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LINE Pay(ラインペイ)は出金ができる?出金の方法と時間、注意点について解説

LINE Pay(ラインペイ)は出金ができる?出金の方法と時間、注意点について解説

コンビニなどの支払いに使える、LINEのキャッシュレスサービスがLINE Pay(ラインペイ)です。

多数の人に利用されるようになってきたLINE Payですが、チャージ残高を現金として出金できることについてはあまり知られていません。

そこで今回は、LINE Payの出金方法や出金の注意点について解説していきます。チャージをしすぎてしまった人、ポイントがたくさん貯まっている人はこの記事を読んで無駄なくLINE Payを活用してください。

LINE Payについてまず知りたい方は下記記事をご覧ください。

LINE Pay(ラインペイ)とは?使い方や支払い方法からキャンペーン情報まで徹底解説

LINE Pay(ラインペイ)で出金は可能!出金の基礎知識と手数料を解説

LINE Pay(ラインペイ)とは、ショッピングや送金ができるスマホ決済サービスです。LINE PayはSuicaなどの交通系ICカードなどと同じく、事前にお金をチャージしてから決済する仕組みとなっています。

しかしLINE Payは他の多くのチャージ式決済サービスと異なり、一度チャージしたお金を再び現金や預金残高に戻すことができます。

手数料が一律216円(税込)かかるものの、チャージしすぎてしまった場合などにお金を取り戻せるのは大きなメリットです。

LINE Payの出金は銀行口座、セブンATMで可能ですので、すでにLINE Payを始めている方は決済だけでなく出金にもチャレンジしてみてください。

出金できるポイントの種類とLINE Pay(ラインペイ)ボーナス

LINE Pay(ラインペイ)で出金できるのは、LINE Pay残高です。そのためLINE Pay残高として使える「LINEポイント」であれば、出金ができます。

もちろんLINEポイントをLINE Pay残高に変えておく必要がありますが、ショッピングで貯めたポイントを現金にできるのは非常に魅力的だと言えます。

ただしLINEポイント以外のポイントはLINE Pay残高に変えられないので、現金として引き出すことはできません。

 また「Payトク」などのキャンペーンで貯まるLINE Pay(ラインペイ)ボーナスも出金できないので、注意してください。

キャンペーンによって例外もありますが、ショッピングなどで貯まったLINEポイント以外のポイントは基本的に出金不可です。

LINE Pay(ラインペイ)の出金方法

LINE Payでの出金方法は、銀行口座、セブンATMでそれぞれ異なります。

ここからはそれぞれの出金方法について詳しい手順を画像付きで解説していきます。LINE Payでの出金が初めてという方は、ぜひチェックしてください。

LINE Payカードでの出金方法についても書いていますので、セブンATMでの出金方法をご覧ください。

銀行口座でLINE Pay(ラインペイ)から出金をする方法

銀行口座への出金は、家でもおこなうことができます。出金の方法は、以下の通りです。

銀行口座に出金する方法

  1. 「ウォレット」からLINE Payメインメニューを開く
  2. 「設定」を選択
  3. 「出金」をタップ
  4. 出金先にしたい銀行口座を入力
  5. 出金する金額を入力する
  6. 銀行やATMから現金として出金する

出金の最低金額は1円となっているので、少額出金の場合は銀行口座を選択するとよいでしょう。

セブン銀行ATMでLINE Pay(ラインペイ)から出金をする方法

セブン銀行ATMで出金するには、実際にATMの置かれた店舗まで行き出金の手続きをおこなう必要があります。

しかしセブン銀行ATMに口座を持っていなくてもすぐに現金が引き出せるので、「なるべく早く現金が欲しい」という方におすすめです。

スマートフォン・コードでLINE Pay出金をおこなう方法は以下の通りです。

まずは、「ウォレット」からLINE Payメニューを開き設定をタップします。その後セブン銀行ATMの前に立ち、画面上で「スマートフォンでの取引」を選択します。

そしてスマートフォンの画面で「出金」をタップし、「セブン銀行ATM」を選択します。

「次へ」をタップし、「コードリーダー」を表示します。

セブン銀行ATMに表示されるQRコードをスマートフォンで読み取ります。

コードを読み取った後、スマートフォンに表示された4桁の企業番号と暗証番号を確認します。

そして企業番号と暗証番号をセブン銀行ATMで入力し、「確認」をタップすれば取引開始です。その後はセブン銀行ATMの指示に従い、出金したい金額の指定などをおこなってください。

以上が、セブン銀行ATMでの出金方法でした。

銀行口座への出金と比べ手間がかかってしまいますが、すぐにLINE Pay残高を現金化できるのは大きなメリットです。

出金の最低金額は1,000円分からとなっているので、216円(税込)の手数料含め最低でも1,216円の残高があることを確認しておきましょう。

またセブン銀行ATMで出金する場合、金額は1,000円単位でしか指定できません。細かな額の残高を現金化したい方は、銀行口座への出金がおすすめです。

LINE Pay(ラインペイ)カードを使って出金するには

セブン銀行ATMならLINE Pay(ラインペイ)カードを使った出金もできます。出金の方法は、以下の通りです。

LINE Payカードを使った出金方法

  1. セブン銀行ATMにLINE Payカードを入れる
  2. 「ご出金」をタップ

LINE Payカードなら、コード出金と比べ短時間で残高を現金化できます。しかしLINE Payカードで出金をおこなうには暗証番号の設定が必要です。

暗証番号の設定方法は、以下の通りです。

LINE Payカードの暗証番号設定方法

  1. LINE Payのメインメニューから「設定」を開く
  2. 「LINE Payカード」を選択
  3. 「カードの暗証番号」をタップ
  4. 画面の指示に従い暗証番号の登録をおこなう

LINE Payカードを持っている方は早めに暗証番号の設定をおこない、セブン銀行ATMでスムーズに出金をおこないましょう。

LINE Pay(ラインペイ)出金ができる時間と上限金額とは

銀行口座、セブンATMでそれぞれ出金できる時間と上限金額は異なっています。

ここからは銀行口座とセブンATMで異なる出金可能な時間と上限金額について詳しく解説していきます。

1万円以上のまとまった金額を出金しようと考えている方は、事前にチェックしておいてください。

銀行口座でLINE Pay(ラインペイ)から出金する場合

銀行口座への出金には曜日と時間の制限があり、平日の9~15時にしか利用できません。家でLINE Payを操作する場合も同じですので、土日祝にしか手続きが出来ないという方はセブン銀行ATMを利用した方がよいでしょう。

銀行口座を利用する場合、上限金額は1日10万円です。希望する金額や都合に合わせ、銀行口座での出金を検討してみましょう。

セブン銀行ATMでLINE Pay(ラインペイ)から出金する場合

セブン銀行ATMでの出金ができる時間は、基本的に土日祝含め24時間です。平日に出金の手続きをするのが難しいという方は、セブン銀行ATMを利用しましょう。

ただしコンビニ以外に設置されているセブン銀行ATMの場合、店舗の営業時間によって出金可能な時間が変わります。

行きたいセブン銀行ATMの営業時間は事前に必ず確認しておきましょう。

またセブン銀行ATMで出金する際の上限金額は、1日1万円となっています。1万円を超える金額の指定はできませんので、まとまった金額を現金化したい場合は銀行口座への出金がおすすめです。

LINE Pay(ラインペイ)で出金をおこなう時の注意点とは

便利そうに見えるLINE Payの出金ですが、手数料やアカウントの種類など注意すべき点もあります。

ここからはLINE Payで出金をする前に確認しておくべきことについて解説していくので、銀行やセブンATMに行く前にチェックしてください。

LINEアカウントによっては出金できない

LINE Payの出金を利用できるのは、LINE Moneyアカウントのみです。LINE Payアカウントには2種類あり、銀行口座の登録をしているかどうかでアカウントの種類が決まります。

LINE Payアカウントは、以下の2種です。

LINE Payアカウントの種類

  1. LINE Cash(ラインキャッシュ)
  2. LINE Money(ラインマネー)

この2種のうち、LINE Payでの出金が可能なのはLINE Moneyとなっています。LINE Cashのままだと出金の機能が使えませんので、どれだけポイントや残高が余っていても現金化はできません。

現在は本人確認をおこなうことでアカウントタイプをLINE CashからLINE Moneyに変更できますLINE Payで出金をする前に「設定」から「アカウントタイプ」を選択し自分のアカウントを確認してください。

手数料がかかる

LINE Payの出金には、必ず216円(税込)の手数料がかかってしまいます。

キャンペーンなどで今後出金手数料が減ることも考えられますが、現時点でこの手数料は節約できないので何度も出金しているとお得感が減ってしまいます。

また銀行口座を利用する場合、金融機関によっては現金化の際に時間外手数料がかかるケースもあるでしょう。

手数料節約のため、LINE Payで出金をする回数はなるべく減らすことをおすすめします。

銀行口座の場合すぐに現金が手に入るわけではない

銀行口座でLINE Payの出金をした場合、お金が振り込まれるのは指定した口座に対してです。あくまで銀行口座の残高が増えるだけなので、いきなり現金が手元に入るわけではありません。

もしLINE Pay残高を現金として持っておきたい場合LINE Payを通して出金の手続きを行った後、銀行口座からお金を引き出す必要があります。

口座から現金の引き出しには時間外手数料がかかってしまいますので、手数料が大きくなってしまわないよう引き出しのタイミングには十分気を付けて下さい。

LINE Pay(ラインペイ)の出金対応外の銀行もある

現在はメガバンク3社に加えほとんどの地方銀行がLINE Pay(ラインペイ)に対応していますが、一部対応外の金融機関もあります。

持っている銀行口座が対応外の場合、銀行口座への出金ができません。

銀行口座の登録以外で本人確認を行った場合、セブン銀行ATMでの出金は可能ですのでセブン銀行ATMで出金手続きを行いましょう。

しかし口座を登録すれば、セブン銀行ATMが近くにない時も出金が可能になります。

また口座登録で便利なオートチャージ機能の利用も可能になるので、今後LINE Payを使い続けていくなら早めに対象の銀行口座を登録しておきましょう。

LINE Pay(ラインペイ)で出金する方法のまとめ

LINE Payはチャージした金額をまた現金に戻せる貴重なサービスとなっています。

出金に手数料はかかってしまいますが、コンビニに設置されているセブンATMを利用すれば24時間出金できるので、現金がない時でも安心です。

もし間違ってチャージをしてしまった場合でも対応できるので、LINE Payを積極的に使ってポイントを貯めていきましょう。

執筆者のプロフィール
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マネ会 編集部

気になるけど、なかなか話しづらい。けどとても大事な「お金」のこと。 日々の生活の中の身近な節約術から、ちょっと難しい金融知識まで、知ってて得する、為になるお金の情報を更新していきます。

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