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アメックスの家族カードを徹底解説!5つのメリットから申込み方法までご紹介

アメックスの家族カードを徹底解説!5つのメリットから申込み方法までご紹介

アメックスは世界的に有名な国際ブランドで、特典やメリットなどステータスが高いクレジットカードなので、家族カードを発行したいという方も多いと思います。

家族カードを発行するために知っておきたいメリットやデメリットについて詳しく紹介していきます。

この記事では、アメックス家族カードのメリットとデメリットを紹介し、申込み方法も詳しく解説します。この記事を参考にして、家族カードの申込みを検討しましょう。

アメリカン・エキスプレス®・カード

アメリカン・エキスプレス・カードの詳細
年会費 : 13,200円(税込)
ポイント還元率 : 0.333%~0.4%

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの詳細
年会費 : 31,900円(税込)
ポイント還元率 : 0.333%~0.4%

アメックスの家族カードの概要

アメックスの家族カードは原則、配偶者、両親、18歳以上の子供が申込むことができるカードです。

またアメックスカードのグレードによっては、家族カード発行が無料になり、家族カードの利用分もポイントが付与されるので、効率よくポイントを貯めることができます。

アメックスゴールドは1枚、アメックスプラチナの場合は4枚が無料になります。

家族カードも基本カードと同様に店舗での支払いやネットショッピングでも利用可能です。家族カードを利用した料金に応じてポイントも還元され、ポイントは本会員が受け取ることになります。

家族カードの利用履歴はすべて本会員に通知されるため、本会員が家族カードの利用状況を把握することもできます。

アメックスの家族カードは基本カードと同時に申込みをするか、基本カードを受け取った後に申込みをするかどちらかの方法になります。

家族カードの入会資格

アメックスの家族カード入会資格は本会員の配偶者・両親・18歳以上の子供と定められています。

そのため、「家族」は自身の配偶者だけでなく親世代と子供世代まで幅広く利用可能となっています。さらに、家族カードは最大で基本カード1枚につき6枚まで発行が可能なので、家族の人数が多くても安心です。

ただし、アメックスが定めている「家族」の定義には、孫や兄弟などは含んでいません。したがって、一緒の家に住んでいたとしても、孫や兄弟には入会資格が認められませんので注意が必要です。

ポイントは基本カードへ加算される

アメックスの家族カードは基本カード同様に、利用すればポイントが付与されます。家族カードでも基本カードと同様のポイントが獲得できますが、獲得したポイントはすべて基本カードを持っている本会員に加算されます。

基本カード、家族カードのポイントはひとつにまとめられるため、効率よくポイントを貯めることができます。

ゴールド・プラチナ会員は年会費が無料になる

アメックス家族カードはゴールド・プラチナ会員だと年会費が無料になるのも特典のひとつです。

家族カードが無料になる特典はグレードの高いゴールド会員とプラチナ会員のみとなっているので、アメックスグリーン会員の方が家族カードを申込みする場合は有料になります。

ゴールドカードの場合は1枚、プラチナカードの場合は4枚が無料になります。ゴールドカードの場合、2枚目からは有料となります。ゴールド会員の場合は無料となる家族カードの枚数には制限があるので注意が必要です。

アメックスの家族カードの5つのメリット

5つのメリット
  • 年会費が安くなる
  • ポイントが貯まる
  • 利用明細の管理が明確になる
  • プライオリティ・パスの利用が可能になる
  • 付帯保険も基本カードとほぼ同様

アメックスの家族カードには主に5つのメリットがあります。主なメリットを挙げると「年会費が安くなる」、「ポイントが貯まる」、「利用明細の管理が明確になる」、「プライオリティ・パスの利用が可能になる」、「付帯保険も基本カードとほぼ同様」という点です。

アメックスの家族カードは、家族の家計をまとめて管理したい方や家族旅行を楽しみたい方におすすめとなっています。

ここからは、アメックスの家族カードのメリットを詳しく解説していきます。

年会費が安くなる

アメックスの家族カードは基本カードよりも年会費が安くなるのがメリットです。

クレジットカードを家族で一緒に利用するのであれば、一人ひとり基本カードを持つよりも年会費が安くてお得になります。

アメックスの家族カードを発行するときの年会費は、アメックスグリーンが6,600円(税込)、2枚目以降のアメックスゴールドが13,200円(税込)、アメックスプラチナは4枚まで発行ができてすべて無料となっています。

カードを利用した料金の支払いは本会員へ請求されます。利用明細も本会員へ郵送されるので、利用金額の確認もひとつで済みます。

ポイントが貯まる

アメックスの家族カードは基本カードと同様に、利用に応じてポイントが獲得できることもメリットのひとつです。

家族カードを利用して発生したポイントは、すべて本会員へ合算されます。家族カードを発行すれば、アメックスの本会員は効率的にポイントを貯めることが可能なのです。

利用明細の管理が明確になる

アメックスの家族カードを利用すると、家族カードを利用している方の利用明細の管理も明確にすることができます。

アメックスの家族カードの利用明細はすべて本会員に郵送されます。

家族カードの利用分を1枚の利用明細で管理できるため、不要な支出を抑えることが可能になります。

アメックスの家族カードは、家族の利用を管理したい本会員におすすめです。

プライオリティ・パスの利用が可能になる

アメックスの家族カードは「プライオリティ・パス」の利用が可能になるのもメリットです。海外や国内の空港で飛行機を待つ間に、リラックスして過ごすことができるラウンジを利用できるのもアメックスのサービスのひとつです。

家族カードでも年会費無料で発行できる「プライオリティ・パス」を持っていれば、国内外1,300ヶ所以上のVIP空港ラウンジを利用できます。

そのため、アメックスの家族カードであればプライオリティ・パスを取得することで、快適な旅を楽しむことが可能になるのです。

海外旅行傷害保険が付帯

アメックスの家族カードは基本カードと同様に海外旅行傷害保険が付帯されるのもメリットです。

アメックスの家族カードにも付帯保険のサービスが用意されています。家族カードに付帯される保険額は基本カードと比べると多少減額されてしまいますが、補償額としては十分な水準に設定されています。

ただしアメックスグリーンの場合は、付帯保険が適用されるのが「利用付帯」という条件があるため、旅行代金は家族カードで支払うようにしましょう。

(30代 / 女性 / 会社員 / 年収400〜600万円未満)

特に、飛行機での旅行が好きな人は、ラウンジも無料で使えることが多いですし、同伴の人もひとりは無料なので、カップルでの旅行でもリラックスして待ち時間を過ごせたり、海外旅行保険も充実しているので万一何かあった時にも安心だなと感じます。

(30代 / 男性 / 会社員 / 年収400〜600万円未満)

海外旅行へ行く際に作ったのですが、初年度の年会費が無料な上に海外旅行保険や空港のラウンジなどが無料で利用できるサービスが充実していた点に魅力を感じてこのカードを選びました。

ポイント還元率も高いですし、初めてアメックスカードを持つのであれば年会費も高すぎず、バランスの良いグリーンカードが自分に向いていると感じたのも大きな要因です。

アメリカン・エキスプレス®・カード

アメリカン・エキスプレス・カードの詳細
年会費 : 13,200円(税込)
ポイント還元率 : 0.333%~0.4%

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの詳細
年会費 : 31,900円(税込)
ポイント還元率 : 0.333%~0.4%

アメックスの家族カードの2つのデメリット

2つのデメリット
  • クレジットヒストリーが蓄積されない
  • 利用金額が低くなること

多くのメリットがあるアメックスの家族カードですが、デメリットも存在します。

主に挙げられるデメリットは「クレジットヒストリーが蓄積されない」ことと「利用金額が低くなること」です。

家族カードを利用していても、利用者本人の信用情報が蓄積されません。

また、アメックスの家族カードの利用金額の上限は基本カードの利用可能額の範囲内になってしまうため、利用金額が低くなってしまうのです。

ここからはアメックス家族カードのデメリットを詳しく解説していきます。

クレジットヒストリーにならない

アメックスの家族カードは、利用している本人のクレジットヒストリーにならないのがデメリットです。

家族カードの利用履歴はすべて本会員のものとなり、クレジットヒストリーも本会員に蓄積されていきます。

したがって、家族カードをいくら利用したとしても、利用者本人のクレジットヒストリーは蓄積されません。

クレジットヒストリーを蓄積するためには家族カードを使用していた方も、本会員としてのカードを別途作るなどの対策が必要となります。

利用可能額が低くなる

アメックスの家族カードは利用額が低くなってしまうのもデメリットのひとつです。

アメックスの家族カードの利用額は、基本カードの利用可能額内になります。たとえば、基本カードの利用可能額が50万円の場合は、50万円内での利用が可能です。

4人で使えば平均して125,000円が利用可能です。そのため、ひとり当たりの利用金額は低くなってしまうので、必要に応じて利用金額の調整が必要になります。

アメックス家族カードのデメリットは、全体的に利用額が低くなってしまう点です。

アメックスの家族カードの申込み方法

アメックスの家族カードの申込み方法には2通りの方法があります。本会員がカードを発行する際に同時申込みする方法と、基本カードを発行した後で申込みをする方法です。

申込み方法は2通りありますが、どちらの方法でも家族カードのサービスや特典は変わりません。自身の都合に応じて申込み方法を選択しましょう。

ここからは2つの方法を詳しく説明していきます。

同時申込みをする方法

家族カードの同時申込みを選択した場合は、本会員の基本カードを申込みする際に同時に家族カードの発行もおこないます。

申込み方法は簡単で、基本カードの申込みの際に家族カードの発行にチェックをするだけです。審査に通らなければ家族カードも発行されませんが、審査されるのは基本カードを申込みしている本会員のみとなります。

本会員の審査が通れば、同時に家族カードも発行される流れとなります。アメックスの家族カードは本会員宛に届きます。

後から申込みをする方法

アメックスの家族カードの発行は、本会員のカードが手元に届いた後に申込みをすることも可能です。

アメックスの公式ホームページから「家族カードのご案内」画面に飛び自身が持っているカードを選択します。家族カードの申込みフォームで、自身のオンライン・サービスのIDとパスワードを入力するか、カード番号とセキュリティコード、基本カードを持っている本会員の誕生年(西暦)を入力します。

家族カードの申込み必要事項をすべて記入すると手続きは完了します。後から申込みをする方法でも審査対象となるのは本会員です。審査が通れば、本会員宛に家族カードが届けられます。

アメックスの家族カードまとめ

アメックスで家族カードを発行すると、基本カードを発行するよりも年会費が安く抑えられポイントも貯まります。

また、家族カードの利用明細は本会員に郵送されるため、利用状況は本会員による管理がしやすくなっています。

アメックス家族カードの海外旅行の特典であるサービスや、海外傷害保険も充実しています。

メリット
  • 年会費が安くなる
  • ポイントが貯まる
  • 利用明細の管理が明確になる
  • プライオリティ・パスの利用が可能になる
  • 付帯保険が充実

アメックス家族カードのデメリットは2つあり、利用限度額が低くなること、クレジットヒストリーが作れないということです。

デメリット
  • クレジットヒストリーが蓄積されない
  • 利用金額が低くなる

アメックスの家族カードの申込み方法は2つあります。基本カードと同時に申込みをする場合と、基本カードを受け取った後に申込みをする方法です。どちらの方法でも審査に通れば、本会員宛に家族カードが郵送されます。

アメックス家族カードのメリット・デメリット・申込み方をアメックス家族カードを作るときの参考にしてみてください。

元金融機関勤務。資産運用を行う部署で、数年ほど投資関連の仕事にたずさわっていました。ライターとしては、旅行や、グルメなどを中心としたおでかけジャンルを数年間程担当後、マネ会へ参加。海外在住経験もあり、それを機に旅好きになりました。そのため、現在は航空系クレジットカードを愛用中。少ないクレジットカード枚数で、コツコツとマイルやポイントを貯めるのが楽しみ。最近はまりだした節約やお得な資産運用術も楽しみながら実践中です。

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