更新日:

高島屋のゴールドカードってどうなの?他のゴールドカードと比較してみた

高島屋のゴールドカードってどうなの?他のゴールドカードと比較してみた

百貨店の高島屋が発行するタカシマヤカード。その上位にあたるのがタカシマヤカードゴールドです。
タカシマヤゴールドカードは高還元なカードなのですが、なかなか名前を耳にすることがありません。
はたしてタカシマヤカードゴールドはオススメのカードなのか調べてみました。

タカシマヤカードゴールドの特徴

年会費

タカシマヤカードゴールドの年会費は1万円+税となっています。ゴールドカードとしては平均的な金額となっています。

ポイント還元率

通常の利用では還元率は1%で、100円の利用に付き1ポイントが貯まります。ゴールドカードは一般カードに比べると還元率が低い傾向にあるため、ゴールドカードとしてはまずまずの数字と言えるでしょう。

しかしタカシマヤカードゴールドが凄いのはここからなんです。流通系会社発行のクレジットカードにはよくある特典なのですが、高島屋で利用すると還元率が上がります。凄いのはその伸び率です。

なんと還元率が8%まで上がります。さらに年間100万円以上利用すると、翌年の還元率が10%まで上がるのです。年間100万円以上使えば、高島屋で常時10%引きは高島屋好きには見逃せない話ではないでしょうか?

高島屋は海外にも出店をしているので台北・シンガポールでも最大5%の還元を受けることができます。旅行に行った先でもお得にお買物ができたら、さらに高島屋ファンになってしまいそうですね。

メンバーズサロン

ゴールドカード会員限定で様々なサービスを受けることができます。
ショッピングコンシェルジュサービス・荷物の預り・有料催しなどがありますが、利用者に特に人気なのが「ラウンジ」「駐車場代無料サービス」です。

・ラウンジ
店内にあるラウンジでゆっくりくつろぐことができます。
しかも同伴の人も利用することができ、ドリンクを無料でいただくことができます。

・駐車場代が無料
ゴールドカードを持っていると2時間分の駐車場代を無料にすることができます。
しかも買物をしてもしなくても無料です。
メンバーズサロンにゴールドカードと駐車券を持って行くと、無料にする手続きをしてくれます。
これなら欲しいものが見つからないけど、駐車場代を浮かすために少額の商品を買うといったことをしないですみます。
買物をしたお客さんでも1.5時間までしか無料にならないことを考えると、かなり便利なサービスです。

タカシマヤカードゴールドが選ばれていない理由

ここまで良いことばかり紹介してきましたが残念ながら弱点もあります。それは高島屋以外でのメリットが薄いというところです。
 
最大10%の還元率と聞けばクレジットカードユーザーなら誰もが欲しがるものですが、現状のタカシマヤカードの人気も知名度もそれほど高くありません。
 
なぜなら利用場所を高島屋に限定しなければ、同じような特典のカードが他にもあるからです。つまり日常使いでは、さほどオススメできるカードではないということです。

では日本を代表するゴールドカードと言われるJCBゴールドと、最近人気の楽天プレミアカードと一緒に比べてみましょう。

総合評価 ★★★★★ ★★★★★ 4.2 調査結果:11件
年会費: 無料
次年度以降: 10,000円(税抜)
ポイント還元率: 0.5%~2.5%
年会費 初年度 : 無料 / 次年度 : 10,000円(税抜)
【PR】Sponsored by 株式会社ジェーシービー ※年会費は税別表記となっています。また平日11:00AMまでにお申し込みが完了し、12:00PMまでに「カードオンライン入会判定結果のお知らせ」メールを申し込み時に入力されたメールアドレスへお送りした場合のみ、最短当日発行、翌日お届け。オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
公式サイトを見る
総合評価 ★★★★★ ★★★★★ 4.5 調査結果:4件
年会費: 11,000円(税込)
次年度以降: 11,000円(税込)
ポイント還元率: 1%~5%
年会費 初年度 : 11,000円(税込) / 次年度 : 11,000円(税込)
【PR】Sponsored by 楽天カード株式会社
公式サイトを見る
タカシマヤカードゴールド JCBゴールド 楽天プレミアムカード
年会費 1万円+税 初年度無料 ※オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)翌年度以降1万円+税 1万円+税
ポイント還元率 1.0% 0.3%~1.25% 1.0%
利用特典 高島屋でポイント8倍 セブン-イレブン、Amazonでポイント3倍 楽天ポイントが楽天市場で5~6倍楽天トラベルで2倍
ポイント交換先 高島屋で使える商品券ANAマイレージ TポイントauWALLETnanaco 楽天EdyANAマイレージ
電子マネーへのチャージ還元率 1.0% なし 1.0%
旅行保険 海外最高1億円国内最高5,000万円(利用付帯) 海外最高1億円国内最高5,000万円(※) 海外最大5,000万円国内最大5,000万円(自動付帯)
付帯サービス メンバーズサロン 会員専用デスク プライオリティパス
(※)一部利用付帯 海外旅行傷害保険「死亡後遺障害」のみ、JCBゴールドで事前に、「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をお支払いいただいた場合、最高補償額は1億円、支払がない場合には、最高補償額5,000万円となります


こうしてみてみるとポイント還元率の高さ以外では目立った差はありません

しかもタカシマヤカードはポイント還元率こそ優秀ですが、貯まったポイントを利用できる場所が高島屋かANAマイルに交換するしかないので、意外と使い勝手が悪いのです。

さらにタカシマヤカードが高島屋で利用すると魅力を発揮するように、楽天プレミアムカードもネット通販の利用でその魅力を発揮することができます。

そうすると日本のどこに住んでいてもいてもその恩恵をうけることができるため、どちらがより多くの人にオススメできるかという、やはり楽天プレミアムカードの方をオススメせざる得ません。

しかも楽天プレミアムカードはプライオリティパスが無料で使えるため、世界の900以上のVIPラウンジを無料で利用することができます。
 
楽天プレミアムカードの年会費は1万円+税ですが、年会費399ドルのプライオリティパスが無料で付帯しているということは、実質的に年会費は無料で所有することができるということです。

ではJCBゴールドと比べた場合はどうでしょう。表を見てみるとタカシマヤカードの圧勝のに見えます。
 
しかしJCBゴールドはそのステータス性の高さやきめ細やかな優待サービスで、ゴールドカードの中でもトップクラスの満足度を得ています。

JCBゴールドは数字に現れないところでも支持を受けているのです。

以上を踏まえるとタカシマヤカードゴールドは、高島屋のヘビーユーザー以外にはメリットのないカードということができます。

なお、上記で例として上げたJCBゴールド及び楽天プレミアムカードには下記よりお申込みが可能です。

JCBゴールド
おすすめポイント
  • 空港ラウンジサービスやグルメ優待サービスなど、充実したサービス付き!
  • 最高1億円の旅行保険が付帯!
  • ポイント互換性の高いOkiDokiポイントが貯まる!
年会費 無料
次年度以降 10,000円(税抜)
ポイント還元率 0.5%~2.5%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 1週間
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 非対応 リボ払い
可能
分割払い可能 非対応 分割払い
可能
【PR】Sponsored by 株式会社ジェーシービー ※年会費は税別表記となっています。また平日11:00AMまでにお申し込みが完了し、12:00PMまでに「カードオンライン入会判定結果のお知らせ」メールを申し込み時に入力されたメールアドレスへお送りした場合のみ、最短当日発行、翌日お届け。オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
楽天プレミアムカード
おすすめポイント
  • 誕生日月は最大3倍のポイント還元!!ポイントがとにかく貯まる!
  • 国内・海外旅行保険は最大5000万円!
  • VIP空港ラウンジプライオリティパスへの無料登録可能
年会費 11,000円(税込)
次年度以降 11,000円(税込)
ポイント還元率 1%~5%
マイレージ還元率 -
ETC年会費 無料
発行期間 約一週間
付帯サービス
ETCカード対応 ETC
カード
マイルが貯まる 非対応 マイルが
貯まる
家族カード対応 家族
カード
お買い物保険あり お買い物
保険あり
国内旅行保険あり 国内旅行
保険あり
海外旅行保険あり 海外旅行
保険あり
リボ払い可能 リボ払い
可能
分割払い可能 分割払い
可能
【PR】Sponsored by 楽天カード株式会社

まとめ

タカシマヤカードゴールドは高島屋ユーザーに向けられたカードです。
 
高島屋で年間19万円以上の利用をすれば年会費を無料にすることができ元をとることができますが、それ以下であれば他のカードを選んだほうがよいでしょう。

関連記事