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超レア!電子マネーが利用できるビジネスカード3選

超レア!電子マネーが利用できるビジネスカード3選

電子マネーは、スピーディーに支払いができ、利用時にポイントがつくため、現金払いよりも便利でお得です。そんな電子マネーと相性抜群なのがクレジットカードです。

クレジットカードの一部には、電子マネーにチャージ(入金)した際にもポイントが貯まるカードがあり、利用時と合わせてポイントを2重取りできます。

しかし、法人カードとなると、電子マネーを利用できるカードの種類が途端に減ってしまい、前払いの電子マネーにいたっては、ほとんど法人カードからチャージできません。今回の記事では電子マネーが利用できる数少ない法人カードを紹介していきます。

この記事の内容は2017年2月6日時点の内容です

オリコEX Gold for Biz iD×QUICPay

オリコEX Gold for Biz iD×QUICPayはオリコが発行する法人カードです。法人カードには珍しく、QUICPayとiDという2つの電子マネーを利用できます。

ゴールドカードとしては格安の年会費

カードの年会費は初年度無料、2年目以降は2,000円ですゴールドカードとしては格安の部類に入ります。また、ETCカードも年会費無料で利用できます。

ポイント還元率は法人カード屈指

基本となるポイント還元率は0.6%です。オリコの法人カードでは、基本となるポイント還元率は0.5%ですが、このカードだけの特典でポイントが20%増量となるため、0.6%と少し高めの値になっています。

さらにポイントアップ特典が用意されており、年間の利用金額に応じてポイント還元率が最大1.1%にアップします

EX Gold for Biz S iD×QUICPayのポイント還元率

前年の利用金額 翌年のポイント還元率
50万円未満 0.6%
50万円から100万円 0.85%
100万円から200万円 0.95%
200万円以上 1.1%

利用限度額が高額

利用限度額は10万円~300万円に設定されています。カードの年会費は格安ですが、限度額はその他のゴールドカードにも見劣りしません。法人カードの肝となる部分はしっかり抑えています。

リボ払いも使える

法人カードには、珍しく支払い方法を1回払い、分割払い、据置き一括払い、半年賦併用払い、リボルビング払いの中から選べます。しかも1回・2回払いに加え据置き一括払いも手数料無料で利用できます。

法人向けと個人事業者向けがある

オリコEX Gold for Biz iD×QUICPayには種類があり、法人企業向けのオリコEX Gold for Biz Mと、個人事業者向けのオリコEX Gold for Biz Sがあります。

法人向けのMなら、追加カードを3枚まで発行でき、さらに追加カード分は年会費無料で利用できます。一方、個人事業者向けのSは、追加カードは発行できませんが、キャッシング機能が付帯しており、10万円~100万円まで利用ができます。

オリコ EX Gold for Biz
おすすめポイント
  • 初年度年会費無料
  • 国内主要空港とハワイ・ホノルル、韓国・仁川の空港ラウンジが無料で利用可能!
  • 会計ソフト「freee」の有料プラン優待付き
年会費 無料
次年度以降 2,000円
ポイント還元率 0.5%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 最短8営業日
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 非対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
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QUICPayならポイント3重取りが出来るって知っていますか?
電子マネーには、楽天EdyやSuicaなどの前払い制のものと、iDやQUICPayなどの後払い制のものがあります。この内、後払いの電子マネーは人気も知名度も前払い制の電子マネーには及びませんが、使い方によっては前払い制の電子マネーを超える便利な存在になります。今回は、そんな後払いの電子マネーQUICPay(クイックペイ)について紹介していきます。

ビュー法人カード

ビュー法人カードも、電子マネーにチャージできます。個人向けカードの場合、ビューカードというとクレジットカードとSuicaが1つになったカードを指しますが、このカードには、電子マネーのSuicaの機能は付帯しておりません。

Suicaとして利用する場合は、モバイルSuicaへ登録します通常、モバイルSuicaは年会費が1,030円(税込)かかりますが、このカードで登録すれば無料で利用できます。

年会費は格安

年会費は本カード・追加カードともに477円(税別)と格安です。追加カードは、カードごとに利用限度額を決められるため、社員の所属や役職に合わせて限度額を増減できて便利です。

ポイントプログラムは無し

ビュー法人カードは、ポイントプログラムが採用されておらず、いくら使ってもポイントは貯まりません。

その代わりモバイルSuicaを利用すれば、ポイントを貯める事ができます。モバイルSuicaは、「Suicaポイントクラブ」に登録後、Suica加盟店で利用すると100円~200円の利用につき1ポイント~2ポイントが貯まるようになります

チケット等がキャッシュレスで購入できる

JR東日本の主な「みどりの窓口」「びゅうプラザ」で5万円までサインレスで、切符や指定券の購入ができます。従業員が建て替える必要がなくなり、経費の計算がスムーズになります。

旅行傷害保険も付帯

旅行傷害保険が付帯しており、病気やケガの際に、最高1,000万円まで補償を受けられます。海外旅行傷害保険は、自動付帯のため持っているだけで補償を受けられます。

補償の種類 国内旅行傷害保険 海外旅行傷害保険
死亡・後遺障害 最高1,000万円 最高500万円
入院 3,000円/日 -
通院 2,000円/日 -
傷害治療費用 - 50万円限度
疾病治療費用 - 50万円限度
最大2.5%還元!Suicaでポイント2重取りできるクレカまとめ
電子マネーを利用する上で、是非とも抑えておきたいのは、ポイントを2重取する方法です。2重取りできると、普通に使った場合よりも2倍程度のポイントを獲得できる事もあり、お得度が一気にアップします。今回はSuicaでポイントを2重取りできるクレジットカードをまとめてみました。これを読んでお得にSuicaを使いこなしましょう。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

プラチナカードでありながら、インビテーション無しで直接申込できるカードです。プラチナカードの中では年会費が格安で、コストパフォーマンスに優れています。電子マネーのQUICPayとiDが利用できます。

プラチナカードとしてはお手頃な年会費

カードの年会費は20,000円(税別)で、年間に200万円以上利用すると翌年度の年会費が半額になります。また、追加カードを4枚まで発行できます。追加カードの場合、1枚あたり3,000円かかります。

ポイントに有効期限がない

ポイントに有効期限がない永久不滅ポイントが採用されており、忙しい方でも失効してしまう恐れがありません。通常は1,000円につき1ポイントが貯まり、海外利用分はポイントが2倍になります。

さらに「SAISON MILE CLUB」に登録すると、1,000円のショッピングの利用につきで10マイルが貯まり、マイル付与率1%という航空系カード並に高い値でマイルを貯める事ができます

プライオリティパス

世界900以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティパスが無料で利用できます。こちらは追加カードでは利用できません。

旅行傷害保険

海外最高1億円、国内最高5,000万円まで補償する旅行傷害保険が自動付帯しています。

コンシェルジュサービス

24時間365日対応のコンシェルジュサービスが付帯しています。忙しい方でも簡単に各種予約ができます。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
おすすめポイント
  • 海外ラウンジが無料で利用できる、プライオリティ・パスが利用可能!
  • 海外・国内旅行保険も最高1億円まで付帯されていて安心!
  • 選べる引き落とし口座や、利用明細のダウンロードなど限定サービスも豊富!
年会費 20,000円
次年度以降 20,000円
ポイント還元率 0.5%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 最短3営業日
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
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コンビニならポイントカードを利用して2重取り

このように、電子マネーが利用できる法人カードはあまり多くありません。例え利用できたとしても、ほとんどが後払いの電子マネーであるため、ポイントを2重どりすることはできません。

しかし、コンビニやスーパーなど限られた場所であれば、2重取りすることも可能です。どうするかと言うと、TポイントカードやPontaカードなどの、共通ポイントカードを利用するのです。

ローソンやファミリーマートを始め、一部のコンビニやスーパーでは、クレジットカードや電子マネーで支払いをしても、ポイントカードを提示するとポイントを獲得できます。後払いの電子マネーで支払うと、登録したクレジットカードのポイントが貯まるため、ポイントカードの提示と合わせてポイントを2重取りできるというわけです

少し手間がかかりますが、現金払いよりも少しでもお得にしたいという方にオススメです。

ローソンユーザー必見!Pontaポイントの2重取り方法を徹底解説
ローソン利用者であればほとんどの方が耳にしたことがあるポイントプログラム「Pontaポイント」。Pontaポイントは、ある一定量貯めることで、ローソンでのお買い物のお支払いに充当したり、様々な他社ポイントやマイルと交換もできるのでとてもお得ですよね。また、Pontaポイントは、簡単な方法でポイント2重取りもできる貯めやすいポイントでもあります。そこで今回は、お得なPontaポイントの貯め方や、ポイント2重取りの方法についてご紹介します。

まとめ

・電子マネーを利用できる法人カードは少なめ

・法人カードで利用できる電子マネーは後払いのものが多い

・法人カードでも、ポイントカードを提示すれば一部のコンビニ・スーパーで2重取りができる

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