更新日:

VISA LINE Payカードは驚異のポイント3%還元!最新情報やメリット、注意点を解説!

VISA LINE Payカードは驚異のポイント3%還元!最新情報やメリット、注意点を解説!

キャッシュレス決済の普及でLINE Payを利用しているという人も多いのではないででしょうか?

LINE PayはLINEポイントが貯まりとても便利ですが、次はLINE Payと連動したクレジットカードが登場する予定です。

それがVISA LINE Payカードです。

VISA LINE Payカードがあれば、今LINE Payを利用している人よりもさらにお得にLINEポイントを貯めることができ、ポイント以外にも様々な便利なメリットがあります。

VISA LINE Payカードについて徹底解説していきます。

VISA LINE Payカードとは

VISA LINE PayカードとはLINE Pay株式会社が発行するクレジットカードです。

これまでLINE PayにLINE Payアカウントを持っているだけで発行することができるプリペイドカードであるLINE Payカードがありましたが、VISA LINE PayカードはLINE Payカードとは別のカードになります。

LINEが初めて発行するVISAブランドのクレジットカードがVISA LINE Payカードです。

VISA LINE Payカードの7つのメリット

VISA LINE Payカードはポイント還元率が高いという以外にも決済方法や家計の管理などで様々なメリットがあります。

VISA LINE Payカードの主なメリットは以下の通りです。

メリット

  • 実質年会費無料
  • 初年度ポイント還元率3%
  • タッチ決済対応
  • VISA LINE Payカードの決済金額はマイカラーの金額に含まれる
  • LINE家計簿と連携
  • 支払い通知が来る
  • LINE Payの支払いカードにできる

VISA LINE Payカードの8つのメリットについて詳しく解説していきましょう。

メリット①実質年会費無料

VISA LINE Payカードは初年度年会費は無料となっています。

また、2年目以降も年1回のVISA LINE Payカードの利用で年会費は無料になりますので、実質的には年会費無料でVISA LINE Payカードは利用することができます。

年会費無料のクレジットカードを持ちたいという人はVISA LINE Payカードであれば年会費はかかりません。

メリット②初年度ポイント還元率3%

VISA LINE Payカードの大きな注目点はやはり「初年度ポイント還元率3%」という点でしょう。

10月1日から始まるキャッシュレス決済によるポイント還元と合わせればさらに多くのポイントを獲得することができますので、VISA LINE Payカードの申し込みが始まる2019年10月からキャッシュレス決済によるポイント還元期間である2020年6月までの間に大きな買い物をすれば最大8%のポイント還元を受けることができます。

他のクレジットカードのポイント還元率は1%程度ですので、消費増税に合わせて登場するVISA LINE Payカードはポイント還元率で他のクレジットカードよりも大きなメリットがあると言えるでしょう。

ただし2年目以降のポイント還元率に関しては、どの程度になるのかはまだ発表されていません。2年目以降のポイント還元率が大きく下がるようになれば還元率にそれほどメリットがあるとは言い切れないかもしれません

また、VISA LINE PayカードがプリペイドカードのKyashに紐づけすることができれば還元率は(VISA LINE Payカード3%、Kyash1%)で4%になる可能性もあります。

Kyashに紐つけすることができるかどうかについてもまだ発表はされていませんので、こちらも続報を待った方がよさそうです。

メリット③タッチ決済対応

VISA LINE Payカードはタッチ決済に対応しています。

タッチ決済とは、クレジットカードをカードリーダーにかざすことで決済ができる便利な機能です。

Suicaでの決済のようにスムーズに決済をすることができます。

タッチ決済は今後増えてくることが予想されていますので、VISA LINE Payカードでスムーズに決済をすることができるようになるでしょう。

メリット④VISA LINE Payカードでの決済金額はマイカラーの金額に含まれる

LINE Payには1ヶ月のLINE Pay利用金額に応じて翌月のポイント還元率が変わるLINE Payマイカラーというインセンティブプログラムがあります。

LINE Payマイカラー
マイカラー LINE Payでの決済金額 還元率
グリーン 月100,000円以上 2.0%
ブルー 月50,000円~99,999円 1.0%
レッド 月10,000円~49,999円 0.8%
ホワイト 月0円~9,999円の決済 0.5%

VISA LINE Payカードで決済した金額はLINE Payマイカラーの金額に含まれます。

これまではコンビニやネット決済がマイカラーに影響しましたが、クレジットカードの利用でもマイカラーに影響するようになることで公共料金や家賃などをVISA LINE Payカードで決済すれば恒常的にLINE Payマイカラーを高い還元率に維持することが可能です。

メリット⑤LINE家計簿と連携

LINEには「LINE家計簿」という家計簿アプリがあります。

LINE家計簿にクレジットカードやLINE Payや銀行口座を紐つけしておけば、アプリで家計簿の管理ができる便利なアプリです。

VISA LINE PayカードはLINE家計簿との紐つけが可能ですので、VISA LINE Payカードで決済した金額をLINE家計簿アプリでしっかりと管理することができます。

クレジットカードで買い物をすると「使いすぎたかどうか」の判断が難しいですが、LINE家計簿と連携することでVISA LINE Payカードの利用分を視覚的にしっかりと管理をすることが可能になりとても便利です。

メリット⑥支払い通知が来る

VISA LINE Payカードで買い物をすると、支払いと同時LINEで通知が届きます。

LINE Payで決済をすると、すぐにLINEで通知が届きますが、VISA LINE Payカードの利用でも同じようにタイムリーに通知が届きます。

支払い履歴がLINEに残るので管理が容易ですし、身に覚えのない決済などがあればすぐに知ることもできます。

LINEに通知が来ることで安心してクレジットカードを利用することができるようになります。

メリット⑦LINE Payの支払いカードに出来る

VISA LINE PayカードはLINE Payの支払いカードにすることができます。

つまりチャージ不要で店頭でのLINE Payの決済をすることができるので、残高不足によってチャージをしなければならないような手間がかからなくなります。

また、今までLINE Payにクレジットカードを登録してもネットショッピングしか利用することができませんでしたが、VISA LINE Payカードであれば、実店舗での決済が可能になります。

VISA LINE Payカードの5つの注意点

VISA LINE Payカードはポイント還元率が高くLINEが提供する様々な決済サービスと連携させることができ、非常に便利です。

しかし、他のクレジットカードと異なる点もあるので注意が必要な点がいくつかあります。

VISA LINE Payカードの主な注意点は以下の通りです。

注意点

  • 家族カードやETCカードの情報はない
  • 2年目以降は発表されていない
  • クレジットカードなので審査がある
  • 東京2020オリンピックエンブレムデザインは枚数限定
  • 送金は不可

VISA LINE Payカードのそれぞれの注意点についてさらに詳しく解説していきましょう。

注意点①家族カードやETCカードの情報はない

2019年9月現在、VISA LINE Payカードの情報は全て発表されているわけではありません。

今のところ、VISA LINE Payカードで家族カードやETCカードを作ることができるのかについては発表されていません。

普段使うクレジットカードにはETCカードも必須という人は、もしもVISA LINE PayカードでETCカードを作ることができなければ活用することができないケースもあります。

家族カードやETCカードがどうしても必要という人はVISA LINE Payカードに関する続報が発表されるまで待った方がよさそうです。

特にVISA LINE PayカードはLINE Payとの連携に特化したカードですので、このまま家族カードやETCカードが発行されない可能性は十分にあるので注意しましょう。

注意点②2年目以降は発表されていない

同じく、発表されている内容は初年度のものがほとんどです。

ポイント還元率はじめとして、初年度の概要は発表されていますが、2年目以降の還元率がどうなるのか、LINE Payマイカラーとの連携はどうなるのかも発表されていません。

初年度の情報だけを見るととてもメリットの大きなカードですので「すぐに申し込まなければ」と思ってしまう人も多いかもしれません。

しかし現在は、2年目以降の情報はまだほとんど出てきていない状況です。

また、分割やリボなどの情報も発表されていませんので、現段階で他のクレジットカードと比較してメリットがあるのはLINE Payとの連携と初年度還元率3%という部分だけということも言えます

そのため「一度保有したクレジットカードは長く利用したい」とか「分割やリボも利用したい」という人は慎重に情報が発表されるのを待った方がよいかもしれません。

注意点③クレジットカードなので審査がある

VISA LINE Payカードはクレジットカードです。

VISA LINE Payカードで決済した金額はVISA LINE Payカードに立て替えてもらい、後から支払いをおこなう他のクレジットカードと同じように与信取引をすることになります。

与信取引をする以上は審査があり、審査に通過することができない限りはVISA LINE Payカードを保有することはできません。

審査では個人信用情報もしっかりとチェックされることになるので、過去にクレジットカードやローンなどの長期的な延滞があった人や債務整理をしたことがある人などはVISA LINE Payカードの審査に通過することができない可能性が高いと考えられるでしょう。

クレジットカードであるVISA LINE Payカードは、プリペイド式で誰もが審査なしで持つことができるLINE Payカードとは異なります。

VISA LINE Payカードはしっかりとクレジットカードの審査がおこなわれるという点は注意しておくべきポイントです。

また、VISA LINE Payカードは原則として高校生を除く18歳以上の人しか申し込むことができませんし、18歳以上でも未成年は、親権者様の同意が必要になります。

この点もLINE Payカードとは異なるという点にも注意しましょう。

注意点④東京2020オリンピックエンブレムデザインは枚数限定

さらに、VISA LINE Payカードには東京2020オリンピックエンブレムデザインのカードがあります。

このカードは枚数限定でしか発行されないと発表されていますので、予約の人数がいっぱいになってしまった時点で東京オリンピック限定デザインのカードを保有することはできません。

東京オリンピック限定デザインのVISA LINE Payカードが欲しい人は早めに予約することをおすすめします

注意点⑤送金は不可

LINE PayというとLINEの友達へ送金をすることができるという機能が有名です。

LINE Payでの送金は割り勘のときなどではとても便利な機能です。

しかし、VISA LINE Payカードから友達に送金することはできません

クレジットカードは与信取引ですので、VISA LINE Payカードから送金するということはカード会社からお金を借りて送金することになってしまいます。

そもそもVISA LINE Payカードから送金ができてしまうと、それはクレジットカードの現金化と同じになってしまいます。

LINE Payで送金ができるのはあくまでも事前にチャージした金額だけで、VISA LINE Payカードからの送金は不可能です

VISA LINE Payカードの申込みについて

VISA LINE Payカードの申込みについてもいくつか注意点があるのでしっかりと理解しておきましょう。

主な注意点は以下の通りです。

申込の注意点

  • 2019年10月から
  • オリンピックエンブレムデザインは先着順

VISA LINE Payカードは還元率が高いので「今すぐ申し込みたい」と考える人も多いのではないでしょうか?

しかし、VISA LINE Payカードはすぐに申し込むきとはできません。

申し込み受付の開始は2019年10月からとされています。

前述したように、2年目以降の詳細はまだ発表されていないので、これから情報を確認しながら10月になってから申込をすることをおすすめします。

また、こちらも前述したように、東京2020オリンピックエンブレムデザインは先着順となっていますので、オリンピックのエンブレムデザインのカードが欲しい人は受付開始からすぐに申し込みをした方がよいです。

「VISA LINE Payカード」と「LINE Payカード」の違い

VISA LINE Payカードの他に、LINEにLINE Payカードというカードがあります。

どちらのカードもLINEが発行するネットショピングにも実店舗でも利用することができるカードです。

しかし、2つのカードは同じように使えても全く違うカードです

LINE PayカードとVISA LINE Payカードの主な違いとして以下の点を挙げることができます。

LINE2つのカードの違い

  • 国際ブランドが違う
  • カードの種類が違う
  • 審査の有無

それぞれの違いをよく理解し、VISA LINE PayカードとLINE Payカードを上手に使い分けるようにしましょう。

国際ブランドが違う

LINE PayカードにはJCBの国際ブランドがついており、VISA LINE Payカードの国際ブランドはVISAです。

クレジットカードやプリペイドカードやデビットカードは国際ブランドに対応した店舗なとでしか決済できません。

VISAは言わずと知れた世界最多の加盟店数を誇る国際ブランドですので、日本だけでなく海外でもクレジットカードが使えるお店ならほとんとどこでも使用することができます。

一方、JCBは日本の国際ブランドですので、日本国内ではほとんどの店舗て決済することができますが、海外でJCBを使うことができる店舗は非常に少ないのが現状です。

つまり国際ブランドがJCBであるLINE Payカードは国内の決済は問題なく利用することができても、海外では決済が不便ということができます

カードの種類が違う

そもそもLINE Payカードはクレジットカードではありません。

LINE PayはLINE Payがカードになったと考えればいいでしょう。

つまり、LINE PayカードはLINE Payにチャージしてある金額までしか利用することができないプリペイドカードなのです

一方、VISA LINE Payカードは決済代金の立て替えを受けることができるれっきとしたクレジットカードです。

同じように使うことができても、LINE PayカードはプリペイドカードVISA LINE Payカードはクレジットカードという違いがあります。

クレジットカードだからVISA LINE Payカードは審査があり、プリペイドカードだからLINE Payカードには審査がありません。

ここが2つのカードの最も大きな違いということができるでしょう。

審査の有無

前述したように、VISA LINE Payカードはクレジットカードですので審査があります。

ローンの借入が多い人や個人信用情報がブラックの人は審査に通過できない可能性が高いですし、18歳未満の人は申し込むことはできません。

また、利用中にも途上与信という審査がおこなわれるので、VISA LINE Payカードの支払いに遅れが多い人は契約途中にクレジットカードの利用を止められてしまうこともあるでしょう。

また、VISA LINE Payカードの利用状況は個人信用情報に登録されるので、VISA LINE Payカードの支払いに遅れが多いと、他のクレジットカードやローンの審査で不利になる可能性もあります。

一方、プリペイドカードであるLINE Payカードには審査はありませんし、LINEアカウントを持っている人であれば年齢制限なく誰でも持つことができます。

LINE Payカードはチャージした金額しか使うことができないので、お金を借りる与信取引ではないためです。

誰でも持つことができるか、審査に通った人しか持つことができないかがLINE PayカードとVISA LINE Payカードの大きな違いです。

VISA LINE Payカードのまとめ

VISA LINE PayカードはLINEが発行する待望のクレジットカードです。

LINE Payとの連携が充実しているだけでなく、初年度ポイント還元率3%と非常にお得なカードですので、 LINE Payユーザーでなくても、クレジットカードとしての利用だけでメリットがあります。

ただし、現状では2年目以降の情報は発信されていませんし、リボや分割や家族カード、ETCカードの情報もありません。

受付開始は2019年10月からと発表されており、受付が近づくにつれ詳細が明らかにされていくものと思われるので、今後も注目です。

なお、東京2020オリンピックエンブレムデザインのカードは枚数限定ですので、欲しい人は早めに申し込みをするようにして下さい。

執筆者のプロフィール
manekai_editorial
マネ会 編集部

気になるけど、なかなか話しづらい。けどとても大事な「お金」のこと。 日々の生活の中の身近な節約術から、ちょっと難しい金融知識まで、知ってて得する、為になるお金の情報を更新していきます。

関連記事