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デビットカードは何を選べばいい?メリットを比較して賢く選ぼう

デビットカードは何を選べばいい?メリットを比較して賢く選ぼう

前回、デビットカードについて、クレジットカードとの違いや使い方についてご紹介しました。
前回もご紹介したとおり、デビットカードは3種類に分けられます。
J-Debit(銀行キャッシュカード)
VISA提携カード
JCB提携カード一口に「VISA提携デビットカード」や「JCB提携デビットカード」といいますが、提携カードの種類はさまざまです。
多くの銀行がデビットカードを発行しています。
今回は、それぞれのデビットカードについて比較していきましょう。

VISAデビットカード比較

まずはVISAと提携しているデビットカードです。
テレビCMでもよく宣伝を見かけますよね。

ソニー銀行

年会費無料
毎月キャッシュバック0.5%
他銀行への振込手数料が月2回無料
外貨普通預金から支払い可能(10通貨対応)、不足した場合は円預金から外貨を自動購入

ショッピングでも、ATMでも。ソニー銀行のVisaデビット付きキャッシュカード、「Sony Bank WALLET」をご案内しています。

住信SBI銀行

・年会費無料
・1,000円ごとに6%のポイント加算(キャッシュバック申請が必要。ポイント有効期限あり)
・外貨普通預金から支払い可能(米ドル)
・ランクアップで最大15回ATM手数料・振込手数料が無料
・非接触IC支払い
・Visa payWaveが利用可能(Suicaのような支払いシステム)

Visa payWave国内使用店舗

イケアストア全店(IKEA Touchpoint 熊本を除く)
ファイテン(一部店舗)
ぬまづみなと商店街(同商店街協同組合加盟店の一部店舗)
函館朝市(函館朝市協同組合連合会加盟店の一部店舗)

デビットカードなら住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカード。使ったその場で引落しされるので現金感覚で使えます。世界中のVisaマークがあるお店・ネットショップで使えて、使った分はポイントも貯まります。

ジャパンネット銀行

・年会費無料
・通常カード:500円につき1JNBスター(1JNBスター=現金1円分)
・ファミマTカード:Tポイント加算(ファミマ使用で200円で1ポイント、ファミマ以外使用で500円につき1ポイント)

ジャパンネット銀行のVisaデビットは、審査不要・年会費0円。使ったその場で引き落としができて使い過ぎに心配しません。さらに便利に使えます。

イオン銀行

・年会費無料
・発行審査あり
2・00円につき「ときめきポイント」1ポイント加算(JR東日本での利用分は400円につき1ポイント)
・毎月10日は「ときめきポイント」が2倍加算、イオングループ店舗ならいつでも2倍
・毎月20、30日の「お客さま感謝デー」は5%OFFで買い物可能

買ったその場で、イオン銀行普通預金口座から引落とし。 現金感覚で使えるデビットカードです。

スルガ銀行

・年会費無料
・発行審査あり
・セブン銀行、ゆうちょ銀行、イオン銀行などにて手数料無料で入出金可能(土日は時間帯による)
・年間利用額に応じたキャッシュバック

スルガ銀行のVisaデビットカードなら、入会金・年会費が無料で15歳以上(中学生は除く)からお申込みOK!キャッシュカードと一体型だから、支払いもお財布もスマートです。

スルガ銀行ANA支店

・年会費無料
・発行審査あり
・ANAマイルを貯められる

あおぞら銀行

・年会費無料
・0.25%のキャッシュバック

あおぞら銀行のホームページです。「お客さまファースト」をモットーに、お客さまの資産運用相談バンキングとして、「のこす」「ふやす」「まもる」、お客さまの資産運用をサポートさせていただきます。

三菱東京UFJ銀行

・初年度年会費無料、2年目以降1,080円(ただし前年1年間利用額10万以上、年会費請求付きの月末時点で23歳以下の場合は無料)
・0.2%のキャッシュバック

三菱UFJ銀行のデビットカードは、コンビニやスーパー、ネットショップなどJCB・VISAが使えるお店なら、世界中で使えます。口座から即引き落しされるのでお金の管理も簡単、「使い過ぎの心配がない」カードです。初年度年会費は無料。新規ご入会者限定 最大1,500円をもれなくプレゼント!

楽天銀行

・年会費1,029円(税込)、ゴールドカードは年会費3,086円
申込可能年齢は16歳以上
・1,000円につき楽天スーパーポイント2ポイント加算

誰でも審査なしで持てるVisaカード。楽天銀行デビットカードの魅力をご紹介

埼玉りそな銀行

・オリジナルとJMBカードの2種類
・年会費オリジナル:初年度無料、2年目より500円(+税)※25歳以下は無料
・年会費JMB:初年度無料、2年目より1,000円(+税)※25歳以下は無料
・年間の利用でポイント加算(オリジナルカード:500ポイント、JMBカード:500マイル)

りそなデビットカード(Visaデビット)について。安心お取引のりそなデビットカード(Visaデビット)をぜひご利用ください。りそな銀行では、りそなデビットカード(Visaデビット)以外にもお客さまのさまざまなニーズにお応えする多彩な商品をご用意しております。

北國銀行

・年会費無料(クラシックカード)、ゴールドカードは初年度無料、2年目以降5,400円(税込)
・海外ATM引き出し手数料216円(税込)
・利用に応じてポイント加算(クラシックカード:0.50%、ゴールドカード:1.00%)

琉球銀行

・年会費初年度無料、2年目以降500円(+税)※前年1年間の利用額5万円以上で無料
・単体型・キャッシュカード一体型あり
・0.2%のポイントを半年ごとに加算
・りゅうぎんポイントサービス10ポイント加算

三井住友銀行

・年会費無料
・0.25%キャッシュバック
・お買い物安心保険付帯
・選べる4デザイン
・カード不正利用補償

三井住友銀行のSMBCデビット(Visaデビット)をご案内します。キャッシュカード一体型「タッチ機能付きSMBCデビット」なら、全国のiD加盟店、世界中のVisa加盟店で口座から即時払いでお買物できます。また、おトクなキャッシュバックや専用アプリなども便利な機能も充実。三井住友銀行に口座をお持ちのお客さまなら、ホームページから、かんたんにお申し込みいただけます。

☆非接触タッチ機能もまもなくサービススタート(2017年スタート予定)
Suica、Pitapaのようなタッチで支払える機能も実装される予定です。

☆登場したばかりの三井住友のVISAデビットカード。キャンペーンも開催中です。
入会翌月末までに3回利用でもれなく500円キャッシュバック
入会翌月末までの5回以上、かつ5,000円以上の利用で50人に1人利用額50%の金額をキャッシュバック
2017年4月28日までの間、ソフマップ・ビックカメラ・ファミリーマートで3,000円以上利用すると、利用総額3%をもれなくプレゼント!

VISAデビットカード共通の特徴

カードそれぞれに異なるメリットがありますが、VISAデビットカード全般では以下のような特徴がありますよ。

世界200カ国以上の国・地域の4,000万ヶ所以上の店舗で使用可能

VISAクレジットカードは国際ブランドです。
そのため、海外で使用できる店舗・サービスが多いことがメリットとして挙げられます。
海外旅行や出張、留学などで海外に行く機会が多い人におすすめのデビットカードですね。

VISA、PLUSマークがついている海外ATMで現地出金可能(手数料は異なる)

海外ATMで直接外貨を引き出すことができます。
手数料は各銀行サービスによって異なるので要チェックです。

ソニー銀行のSony Bank WALLETなどの外貨預金口座がある銀行では、事前に口座に外貨を入金しておくことで、海外で直接外貨を引き出せます。

Sony Bank WALLETでは外貨預金口座の残高が足りなくなった場合、円普通預金口座から自動的に外貨を購入して支払うことができます。(特許出願中)海外での「もしも」のときに安心ですね。

JCBデビットカードの比較

次に、JCBと提携しているデビットカードを比較してみましょう。

イオン銀行

・年会費無料
・発行審査あり
・利用通知メールサービス
・毎月20、30日の「お客さま感謝デー」は買い物代金5%OFF
・イオン銀行を給与振込口座にすると毎月10WAONポイント加算
・WAONのオートチャージで200円ごとに1WAONポイント
・デビットカードでの買い物で200円ごとに「ときめきポイント」1ポイント加算(JR東日本での利用分は400円ごとに1ポイント)
・ときめきポイントはWAONに交換して使える

デビットカードとは、ショッピングなどのお支払時に現金感覚でご利用いただけるカードです。イオン銀行キャッシュ+デビットならイオンでのお買物がおトクになるお客さま感謝デー5%OFFやWAONオートチャージでWAONポイントが貯まるなど特典が充実。

楽天銀行

・年会費無料
・100円ごとに楽天スーパーポイントが1ポイント加算
・楽天市場での買い物はいつでもポイント2倍

ご利用100円ごとに1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まる、楽天銀行からJCBデビットカード!

セブン銀行

・年会費無料
・利用に応じてnanacoポイント加算
 ※セブンイレブン1.5%、7&iグループ1.0%、その他JCB加盟店0.5%

セブン銀行口座のデビット付キャッシュカード。日常のお支払いやお取引きで、nanacoポイントがたまります!

東邦銀行

・年会費初年度無料、2年目より1,250円(+税)※ただし前年1年間の利用額10万円以上、携帯電話利用料金(NTTドコモ・au・ソフトバンク・Y!mobile)をデビットカード支払うか、22歳以下であれば無料
・ゴールドカード年会費10,000円(+税)
・毎月利用額1,000円ごとに1ポイント「OkiDokiポイント」が加算される(有効期限あり:一般カード獲得付きより2年間、ゴールドカード獲得付きより3年間)、ポイントは商品と交換
・旅行傷害保険付帯(国内・海外対応)
・利用通知メールサービス

千葉銀行

・年会費初年度無料、2年目以降1,350円(税込)※20歳未満無料
・ゴールドカード年会費10,800円(税込)
・家族カード対応、年会費初年度無料、2年目以降432円(税込)
・海外ATM利用手数料108円(税込)

【千葉銀行オフィシャルサイト】15歳(中学生を除く)からお申込みいただけるデビッドカード:ちばぎんスーパーカード<デビット>のご案内ページです。 特典、商品概要、機能、サービスなどについて掲載しています。お申込みはこちらから。

北洋銀行

・年会費初年度無料、2年目以降540円(税込)
・利用通知メールサービス
・毎月利用額1,000円ごとに1ポイント「OkiDokiポイント」が加算される(有効期限あり:獲得付きより2年間)、ポイントは商品と交換可能
・旅行傷害保険付帯(国内・海外)

北洋-JCBデビットについてのご案内ページです。JCB加盟店でご利用でき、口座から即時引き落としになるため、現金の代わりにお使いいただける便利なカードです。

大垣共立銀行

・年会費初年度無料、2年目以降1,080円(税込)※前年1年間の利用額10万円以上、または22歳以下の場合は無料
・利用通知メールサービス
・旅行傷害保険付帯(国内・海外)

口座のお金をおろさず使える、おサイフ感覚のカードです。国内・海外のJCB加盟店でカードを提示し、クレジットカードと同様に暗証番号のご入力またはサインで決済すると、即時に預金口座から代金がお引き落としされます。

紀陽銀行

紀陽銀行年会費初年度無料、2年目以降1,000円(+税)
家族カード対応、年会費2年目以降500円(+税)
毎月利用額1,000円ごとに1ポイント「OkiDokiポイント」が加算(有効期限あり:獲得付きより2年間)、ポイントは商品と交換可能
旅行傷害保険付帯(国内・海外)

xxx

北陸銀行

・年会費初年度無料、2年目以降1,080円(税込)(前年1年間の利用額10万円以上、または23歳以下の場合は無料)
・毎月利用額1,000円ごとに1ポイント「OkiDokiポイント」が加算(有効期限あり:獲得付きより2年間)ポイントは商品と交換可能
・旅行傷害保険付帯(国内・海外)
・ショッピングガード保険付帯

現金より便利。クレジットより気楽。口座直結で使いすぎない!世界中で使える。ポイントも貯まっておトク!WEBも申込みOK。

JCBデビットカードの共通の特徴

JCBデビットカードの共通の特徴JCBデビットカード全般の特徴をみていきましょう。

「JCBプラザ」を利用して海外現地スタッフに観光予約・問い合わせが可能

世界60ヶ所に設置された海外サービス窓口、「JCBプラザ」を利用することができます。
JCB加盟を予約・観光したい時や、カードを紛失・盗難した時のサポートを日本語で受けられます。

利用限度額を自分で設定可能

デビットカードは口座残高がある限り、限度額なく使えることができるカードです。
JCBデビットカードは利用限度額を自分で設定できるため、使いすぎをストップできます。

利用限度額は「1日当たり」、「1週間当たり」、「1ヶ月当たり」と3パターンから選んで設定することが可能です。
自分のお金の使い方に合った設定をしておくことで、安心してカードを使うことができますね。

よく使う店舗・サービスがあれば、その提携カードを選ぶことがおすすめ

これだけさまざまなデビットカードがあると、何を選べば良いのか迷ってしまいますよね。

選ぶ際のポイントは、大きく分けて2つあります。
 ・よく使う店舗、サービスのカードを選ぶ
 ・ポイント還元率が良いものを選ぶイオンでよくお買い物をする人は、イオン銀行のデビットカードの利用をおすすめします。
 
7&iグループやセブンイレブンをよく利用する場合は、セブン銀行のデビットカードでお得に買い物ができるでしょう。
楽天でよくお買い物をする場合は、楽天銀行のデビットカードを持っておけば、日頃の買い物で効率的にポイントを貯められますね。
飛行機をよく利用する場合は、マイルが貯まるデビットカードを選ぶと有効活用できます。

また、純粋にポイント・キャッシュバック還元率が高いものを選んでみるのもおすすめです。

楽天JCBデビットカードは、デビットカードには珍しい、「還元率1%」と高い還元率が魅力的です。
年会費が無料なうえに即時発行も可能なため、楽天でお買い物を頻繁にする方には、もっともおすすめできるカードといえるでしょう。

楽天を利用しない方の場合、住信SBIネット銀行のVISAデビットカードを利用してみるのをおすすめします。
還元率は0.6%と、他のデビットカードよりも高い還元率が特徴です。
ただしポイントには有効期限があるため、失効前にキャッシュバック手続きをするように気を付ける必要があります。

海外に旅行や出張が多い方におすすめなのは、ソニー銀行のVISAデビットカードが挙げられます。
外貨預金口座に入金した外貨から直接支払うことができます。
また、残高不足になってしまった場合でも、円普通預金口座から自動的に外貨を購入して支払うことも可能です。
VISAが使えるATMさえ見つければ、利用できるサービスです。
わざわざ海外で両替先を探す必要がないため、便利ですよね。

米ドル以外の外貨にも対応しているため、アメリカ以外の国にも行くことが多い場合にも使えますよ。

自分の使い方に合ったメリットを受けられるデビットカードを選ぼう!

海外によく行く人、国内で「ここをよく利用する」という店が決まっている人で使用シーンや必要なメリットは変わっていきます。

自分の使い方を考えて、1番メリットが感じられるデビットカードを選ぶことが大切です。
デビットカードで支払って、現金よりもお得な生活を送りましょう!

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