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「三井住友銀行 カードローン」で延滞したらどうなる?返済に遅れたときの対処法もご紹介

「三井住友銀行 カードローン」で延滞したらどうなる?返済に遅れたときの対処法もご紹介

メガバンクの一角である三井住友銀行は、カードローン事業を展開しています。この「三井住友銀行 カードローン」で返済が遅れたときには、どのようなことが起きるのでしょうか?

この記事では、「三井住友銀行 カードローン」の返済で遅延・延滞を起こしたときに起きることや対処法について、詳しく解説します。

「三井住友銀行 カードローン」で返済に遅延・延滞したときに起きることは?

三井住友銀行 カードローン」を利用していると、返済日に入金を忘れたり、どうしてもお金を用意できなかったりして、返済に遅延・延滞してしまうこともあるのではないでしょうか。

ところで、「遅延」と「延滞」という言葉は、それぞれどのような意味を持つのでしょうか?

「遅延」と「延滞」という言葉は、どちらも返済に遅れている状態を指します。

「遅延」という言葉は比較的短期的な返済遅れのことに対して使われやすいのに対して、「延滞」という言葉は数ヶ月以上など、比較的長期的な返済遅れに対して使われやすい傾向にあるといえます。

遅延の場合には、短期的な返済の遅れであるだけに、急いで返済すれば比較的ダメージは少ないかもしれません。しかし、長期にわたって延滞した場合には、カードローンの利用に与える影響も大きくなるでしょう。

さて、まずは三井住友銀行のカードローンで返済に遅れたときの措置として、考えられる5つのケースをご紹介します。

遅延・延滞で起きること

  1. 「三井住友銀行 カードローン」で遅延損害金が発生する
  2. 督促がくることがある
  3. 「三井住友銀行 カードローン」を利用停止、強制解約になることがある
  4. 信用情報に傷が付くかも
  5. 増額審査に通らないことがある

それぞれのケースについて、下記で順番に解説していきます。

なお、「三井住友銀行 カードローン」の返済については以下の記事に詳しく記載されているので、ご参照ください。

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①「三井住友銀行 カードローン」で遅延返済金が発生する

「三井住友銀行 カードローン」の返済で遅延や延滞が起こったときには、日割りで遅延損害金が発生します。

遅延損害金の利率は19.94%(年)で、通常のカードローン金利よりも高くなっています。1日返済が遅れるほどに、支払う遅延損害金はどんどん増えてしまうので注意してくださいね。

当然のことながら、借りたお金に対して発生する利息と同様に、遅延損害金にも法律上の支払い義務があります。

②督促がくることがある

「三井住友銀行 カードローン」の返済に遅れた場合には、電話や郵送などで督促がくることがあります。

家族に内緒で「三井住友銀行 カードローン」を利用している方なら、自宅に督促の電話がかかってきたり、郵送物が届いたりする可能性があるのは不安ですよね。

しかし、返済に遅れている以上は、督促の電話や郵送を止めてもらうことは難しいでしょう。督促を避けたいなら、「三井住友銀行 カードローン」の返済に遅れないことが大切です。

③「三井住友銀行 カードローン」を利用停止、強制解約になることがある

「三井住友銀行 カードローン」で返済に遅れると、カードローンが利用停止になってしまうことがあります。

これは、すでに借りているお金の返済はできるものの、追加でお金を借りることはできない状態のことです。継続的に「三井住友銀行 カードローン」でお金を借りたいと思っている方なら、利用停止のダメージも大きいでよね。

短期的な返済であれば、利用停止になっても急いで返済をすれば、カードローンを再度利用できるようになる可能性もあります。

ただし、長期的に延滞が続いた場合には、またカードローンを利用することが難しくなってしまうでしょう。その場合、強制解約の措置を取られてしまう可能性もあります。

④信用情報に傷が付くかも

信用情報の仕組みを表す画像

「三井住友銀行 カードローン」の返済に遅れると、信用情報に「返済に遅れた」という情報が記録されてしまうことがあります。

信用情報とは、クレジットカードやローンなどといった「信用取引」に関する情報のことです。今までの申込内容や支払状況、借入残高などが記録されており、お金を借りる際には必ず参照される情報となります。

「債務整理をした」「代位弁済や強制解約の措置を受けた」など、金融事故の経験がある場合には、他社のローンやクレジットカードの審査に落ちる可能性がぐっと高くなります。

つまり、「三井住友銀行 カードローン」で返済に遅れたり、強制解約になったりしてしまうと、他社のローンやクレジットカードの審査にマイナスの影響を与えてしまうということです。

このような事態になると、住宅ローンや車のローンなどが組めなくなる可能性もあり、実生活にも影響が出てきます。信用情報は、情報の種類によっては数年間保有されることもあるので、できるだけキズをつけないようにしたいものです。

なお、カードローンの信用情報については、以下の記事に詳しく記載されているので、ご参照ください。

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⑤増額審査に通らないことがある

「三井住友銀行 カードローン」の返済に遅れると、 増額審査にマイナスの影響を与える可能性があります。

増額とは、現在「三井住友銀行 カードローン」で設定されている限度額を引き上げることです。限度額を引き上げるためには増額審査を受ける必要があり、審査に通過すれば今よりも多くのお金を借りることができるようになります。

増額審査で重視されるのは、「増額後もきちんと返済できるのか」という点です。

今までの返済を滞りなく進めてきた人は、増額審査における信頼性が高くなっています。きちんと返済した期間が長いほど、増額審査に通過する可能性は高まっているといえます。

しかし、返済に遅れた経験がある人は、増額審査を受けても審査に通らなかったり、逆に減額されてしまったりすることもあるので注意が必要です。

なお、「三井住友銀行 カードローン」の増額については、以下の記事に詳しく記載されているので、ご参照ください。

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「三井住友銀行 カードローン」で返済に遅延・延滞したときの対処法

この章では、「三井住友銀行 カードローン」の返済で遅延延滞をしたときの対処法をご紹介します。

対処法

  • すぐに三井住友銀行に連絡する
  • できるだけ早く返済する

遅延・延滞の対処法①すぐに三井住友銀行に連絡する

「三井住友銀行 カードローン」の返済日に返済を忘れた場合には、三井住友銀行のカードローンに関する問い合わせ窓口にすぐに電話連絡をすることが大切です。

電話をかけたら、返済に遅れてしまったことを自分から報告したうえで、返済予定日を提示して返済の意思を示しましょう。

ただし、提示した返済予定日にも遅延してしまうと、さらに信用を損なってしまう可能性もあります。返済予定日を提示するときは、確実に返済できそうな日にちを伝えるようにするとよいでしょう。

遅延・延滞の対処法②できるだけ早く返済する

「三井住友銀行 カードローン」に電話連絡をしたら、できるだけ早く返済を済ませるようにしましょう。

コンビニの提携ATMであれば、24時間近く利用できるので便利ですね。手数料がかかる場合もありますが、もしかすると遅延損害金よりも安い金額かもしれません。

とにかく早く返済することで、日割りで発生する遅延損害金の増加を食い止めることができます。1日でも早く返済することで、返済遅延によって発生する諸々のダメージを最小限に抑えることができるでしょう。

「三井住友銀行 カードローン」で返済日に遅れないためにできること

三井住友銀行 カードローン」の返済に遅れないためには、以下のような点を普段から意識しておきましょう。

返済に遅れないためにできること

  • 返済日を忘れないように、カレンダーなどに記入する
  • 毎月の返済額を支払えない状態にならないように、借入を計画的にする

まず、返済日を忘れないことは必要不可欠ですね。返済日を忘れてしまいそうな方は返済方法を口座振替にして、口座に多めのお金を入金しておくのもよいでしょう。

また、「毎月の返済額を支払えない」という状態を避けるために、返済計画を立ててからお金を借りるのも大切です。毎月の返済額や返済総額、支払う利息がいくらになるかを知りたい方は、公式サイトから返済シミュレーションを試してみましょう。

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「三井住友銀行 カードローン」の遅延・延滞に関するQ&A

この章では、「三井住友銀行 カードローン」の返済で遅延延滞が発生したときのさらに詳しい内容について、Q&A方式で回答します。

遅延・延滞の疑問点

  • 返済に遅れなければ、利用限度額を減額されたり、利用停止になったりすることはない?
  • 延滞期間が短くてもブラックリストに入ることはある?

返済に遅れなければ、利用限度額を減額されたり、利用停止になったりすることはない?

返済に遅れると、利用停止や減額などのリスクが生じることは、すでにご説明しました。

それでは、三井住友銀行のカードローンの返済に遅れたことがなければ、カードローンの利用限度額を減額されたり、利用停止になったりすることはないのでしょうか?

実は、三井住友銀行 カードローン」で返済に遅れたことがなくても、その他の要因によって利用限度額の削減や利用停止になる可能性はあります

カードローンを契約していると、定期的に与信審査がおこなわれます。その際に、収入に対する返済額である返済比率が高くなっていたり、他社借入件数・金額が大きくなっていたりすると、減額や利用停止の措置が講じられることがあります。

延滞期間が短くてもブラックリストに入ることはある?

長期にわたって延滞が続くと金融事故になり、俗にいう「ブラックリスト入り」をすることがあります。

それでは、返済に遅れている期間が短ければ、ブラックリストに入ることはないのでしょうか?

実は、比較的短期の延滞でも、何度も繰り返した場合には金融事故とみなされる場合があります。

ブラックリスト入りを避けたい方は、長期間にわたって延滞しないように気をつけるのはもちろんのこと、短期の返済遅れでも繰り返さないようにしたいですね。

ブラックリストって本当にあるの?金融事故が起きると何が起こるのか
借金を延滞すると、ブラックリストに載ると耳にした事がある方もいるかと思います。しかし、正確にはブラックリストは存在しないというのをご存知でしょうか?いわゆるブラックリストは、金融機関では金融事故になる事といわれます。この記事では、そもそも金融事故とは何か、金融事故が起きる原因、金融事故になるとどんな事が起きるのかについて解説しています。

「三井住友銀行 カードローン」で返済に遅延・延滞したときのまとめ

三井住友銀行 カードローン」の返済に遅れた場合には、遅延損害金が日割りで発生します。また、信用情報にキズがついたり、増額審査や他社のローン・クレジットカードの審査にマイナスの影響が及ぶ可能性もあります。

返済に遅れたときには自分から連絡を入れて、できるだけ早く返済したいところです。返済に遅れないためには、普段から返済意識を高く持ち、返済用預金口座には余裕を持ってお金を入れるようにしましょう。

執筆者のプロフィール
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マネ会 編集部

気になるけど、なかなか話しづらい。けどとても大事な「お金」のこと。 日々の生活の中の身近な節約術から、ちょっと難しい金融知識まで、知ってて得する、為になるお金の情報を更新していきます。

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