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ANAカードのプレミアムカードはマイル還元率の高さと特典が秀逸!4券種を比較検証

ANAカードのプレミアムカードはマイル還元率の高さと特典が秀逸!4券種を比較検証

数あるANAカードの中でも、もっともグレードの高いサービスと特典が受けられる「ANAカードプレミアム」。

ANAカードプレミアムは、通称「ブラックカード」とも呼ばれる真っ黒な券面が特徴的で、ANAのマイルが貯まるクレジットカードの中で最高レベルのマイル還元率を誇ります。ANAカードユーザーの方なら、きっと一度は憧れを持ったことがあるのではないでしょうか?

本記事ではそんなANAカードプレミアム4券種の基本情報や申込方法、入会前に知っておきたい6つのメリットなどについてご紹介します。

ANAカード最高クラスのステータス!ANAカードのプレミアムカードについて

ANAカードのプレミアムカードは、国際ブランド別にVISAJCBアメリカン・エキスプレスダイナースの4種類から選ぶことができます。

いずれも最上位のステータスを持つ「プラチナカード」クラスのクレジットカードだけあり、年会費は一番安いJCBでも70,000円(税抜)かかります。

まずは、4種類のプレアミアムカードの基本スペックを見ていきましょう。

カード名 ANA VISAプラチナ プレミアムカード ANA JCB カードプレミアム ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード ANAダイナース プレミアムカード
年会費(税抜) 80,000円 70,000円 150,000円 155,000円
入会・継続ボーナス 10,000マイル 10,000マイル 10,000マイル 10,000マイル
搭乗ボーナスマイル 50% 50% 50% 50%
ポイント有効期限 4年間 5年間 無期限 無期限
家族カード(税抜) 4,000円 4,000円 4枚まで無料 何枚でも無料
電子マネー iD 楽天Edy なし 楽天Edy

表の中で特筆すべき項目としては、やはり年会費が挙げられるでしょう。アメックスとダイナースは年会費が15万円(税抜)以上かかるのに対して、VISAとJCBなら10万円以下でANA最高峰のプラチナカードを作ることができます。

表からもわかる通り、入会・継続ボーナス搭乗ボーナスマイルなど、ANAカードプレミアムの代表的な特典に関しては、4種類のカードで内容に差はありません。

どうしてもアメックスやダイナース独自の特典にこだわりたいという方でない限り、年会費の安い日系カード会社2社が提供するANAカードプレミアムを選んだ方が、コスパが高いと言えるかもしれません。

一番マイルが貯まりやすいカードはどれ…? 4券種をマイル還元率で比較!

ANAカードといえば、ANAマイルが貯まりやすいことが最大の特長ですよね。そんなANAカードの中でも、もっともマイル還元率が高いのがANAカードプレミアムです。

本項目では、ANAカードプレミアム4券種の中でどのカードが一番マイルが貯まりやすいのかを、「一般店舗で利用したとき」と「ANA航空券を購入したとき」の2つのケースから検証していきます。

ANAカードのプレミアムカードを「一般店舗で利用したときのマイル還元率」で比較

ANAカードは、毎日のお買い物や公共料金の支払いをクレジットカード払いにすることでもマイルを貯めることができます。

特に日ごろあまり飛行機を利用しない「陸マイラー」にとっては、クレジットカードの普段使いは重要なマイル獲得方法です。どのカードがよりマイルが貯まりやすいかは、もっとも気になる情報なのではないでしょうか。

そこで、まずは4券種を一般店舗で利用したときのマイル還元率で比較してみました。

カード名 マイル還元率(日々のお買い物で)
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 1,000円=1ポイント=15マイル
マイル還元率=1.5%
ANA JCB カードプレミアム 1,000円=1ポイント=10マイル
マイル還元率=1.0%
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 100円=1ポイント=1マイル
マイル還元率=1.0%
ANAダイナース プレミアムカード 100円=1.5ポイント=1.5マイル
マイル還元率=1.5%

表から、ANA VISAプラチナ プレミアムカードとANAダイナース プレミアムカードのマイル還元率1.5%と高いことがわかります。

ただ、年会費に関してはVISAが80,000円(税抜)でダイナースが155,000円(税抜)のため、年会費を加味するとVISAの方がよりコスパが高いと言えそうです。

よって、普段使いでマイルを貯めたい方には、ANA VISAプラチナ プレミアムカードがもっともおすすめです!

ANAカードのプレミアムカードを「ANAの航空券を購入した際のマイル還元率」で比較

ANAカードプレミアムの入会を検討している方は、年間を通じて飛行機を利用する機会が多い方が大半でしょう。

頻繁に飛行機を利用する方は、航空券の購入でどのくらいマイルが貯まるのか気になりますよね。そこで本項目では、4券種をANAの航空券を購入した際のマイル還元率で比較してみました。

カード名 マイル還元率(ANA航空券の購入で)
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 100円=3.5マイル
マイル還元率=3.5%
ANA JCB カードプレミアム 100円=3マイル
マイル還元率=3%
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 100円=4.5マイル
マイル還元率=4.5%
ANAダイナース プレミアムカード 100円=4.5マイル
マイル還元率=4.5%

ANAの航空券を購入した際に貯まるマイルは、VISAが3.5%で年会費が80,000円(税抜)、JCBが3%70,000円(税抜)、アメックスが4.5%150,000円(税抜)、ダイナースが4.5%155,000円(税抜)と、年会費が高いほどたくさん付与されることがわかりました。

よって、年会費が高くても構わないから航空券の購入でマイルを貯めたいという人には、ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードかANAダイナース プレミアムカードをおすすめします。

ANAカードのプレミアムカードの申込方法と審査基準

ここまで、ANAカードプレミアムの基本情報とマイル還元率について解説してきました。

ところで、ANAのプレミアムカードに実際に申し込みたいと思った場合、どのような手順を経たらいいのでしょうか?そんな疑問にお答えすべく、本章ではプレミアムカード4券種の申込方法と審査基準についてご紹介していきます。

ANAダイナース プレミアムカードは招待制。ほかの3券種は申込可能!

4枚のプレミアムカードのうち、ANAダイナース プレミアムカードだけは招待制のため、インビテーションがないと入会できません。まずは、ANAダイナースカードでじっくり利用実績を積まなくてはいけません。

しかし、その他の3枚に関しては申し込みが可能です。以下で各カードの申込方法について説明していきます。

ANAダイナースカード
ANAダイナースカードの詳細
VISA 非対応 MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ
おすすめポイント
  • あらゆるシーンのご利用でポイントが貯まる
  • 高額のご利用でポイントが大きく貯まる
  • ポイントの有効期限なし
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
27,000円(税抜) 27,000円(税抜) 0.4%~1.2%
電子マネー
楽天Edy(エディ)
Suica(スイカ)
SMART ICOCA
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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ANA VISAプラチナ プレミアムカードの申込方法

ANA VISAプラチナ プレミアムカードに申し込むには、Webから申し込む方法と、「三井住友カード プラチナ入会案内デスク」に電話をする方法の2通りがあります。

入会案内デスクの連絡先と受付時間は以下の通りです。

問い合わせ窓口 電話番号 受付時間
三井住友カード プラチナ入会案内デスク 0120-944-744(通話料無料)
※携帯電話・PHPからも利用可能
受付時間:9:00〜19:00
土・日・祝:9:00〜17:00

年中無休(12/30〜1/3休)

すでにANA VISA一般カードなどをお持ちの方は、公式サイトからカードをアップグレードするための申し込みをおこなってください。新規でANA VISAプラチナ プレミアムカードに申し込む方は、公式サイトの「新規のお申し込み」から申し込みをおこなってください。

入会審査・カード発行までは最短で3営業日、自宅にカードが届くまでは1週間程度となっています。ただし、キャッシングを希望したり申込内容に不備がある場合などは、3営業日発行とならない可能性が高くなるのでご注意ください。

ANA JCB カードプレミアムの申込方法

ANA JCB カードプレミアムに申し込むには、Webから申し込む方法と、「JCB入会ご案内専用ダイヤル」に電話をする方法の2通りがあります。

Webから申し込むには、公式サイトの申込フォームに必要事項を入力し、送信します。

「JCB入会ご案内専用ダイヤル」の連絡先と受付時間は以下の通りです。

問い合わせ窓口 電話番号 受付時間
JCB入会ご案内専用ダイヤル 0120-015-870

スマートフォン・携帯電話の方は次のダイヤルをご利用ください(有料)
0570-015-870
9:00〜17:00

日・祝・年末年始休

インターネットで入会申し込みをした場合、申し込みからカード発送まで1週間程度を要します。入力内容に不備があると、審査の遅れや審査落ちの原因となるので気をつけましょう。

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの申込方法

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードに申し込むには、公式サイトの申込フォームに必要事項を入力し、送信する必要があります。

申込後、最短60秒で審査状況が確認できます。こちらも他のカード同様、入力内容に不備があると審査落ちの原因となるのでご注意ください。

ANAカードのプレミアムカードの審査基準について

ANAカードプレミアム4券種の審査基準は公式には明らかにされていませんが、ほとんどのブランドが以下の2つに該当する人を対象にしているようです。

申込資格

  • 30歳以上
  • 安定継続収入がある

審査では年収勤務先生計を同一とする家族の人数などの支払能力を厳しくチェックされます。よって、定職に就き、収入も一定の水準以上を得ている人の方が当然ながら審査は有利になります。

また、先述の通りANAダイナース プレミアムカードは招待制のため、インビテーションがないと申し込むことができません。どうしても同カードを持ちたいという方は、まずはANAダイナースカードで利用実績を積み、インビテーションをもらう必要があります。

ANAカードのプレミアムカードの6つのメリット

ANAカードプレミアム4券種には、以下の6つの共通のメリットがあります。

6つのメリット

  1. 入会・継続時に10,000マイルもらえる
  2. ANA空港ラウンジが利用できる
  3. プライオリティ・パスが無料付帯
  4. 家族カードを低価格で作れる
  5. 旅行傷害保険が手厚い
  6. コンシェルジュサービスが付帯

それぞれどのような内容なのか、順番に見ていきましょう。

①入会・継続時に10,000マイルもらえる

ボーナスマイルは、プレミアムカード4券種すべてで同じだけもらうことができます。下の表は、ANAカードの入会・継続ボーナス搭乗ボーナスを、カードランク別に記載したものです。

ボーナスマイル
カードランク 一般 ゴールド プレミアム
入会・継続ボーナス 1,000マイル 2,000マイル 10,000マイル
搭乗ボーナスマイル 10% 25% 50%

プレミアムカードの入会・継続ボーナスは10,000マイルで、一般カードの10倍、ゴールドカードの5倍になります。搭乗ボーナスマイルは50%で一般カードの5倍、ゴールドカードの2倍になります。

一般カード、ゴールドカードと比較すると、プレミアムカードがどれだけマイルが貯まりやすいかわかりますよね。

②ANA空港ラウンジ(国内線)が利用できる

ANAカードプレミアムの会員になると、ANAラウンジを利用することができます。利用できるのは国内線のみですが、カードを持っていれば年間何度でも利用可能です。

ANAラウンジは、ANAが運営しているハイクラスの空港ラウンジです。高級ホテルのバーのような高級感のある空間で、無料で飲食やWi-Fiを利用することができます。

ANAカードのラウンジ特典を徹底解説!ラウンジの利用方法やサービス内容をご紹介

③最高クラスのプライオリティ・パスが無料付帯

ANAカードプレミアムの会員になると、世界143か国、1,200か所以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」も付帯します。

プライオリティ・パスには、「スタンダード会員」「スタンダード・プラス会員」「プレステージ会員」と年会費によって3つのランクがあります。

このうち、ANAカードプレミアムには最上ランクの「プレステージ」(年会費429ドル)が付帯されており、世界中の空港ラウンジを際限なく何度でも利用することができます。

プライオリティ・パスが無料で使えるおすすめクレジットカードを年会費順に紹介!

④家族カードをリーズナブルな価格で作れる

サービスの質が高い分、ANAカードプレミアムの年会費はどれも高額に設定されています。

それに比べ、家族カードの年会費はリーズナブルに設定されているため、家族がいる方は作っておくと本会員と同じようなサービスが受けられるため、大変お得です。

年会費(税抜)
国際ブランド 本会員 家族会員
VISA 80,000円 4,000円
JCB 70,000円 4,000円
アメリカン・エキスプレス 150,000円 4枚まで無料
ダイナース 155,000円 何枚でも無料

VISAとJCBなら、4,000円(税抜)で家族カードを1枚発行することができます。年会費が高額なアメックスは4枚まで無料、ダイナースは何枚発行しても無料です。

⑤旅行傷害保険が手厚い

さすがANAカードの最高級クラスだけあって、ANAカードプレミアムの旅行傷害保険は手厚い内容となっています。以下は、ANAカードプレミアム4券種の旅行傷害保険の補償額を比較した表です。

国際ブランド VISA JCB アメックス ダイナース
傷害死亡・後遺障害 本会員/家族会員 最高1億円 最高1億円 最高1億円(家族会員は5,000万円) 最高1億円
家族特約 - 最高1,000万円 最高1,000万円 最高1,000万円
傷害治療費用 本会員/家族会員 1回の事故につき500万円限度 1回の事故につき1,000万円限度 最高300万円 1,000万円
家族特約 - 1回の事故につき200万円限度 最高200万円 200万円
疾病治療費用 本会員/家族会員 1回の病気につき500万円限度 1回の病気につき1,000万円限度 最高300万円 1,000万円
家族特約 - 1回の病気につき200万円限度 最高200万円 200万円
賠償責任 本会員/家族会員 1回の事故につき1億円限度 1回の事故につき1億円限度 最高4,000万円 1億円
家族特約 - 1回の事故につき2,000万円限度 最高4,000万円 2,000万円
携行品損害 本会員/家族会員 1旅行中かつ1年間の限度額100万円 1旅行中100万円限度/保険期間中100万円 最高50万円 100万円
家族特約 - 1旅行中50万円限度/保険期間中100万円 最高50万円 50万円
救援者費用 本会員/家族会員 1,000万円 1回の事故につき1,000万円限度 最高400万円 500万円
家族特約 - 1回の事故につき200万円限度 最高300万円 200万円

ブランドによって多少補償額に違いはあるものの、ANAカードプレミアムを持っていれば大抵のトラブルによって生じた被害はカバーすることができます。ANAのプレミアムカードを1枚持っていれば、安心して海外旅行に行くことができるでしょう。

⑥24時間利用可能!コンシェルジュサービスが付帯

すべてのカードにコンシェルジュサービスが付帯しているのも、ANAカードプレアミアムの特長の1つです。

航空券やホテル、レストランなどの予約を24時間・年中無休で対応してくれます。慣れない国での心強いサポート役になってくれて、非常に重宝するサービスです。

ANAカードのプレミアムカードについてのまとめ

ANAカードのプレミアムカード4券種について解説してきました。

ANAのプレミアムカードは、入会・継続ボーナスで10,000マイルがもらえ、搭乗ボーナスマイルも50%付与されるため、使えば使うほどどんどんマイルが貯まっていきます。

国内線のANAラウンジが利用できるのも嬉しいポイント。最高クラスのプライオリティ・パスも付帯するので、世界143か国、1,200か所以上の空港ラウンジも利用し放題です。

その分、一番安いJCBでも年会費が70,000円(税抜)と高額ですが、旅行傷害保険が手厚く、24時間利用できるコンシェルジュサービスなども付帯するため、旅行に出かける機会が多く、安心・快適な旅をしたいという方にとってはおすすめです。

ダイナースのみ招待制のため、インビテーションがないと申し込むことができませんが、その他の3枚については申し込みが可能です。この記事を読んで気になった方は、ぜひ入会を検討してみてください!

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