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支払日・明細・支払金額を把握してクレジットカードを管理しよう!

支払日・明細・支払金額を把握してクレジットカードを管理しよう!

クレジットカードを利用するだけでなく、管理もできているでしょうか。
「いざたくさんのクレジットカードを何枚も持つとなると管理ができるのだろうか…」と不安になっている人も多いのでしょう。

クレジットカードを発行したばかりの初心者も、様々なクレジットカードを持っているベテランも、自分がいま管理している方法を振り返りながら、真似できるようなポイントはないか探してみてください。

クレジットカードの支払いは利用してから1~2か月後にくる

現金支払いと違って、商品を購入しても手元の現金が減らなければクレジットカードを利用した実感が湧きにくいです。
手元のお金が減らずに商品の購入ができてしまうので、感覚が麻痺してしまって大きな金額の買い物もしてしまいがちになります。
なんでも購入できてしまうような錯覚に陥り、支払日のまとまった金額を見て現実へと引き戻されるパターンに陥ってしまいます。

支払日に請求金額を支払えれば問題はありませんが、支払えずに延滞したり、給料などから生活の範囲を超えた支払いをして首が回らなくなってしまうケースがよくあります。

適切な使い方をすればクレジットカードはとても便利ですが、カードの使い方を誰かが教えてくれるということは日常ではほとんどありません。

お金の管理の仕方は誰かが教えてくれますか。
この考え方と同じで、クレジットカードの管理も自分でしなくては教えてもらえることはないのです。
ライフスタイルに合ったカードを探すことももちろん大事ですが、管理の方法も自分に合った方法を考えなくてはいけません。

引き落とし日を把握しているか

クレジットカードはカード会社によって引き落とし日が異なっています。
家賃の支払いなどは一般的に毎月25日が給料日である企業が多いので、26日や27日に設定されていることが多いです。
しかしクレジットカードはカード会社によって違うので、自分で把握しておかなければいけません。

いま使っているカードの支払日を言えますか。
カードの支払日(=引き落とし日)を把握しておくことは、口座にお金を準備しておくことを必要とするので、「口座にお金が残っていなくて引き落としがされておらず…」となる可能性を防ぐことができます。

クレジットカードの支払いを延滞or忘れてしまったら…

支払い日を過ぎてしまったときに、次の支払日にまとめて支払えばいいやと思っていませんか。

クレジットカードの支払いを延滞・未払いしてしまった場合は延滞料が付いてしまいます。
クレジットカードが無料であっても、延滞料にお金を使ってしまってはもったいないとしか言えません。
なによりクレジットヒストリーに延滞した履歴が残ってしまうので、後々クレジットカードを作るときやローンを組む必要があるときに不利になってしまう可能性が出てきます。

明細を確認することの重要性

利用しているクレジットカードの明細は確認していますか。

基本的にカードを利用したときは、レシートと一緒に利用したクレジットカードのレシートももらいます。
このレシートが利用した金額の証明書となります。

実店舗ではレジでカードを利用するときに金額の確認をするよう促されます。
これは金額の誤りを防ぐためです。

支払いをするときに店員がクレジットカードの端末に手で金額を入力している姿をレジで見かけたことがあるはずです。人間が行っていることですから100%ミスが起きないとは言い切れませんので、間違いなんてないはずだと思わずにチェックをするようにしておきましょう。

クレジットカードをきちんと利用・管理していれば、問題やトラブルを防ぐことはできます。
筆者自身、明細書をチェックしていたおかげで誤った引き落としを防げたことがありました。それは、ネットショッピングをして商品が届く前にキャンセルの猶予期間中にキャンセルをしたときのことです。

キャンセルをしたはずでしたが、後日クレジットカードの明細を確認すると、申し込んだ商品の金額が引き落とされていました。
月末に購入の申し込みをしてキャンセルをしたので、次の月にはちゃんと処理されるのかなと思っていましたが、引き落としがされていたままになっていました。
さすがにおかしいと思ってサイトへ問い合わせをしたところ、後日ちゃんと払い戻しの処理をしてもらいました。
サイト側がキャンセル処理の手続きをしておらず、誤って引き落としがされていたようでした。

明細書を郵送してもらう

ほとんどのカード会社ではクレジットカードの明細書をオンラインで確認をするように促しています。
カードによっては、カード発行の申し込みをする段階としてオンライン明細を選択することが必須となっているカード会社もあります。

少し前まではクレジットカードの明細書は郵送で送られてくることがほとんどでした。
ですが近年では郵送にかかる送料やペーパーレス化の風潮により、郵送での明細書を希望する場合には発行料がかかるカード会社が多くなりました。

この発行料をもったいなく感じる方もいるでしょう。
しかし、郵送で送られてくるなら、明細・請求金額・支払日を必ず確認することができます。

オンラインで確認するためにはカード会社のサイトにログインする必要があります。
このログインする手間を面倒に感じる人は結構いるはずです。

オンライン明細の恐いところは、自分で明細を確認しようとしなければ支払金額を知らないまま、支払日に引き落としがされることです。
自分がどれだけ利用したのか家計簿やメモをしておかなければわかることがありません。

また、オンライン明細書は一定期間は閲覧することができますが、期限が切れると見れなくなってしまう場合があります。
明細書を取っておきたいと思うのであれば、ファイルとして保存、もしくは印刷して保存しておくといいでしょう。

延滞を防ぐための方法のひとつとして、郵送での明細書を考えてみてはどうでしょうか。

支払い金額を管理するために行った方法

利用する頻度が少なければ利用したことを覚えておくことも可能であるため、支払いに対して神経質になる必要はないでしょう。
しかし、クレジットカードを頻繁に利用するようになれば、いつどこでどれぐらい利用したのかを忘れてしまいます。

筆者も最初はクレジットカードを持ったとき、まとまった金額の支払いをする時だけ利用していました。
しかし、日用品をカードを提示するだけで割引ができるクレジットカードを持つようになってから、利用した金額の把握が難しくなりました(細かい金額で買い物をして利用頻度も高かったため)。

そこで、クレジットカードを使ったときだけ100均で売っているお小遣い帳を購入して記入していました。
使った日と利用金額のみを記入して1ヶ月単位ごとに金額を把握し、給料の入った日にまとめて引き落とし口座へ入金をしていました。

このときは、利用しているクレジットカードの枚数が少なかったので管理は難しくありませんでした。
しかし、持つクレジットカードが増えてきて、引き落とし日やカードによっての支払い金額の把握が難しくなったので、方法を変えることにしました。

クレジットカードの管理に役立つ便利なアプリ

いま現在、筆者はクレジットカードをアプリの「CRECO(クレコ)」で管理しています。

このアプリは自分の持っているクレジットカードを登録することで、月ごとに利用した金額とカードごとの利用額も確認することができます。
また、各クレジットカードのIDやパスワードも登録することでアプリから請求書をPDFのような形で見ることができます。

このアプリのおすすめなところとして、利用したクレジットカードの種類を問わず、1000円の利用につき1ポイントが貯められます(1000円未満は切り捨て)。
500円からAmazonギフト券やnanacoギフトなどにも交換ができるので、管理しながらもポイントを貯めることができるのです。
一部まだ対応していないカードがありますが、少しずつ登録ができるクレジットカードが増えています。

今月いくら使ったかわからない?クレジットカード利用額はアプリでいつでも確認できる時代です
日本では、いまだに「現金払い信仰」が強いですよね。 あなたは日常生活においてどれくらいクレジットカードや電子マネーを利用していますか? 北欧ではキャッシュレス化の推進により、ノルウェーでは消費者の現金決済比率はなんと6%だそうです。

まとめ

クレジットカードの管理の仕方に正しい方法はありません。
人によって性格やライフスタイルが違うため、興味の持った方法を試して自分に合った方法を探してみてください。

無理なく継続的に続けられる方法を見つけることができれば、クレジットカードの利用・管理もとても楽になります。

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