキャッシュバックがあるなんて嬉しいですよね。

ただし、クレジットカードの場合はポイントやキャッシュバックの還元率が0.5~2%に設定されていることが多いです。デビットカードの方が、やや還元率が低い場合が多いようです。

「使いすぎに怯えることなく安心して使いたい」「キャッシュバックを受けてお得に使いたい」という、2つのニーズを叶えているのがデビットカードなのです。

カード?それとも現金?

(※1)「最近のデビットカードの動向について」日本銀行 p.14「情報サービス局『第 68 回生活意識に関するアンケート調査』(2016 年 12 月調査)」より
(※2)キャッシュバック・ポイント還元率は、各銀行やカード会社の規定により異なる

JOYO CARD Debit(Visaデビット)のうれしいメリット3選

茨城県の地方銀行である「常陽銀行」でも、銀行独自のデビットカードである「JOYO CARD Debit(Visaデビット)」を発行しています。

茨城県民、特に常陽銀行に口座を開設している方は、持っていて損はないカードと言われています。もちろん、これからデビットカードや常陽銀行の口座を作ろうかと考えている方にもおすすめです。

JOYO CARD Debit(Visaデビット)のメリットはたくさんありますが、今回はその中でも3つのメリットを紹介したいと思います。

(1)15歳から申し込みOK!修学旅行や留学も安心

「クレジットカードの家族カードを子どもに持たせたいが、使いすぎが心配」
「そもそも、子どもがクレジットカードを持てる年齢じゃない」
「修学旅行や友達との遠出に、多くの現金を持たせるのが不安」
「留学や海外研修のときに、安心・安全な決済方法を持たせたい」

子どもが使うお金の管理について、悩んでいる親御さんも多いそうです。現金をそのまま持たせるのは不安だけど、クレジットカードでの使いすぎ、盗難も心配。そんなときに、JOYO CARD Debit(Visaデビット)がおすすめです。

JOYO CARD Debit(Visaデビット)は、クレジットカードを持つことができない15歳(中学生を除く)から申し込めます。

たとえば、毎月のお小遣いや修学旅行などのお小遣いを口座に入金しておけば、子ども自身が残金を把握して計画的にお金を使えます。

また、JOYO CARD Debit(Visaデビット)であれば、海外でもクレジットカードのように現金に換金・両替をすることなく利用可能です。海外留学や海外研修のときにも、現金やクレジットカードよりも安心して持たせられます。

実際に、その利便性について説明している動画があるのでご紹介します。

【常陽銀行】 Visaデビットカード 「学生の悩み、イバガールが解決します」編

(2)世界中のVISA加盟店で使える

JOYO CARD Debit(Visaデビット)は、世界200以上の国や地域にあるVisa加盟店で利用することができます。

コンビニ、スーパー、ネットショップ、百貨店、ホテルや交通機関、そしてVISA加盟店であれば海外でも利用可能です。海外では、JOYO CARD Debit(Visaデビット)を使って現地のATMで現金を引き出すこともできます。

「多くの現金を持ち歩くのは不安」
「クレジットカードだと、いつの間にか使いすぎないか心配」
「困ったときに、すぐ現金を引き出したい」

海外旅行・出張の際のお金の不安も、JOYO CARD Debit(Visaデビット)があれば払拭でき、安心して出かけることができます。

(3)毎月0.2%のキャッシュバックがお得

JOYO CARD Debit(Visaデビット)にも、キャッシュバックのサービスがあります。利用金額の0.2%が、毎月銀行口座に振り込まれます。

たとえば、筆者は2019年2月からデビットカードを利用し始めました。コンビニ、スーパー、ネットショッピングなどの決済の7~8割を、デビットカードを使って決済しています。

筆者のデビットカードキャッシュバック金額
利用月 利用金額 キャッシュバック
(翌月に自動振込)
2月 11,858円 24円
3月 50,206円 100円
4月 69,235円 138円
5月(予定) 51,507円 103円

4ヶ月で合計365円のキャッシュバックを受けています。

この4ヶ月だけを見ると「え、それだけ?」と感じるかもしれませんが、今後も同じようにデビットカードを使い、1ヶ月約100円ほどのキャッシュバックを受け続けるとします。そうすると、1年で1,200円前後、5年で6,000円前後のお金が入ってくることになります。

キャッシュバックは、ただ現金を使っていただけでは入ってくることはありません。同じように手持ちのお金を使うのであれば、現金使いよりもキャッシュバックがあるJOYO CARD Debit(Visaデビット)を使った方が断然お得です。

また、クレジットカードのポイントは有効期限があるところが多いですが、JOYO CARD Debit(Visaデビット)をはじめとしたデビットカードのキャッシュバックは、翌月に自動で振り込まれることが多いです。

有効期限もないので、交換・利用を忘れて失効することもなく、嬉しいボーナスとして毎月の楽しみにできますね。

さらに、こんなメリットも…

この3点の他にも、「支出をアプリで管理できるので家計簿代わりにできる」「利用のたびにメールが届くので、万が一不正利用や誤った決済があってもすぐ気付ける」など、多くのメリットがあります。

気になる方は、ぜひ常陽銀行のサイトでチェックしてみてください。

【Q&A】常陽銀行の担当者がデビットカードの疑問にお答えします

さらに詳しく知りたい方のために、今回は常陽銀行の営業推進部・大図さんにデビットカードへの疑問についてうかがってきました。

デビットカードのお得な活用術や、JOYO CARD Debit(Visaデビット)の魅力について掘り下げていきたいと思います。

デビットカードの活用術

マネ会編集部
マネ会編集部

デビットカードの活用術について教えていただきたいです! デビットカードを使うと便利な場面は、どんなときでしょうか?

営業推進部 大図さん
営業推進部 大図

「買い物をしようとしたけれど、お財布にお金が入ってなかった!」という、うっかりの経験はありませんか?

そんなとき、わざわざATMを探したり、手数料をかけて現金を下ろしたりするのは、時間・手間・お金のすべてがもったいないです。

デビットカードを持っていれば、ATMで現金を下ろさなくても、カードを提示するだけで買い物ができます。

特に、大きな買い物よりも、コンビニやスーパーなどの普段のちょっとした買い物で使うことで、その便利さを実感できると思います。

マネ会編集部
マネ会編集部

なるほど。普段、よくインターネットショッピングをするという人も多いと思いますが、その場合はどうでしょうか。

営業推進部 大図さん
営業推進部 大図

ネットショップの決済方法は、「クレジットカード」、「銀行振込」、「コンビニ払い」、「代引き」などから選べると思います。この中では、手数料がかからないクレジットカード払いの利便性が高いです。

一方で、支払いが翌月以降でタイムラグがある、いくら使ったか見えにくいという点で「クレジットカードの使いすぎ」を気にしている方も多いです。また、タイムラグという観点では「銀行振込」や「コンビニ払い」も同じです。「代引き」の場合は、手数料がかかってしまいます。

その点、クレジットカードと同様に使えるデビットカードなら、注文と支払いが同時におこなわれるのでライムラグがありません。また、預金口座の残高金額内でしか利用できないので、使いすぎの心配もありません

マネ会編集部
マネ会編集部

現金のリアルタイム性と、クレジットカードの利便性の、良いとこ取りって感じですね! 他に、おすすめの利用シーンはありますか。

営業推進部 大図さん
営業推進部 大図

海外旅行のときに、デビットカードを持っていくのは特におすすめです!

世界200ヶ国以上のVISA加盟店でお買い物に利用できることはもちろん、海外ATMで現地通貨の引出しができます。外貨両替が不要になると、現地で両替できる場所を探してさまようこともなくなります(笑)。

クレジットカードを持てない年齢の方でも申し込むことができるので、最近は、お子さまの海外留学や海外の修学旅行に持たせる親御さんも増えていますね。

JOYO CARD Debitはどんな人におすすめ?

マネ会編集部
マネ会編集部

続いて、JOYO CARD Debit(Visaデビット)をおすすめしたいのはどんなタイプの方か教えてください。

営業推進部 大図さん
営業推進部 大図

まずは、15歳以上の学生の方(中学生を除く)におすすめです。クレジットカードの審査が通らない年齢でも、申し込みを受け付けています。

先ほど海外旅行の話がありましたが、高校生、大学生の海外留学や海外研修旅行などの際は、デビットカードを持っていると安心です。

また、学生の間(23歳まで)は年会費無料で使っていただけますよ。

マネ会編集部
マネ会編集部

それは嬉しい! 学生の方以外ではいかがでしょうか。

営業推進部 大図さん
営業推進部 大図

もちろん大人の方にもおすすめです。

専業主婦年金受給者の方はクレジットカードの審査が通らないという場合もありますが、デビットカードなら申し込むことができます。普段の買い物で現金を何度も引き落とすより、デビットカードでの支払いの方がスマートで手数料もかからず家計に優しいです。

トイレットペーパーやお米、ストック用の洗剤や飲料など、かさばるものや重いものはネットで購入する人もいらっしゃると思います。その場合も、デビットカードはネットショッピングにも使っていただけます

それから、サラリーマンの方におすすめの使い方が「給与の受け取り口座」を常陽銀行の口座にすることです。

常陽ポイントクラブで「給与の受け取り」と「JOYO CARD Debit(Visaデビット)新規ご契約」のほか、「通帳アプリ(無料)」などのお取引きをいただくと、ATMの時間外手数料が無料になります。これは、ぜひ利用していただきたいですね。

マネ会編集部
マネ会編集部

JOYO CARD Debit(Visaデビット)なら、0.2%のキャッシュバックもありますし、それだけでも世代を問わず多くの人にメリットがありますね。

アプリや通帳で明細を確認できますから、家計簿をつけるのが苦手な私のような人にも良さそうです(笑)。

JOYO CARD Debit(Visaデビット)ならではの魅力は?

マネ会編集部
マネ会編集部

これまでご紹介いただいたこと以外に、JOYO CARD Debit(Visaデビット)の魅力があれば、ぜひ教えていただきたいです!

営業推進部 大図さん
営業推進部 大図

実は、JOYO CARD Debit(Visaデビット)は初年度の年会費は無料です! そのため、「試しに使ってみたい」という方にも作りやすいカードになっています。

2年目以降は、条件によって年会費をいただいてしまうのですが、年会費請求時点で23歳以下の方や、前年1年間に10万円以上ご利用いただいた方は、引き続き年会費無料でご利用いただけます

「1年間で10万円以上」のご利用は、月々に計算すると「8,400円程度」です。月に数回、コンビニやスーパー、あるいはネットショップでお使いいただくと、すぐに基準をクリアできる条件となっています。

マネ会編集部
マネ会編集部

私も1ヶ月に5万円くらいデビットカードで支払いをしているので、年間10万円で年会費無料はとても現実的です!

営業推進部 大図さん
営業推進部 大図

さらに、補償が充実していることもJOYO CARD Debit(Visaデビット)のおすすめポイントです。

JOYO CARD Debit(Visaデビット)には、カードが第三者に不正利用された時に発生した損害を、当行にご連絡いただいた日から60日前まで遡って補償する「不正利用時の補償」があります。

また、JOYO CARD Debit(Visaデビット)で購入した商品が購入から60日以内に思いがけない損害を被った場合には「ショッピング保険」で補償することができます。

この2つの補償は、カードに自動付帯しています。

カードを安心・安全にご利用いただくためのサービスが無料でついているのも、銀行が発行しているJOYO CARD Debit(Visaデビット)ならではです。

もっと知りたい方は…

営業推進部 大図さん
営業推進部 大図

他にも、ここではお伝えできなかった「JOYO CARD Debit(Visaデビット)」の魅力がまだまだあります。

ご興味をお持ちいただけた方は、ぜひお近くの常陽銀行の窓口へご相談、または、公式サイトをご覧ください。

マネ会編集部
マネ会編集部

ありがとうございました!

「キャッシュレスの波に乗ろう」デジタルギフトプレゼント!

常陽銀行では、JOYO CARD Debit(Visaデビット)など対象のカードを新規契約、またはご利用で、1,000円分のデジタルギフトがもらえるキャンペーンを実施しています。

1,000円分のデジタルギフトの種類は、Amazonギフト券ローソンお買い物券すかいらーくグループご優待券の3種類から選べます(※)。自分の利用しやすいギフト券を選べるのが嬉しいですね。

プレゼントがもらえる条件は、キャンペーン期間中にJOYO CARD Debit(Visaデビット)などの対象カードを新規契約、かつ、2020年1月31日(金)までに2回以上利用することです。

2回以上の利用がハードルに感じるかもしれませんが、普段のコンビニやスーパーでの支払いをJOYO CARD Debit(Visaデビット)に置き換えれば良いだけなので簡単です。

期間は2019年7月1日(月)から2020年1月31日(金)までのお申し込み・ご利用分までです。この機会に、JOYO CARD Debit(Visaデビット)を試してみてはいかがでしょう。

最新情報やギフトの受け取り方などに関する詳しい情報は、公式サイトをご確認ください。

(※)都合によりギフト商品の内容が変更になる場合があります。最新情報は公式サイトなどでチェックできます

JOYO CARD Debit(Visaデビット)で始めるキャッシュレス生活のすすめ

今回は、デビットカードのメリットや、常陽銀行「JOYO CARD Debit(Visaデビット)」の魅力についてご紹介しました。

クレジットカードと現金の良いとこ取りができるデビットカードは、安心・安全・お得で、普段使いにも海外旅行などのイベントの際にも、とても便利な決済方法でした。

まだデビットカードの利便性を未体験だという方は、気軽に申し込みができるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

※本記事は、2019年6月27日現在の情報をもとに執筆しています。キャッシュバック還元率や商品性、キャンペーンなどの最新情報は、必ず常陽銀行公式サイトでご確認ください