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ACマスターカードの解約方法は3つ!注意点と解約前にやるべきこと

ACマスターカードの解約方法は3つ!注意点と解約前にやるべきこと

消費者金融アコムが発行するACマスターカードはリボ払い専用のクレジットカードです。最短即日発行が可能で「今すぐカードを作りたい」という方におすすめです。

しかしリボ払い専用ということもあり、「使わなくなった」「新しいクレジットカードを作りたい」といった理由で解約を考えている人もいるのではないでしょうか?

この記事ではACマスターカードの解約方法と、解約時の注意点について解説していきます。

ACマスターカード3つの解約方法

ACマスターカードの解約方法は以下の3つです。

ACマスターカードの3つの解約方法

  1. アコムへ電話をかけて解約
  2. アコムの店頭に来店して解約
  3. アコムのむじんくんで解約

それぞれの解約方法について詳しく解説していきます。

アコムへ電話をかけて解約

1つ目の解約方法はアコムの総合カードローンデスクに電話をかけて解約する方法です。

利用残高が0円であれば電話一本で解約することができます。

また「解約証明書が不要」ということを伝えると解約後に自宅に何も書類が届かずに解約することができます。

電話での解約方法は電話で「解約したい」と伝えるだけですので、非常に簡単です。

しかし、総合カードローンデスクの営業時間は18時までで、土日祝日は営業していないので注意しましょう

アコムの店頭に来店して解約

近くにアコムの店舗があるという人は、アコムの店頭に来店して解約するという方法もあります。

店舗に行って「解約したい」と伝え、契約書を受け取るだけで手続き完了です。

また契約書がいらないという人はアコムで契約書を処理してもらうこともできます。

こちらも簡単な方法ですが、アコムは有人店舗が全国に22箇所しかないので、この方法を利用することができる人は限られてしまいます。

また、有人店舗の営業時間は平日9時半〜18時までとなっているので、近くに店舗があり、営業時間内にアコムの店舗に行くことができる人しか利用することができない方法です。

アコムのむじんくんで解約

全国に1,000箇所以上あるアコムの無人契約機「むじんくん」に赴き、ACマスターカードを解約することができます。

むじんくんに備え付けられている電話は、オペレーターと直結しているので、店頭窓口に来店した時と同じように解約することができます。

休日でも解約できるのはむじんくんだけ

むじんくんは365日22時まで営業しています

電話や店頭窓口で解約する場合には、アコムの営業時間内の平日18時までに解約の手続きをしなければならないので、平日お仕事をしているという人は簡単に解約することができません。

しかし、むじんくんであれば曜日を問わず22時まで稼働しており、日本全国に機械を設置しているので、土日や祝日でも仕事終わりでも解約することができます。

解約の前にやっておく2つのこと

ACマスターカードを解約する前に、やっておかなければならないことが2つあります。

解約前にやっておく2つのこと

  1. 残高は全て返済する
  2. 公共料金などの支払先を変更しておく

解約前にすべき2つのことについて詳しく説明していきます。

残高は全て返済する

ACマスターカードの利用残高がある間は解約することはできません。

特にACマスターカードはリボ払い専用のカードですので、一度でも利用したことがある人は、残高が残っている可能性があります。

残高を完全にゼロにしたい場合には、利用残高と返済日までの利息を全て清算する必要がありますので、事前にアコムに電話をかけて、完済日を伝えるとともに、解約に必要なお金がいくらなのかということを確認し、完済してからACマスターカードの解約手続きをするようにしてください。

公共料金などの支払先を変更しておく

ACマスターカードなどで公共料金の支払いをしている人は、解約前に公共料金などの支払先を別のカードか銀行引落などに変更しておいた方がよいでしょう。

公共料金の支払いを設定したままでもカードの解約手続きをおこなうことは可能です。

しかし、支払先を変更しないまま解約してしまうと公共料金の支払いを滞納してしまうことになるので、解約する前に支払先を変更しておくようにしましょう。

カードローンと一体型のカードの場合はどうなる?

ACマスターカードはアコムのカードローンと1枚のカードにすることができます。

アコムのカードローンを残し、ACマスターカードだけを解約したいという場合にはどのようにすべきでしょうか?

この場合には、前述した方法でACマスターカードの解約手続きを行い、カードローン専用カードを新く発行してもらうという方法でACマスターカードだけを解約することができます。

新しいカードの発行を受けるにはアコムのむじんくんに行くことで、すぐに発行してもらうことができます。

本人確認書類が必要になるので、本人確認書類持参のうえ、むじんくんでカードローンのローンカードの発行を受けましょう。

アコムACマスターカードの解約についてよくある質問

最後にACマスターカードの解約についてよくある質問を紹介していきます。

ACマスターカードの解約には解約金がかかる?

ACマスターカードの解約には解約金はかかりません

カードの利用代金と完済日までの利息を支払えばその他に費用は一切かかりません。

解約することで個人信用情報に悪影響が出ない?

解約したことによって、個人信用情報には「解約」した旨が記録されますが、この情報はなんらそのほかの審査に影響があるものではありません。

むしろ、ACマスターカードを問題なく解約したという実績として評価されることがあるので、審査にプラスに働く場合もあります。

解約手続きに取り消しはできる?

解約してしまった後は取り消しはできません。

アコムのACマスターカードは電話やむじんくんですぐに解約ができるので、解約の手続きを始めるとすぐに解約ができてしまいますので、基本的に一度解約を申し出たらすぐに解約手続きが完了してしまうと理解しておくようにしましょう。

解約する前に解約しても本当によいかどうかを慎重におこなう必要があります。

ACマスターカードを解約したあとにすべきこと

ACマスターカードを解約したら、手元に使えなくなったクレジットカードが残ります。

このカードはハサミを入れて廃棄しましょう。

ハサミを入れなくてもカードを使うことはできませんが、誰かに拾われてしまったら、警察に届けが行くような事態になり面倒になることも想定できます。

また、個人情報の保護のためにも、できればシュレッターなどで裁断して廃棄することをおすすめします。

まとめ

アコムACマスターカードは利用残高を0円にすれば、電話・店頭・むじんくんで解約することができます。

ただし、ACマスターカードを解約した後に別のクレジットカードの審査に通過することができるかどうかは分かりません。

解約前には別のカードを契約しておくなど、解約後に「1枚もクレジットカードを持つことができない」という事態になることは避けるようにしましょう。

2019年に株式会社サイバーエージェントに入社。 クレジットカード、キャッシュレス、カードローンの記事作成を担当。 愛用クレジットカードは楽天ゴールドカードでネットショッピングでは楽天市場を利用するようにしている。楽天ペイ、楽天Edyも使っており、楽天のダイヤモンド会員を維持している。最近はスマホを楽天モバイルに変えるか悩んでいる。 ヤフーカードやPayPay、Kyashなども利用しており、お得にポイントを貯めることが趣味。

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