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限度額の高さで選ぶ法人カード2選

限度額の高さで選ぶ法人カード2選

クレジットカードの限度額とは、そのカードで支払いができる最大金額を指します。カードを利用している方なら、限度額内で抑えるようにしていると思いますが、法人カードでは個人向けカード以上に限度額に気をつけなくてはいけない理由がいくつかあります。

法人カードの限度額で意識したい2つのポイント

ポイント1:支払い期限を把握する

限度額が足りなくなると、仕入れなどが止まり仕事そのものに影響する可能性があります。そんなことは言われるまでもなく理解していると思うかもしれませんが、法人カードのある特徴が限度額の問題をややこしくします。

その特徴とは、支払い期限に2ヶ月程度猶予があるという事です。一般的に個人向けカードは一括払いが主な支払い方法のため、翌月までの限度額を意識していれば十分です。

しかし、法人カードの場合、支払い期限に1~2ヶ月程度猶予があるため、月の途中で限度額が足りなくなる可能性が個人向けカード以上に大きいのです

例えば、限度額が100万円で支払いが2ヶ月後に設定されている法人カードがあるとします。この場合1ヶ月で70万円を使ってしまうと、次の月は引き落としがされるまで30万円しか利用できない事になります。

これだと大事な支払いがあっても、カードが利用できないような事が起こってしまう可能性が高くなります。このような事を防ぐためにも、法人カードの限度額は1ヶ月の支払いの2倍以上が適正と考えた方がよいでしょう。

ポイント2:追加カードを発行すると1枚あたりの限度額が小さくなる

もう一つ限度額が重要な理由は、法人カードでは追加カードを利用する事が多いという事です。一般的に追加カードの限度額は、本カードと合算して扱われるため、追加カードを発行するほど1枚あたりの限度額が低くなってしまいます

カード全体では余裕があっても、追加カードを発行したことで限度額が足りなくなる可能性が出てきます。

限度額は増額もできる

限度額の低さに困っている方は、カード発行会社に増額審査を申し出ると限度額を増額できる場合があります。ただし、誰でも増額できるわけではなく、カードの発行から1年程度経っており、なおかつこれまでの支払状況に問題が無いという条件が付く場合がほとんどです。

また、カード会社によっては、支払いが多い月だけ特別に増額をしてくれる事もあるようです。

限度額を重視した法人カードの選び方

限度額を重視して法人カードを選ぶ際は、2つの選び方があります。

1つはプラチナカードのような限度額が高いカードを選ぶというものです。ただ、カードのステータスが上がるに連れて審査も厳しくなる傾向があるため、誰でも発行できるというわけではありません。

もう1つは年会費が安い法人カードを何枚か発行する方法です。複数のカードを利用すると、経費管理の一括化というメリットが弱くなってしましますが、プラチナカードなどに比べると審査が厳しくない傾向にあるため、問題を解決し易いでしょう。

利用限度額に一律の上限がないダイナースクラブビジネスカード

ダイナースクラブビジネスカードは、27歳以上であれば、法人・個人事業主のどちらでも申し込みできます。最大の特徴は、利用限度額に一律の上限がないという点です

限度額は会社の状況や、申し込み者のクレジット利用履歴などに応じて決まるため、審査の内容によっては、数千万円の限度額が設定される可能性もあります。

ダイナースクラブビジネスカード
ダイナースクラブビジネスカードの詳細
VISA 非対応 MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ
おすすめポイント
  • ビジネスに特化した特典が複数揃ったビジネスオーナー必見のカード!
  • ダイナースの多彩な優待サービスも利用可能!
  • もちろん、カード利用でポイントも貯められる!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
27,000円(税抜) 27,000円(税抜) 0.4%
電子マネー
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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本会員の年会費は高額だが、追加カードの年会費は無料

年会費は27,000円(税別)とやや高額です。しかし、年会費無料の追加カードを枚数制限なしに発行できるため、複数カードを発行した場合は、割安になります。

ポイントは有効期限なし

ポイントプログラムの「ダイナースクラブリワード」が採用されており、100円の利用につき1ポイントが貯まります。

貯まったポイントは年会費6,000円のダイナースクラブマイレージに入会すると1:1の割合でマイルに交換できるため、出張や移動が多いビジネスマンにオススメです。

旅行傷害保険は大台の1億円

国内・海外共に最高1億円まで補償する旅行傷害保険が付帯しています。追加カードでも国内・海外共に5,000万円まで補償が受けられます。

世界で使えるラウンジサービス

世界の約600の空港ラウンジを無料で利用できます。プライオリティパスには負けてしまいますが、こちらは利用回数に制限がなく、追加カードでも同様に利用できます。

ダイナースクラブ ビジネスカードの4大ビジネス特典

【特典1】ダイナースクラブ プライベートアドバイザーサービス
各分野のプロから、ビジネスに関する様々なアドバイスを無料※で受けられます。
※同一案件での複数回の相談に関しては、有料となる場合があります。実際の業務が発生する場合は有料。

【特典2】会計ソフト「freee(フリー)」
カードの利用データと連動して簡単に帳簿や決済書が作成できます。

【特典3】ダイナースクラブ ビジネス・ラウンジ
ダイヤモンド経営者倶楽部が運営している銀座サロンを利用できます。

【特典4】ダイナースクラブ ビジネス・オファー
健康・旅行・仕事など様々な場面で利用できるサービスを優待価格で利用できます。

ダイナースクラブビジネスカード
ダイナースクラブビジネスカードの詳細
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年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
27,000円(税抜) 27,000円(税抜) 0.4%
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利用限度額が最大500万円ライフカードビジネス

ライフカードビジネスは法人・個人事業主法人どちらでも申込できる法人カードです。利用限度額は10万円~500万円に設定されており、ゴールドカードにも匹敵する値となっています

法人カードには珍しく年会費が無料

法人カードには珍しく年会費が無料です。余計な維持費を気にする必要がないので気軽に所有できます。

ポイントは付かない

ライフカードビジネスはポイントプログラムが採用されていないため、いくら利用してもポイントは貯まりません。限度額が足りない場合のサブカードとして使うのがオススメです

国際ブランドは3種類から選べる

国際ブランドはVisa・MasterCard・JCBから選べます。海外出張が多い方でもVISA・MasterCardを選べ安心です。

まとめ

・法人カードの限度額は支払猶予期間も要チェック

・追加カードを発行するほど1枚あたりの限度額が低くなる

・限度額は増額もできる

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