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プロミスの解約を徹底解説!解約のメリデメから解約方法、解約時の注意点までご紹介

プロミスの解約を徹底解説!解約のメリデメから解約方法、解約時の注意点までご紹介

プロミスからカードローンでお金を借りていた人が借金をすべて返済すると、プロミスを解約することができます。でも、解約の仕方がわからないし、解約をしたほうがいいかどうかもわかりませんよね?

あなたはプロミスのカードローンを利用していて、完済のメドが立ったので解約を検討しているのでしょうか? でも、やっと解約までたどりついても、解約の仕方もよくわからないし、本当に解約していいのかどうか、悩んでしまいますよね。

それでは解約のポイントとは何でしょうか? それは、「解約の中身をよく理解し、納得したら早めに解約する」ということです。

本記事では「プロミスの解約」について、解約のメリット・デメリット、解約の仕方、解約時の返済、解約証明書を中心に解説していきます。

この記事を読んでいただければ、解約について十分に理解したうえで、あとで後悔することなくプロミスとの契約を解約できます。ぜひ最後までご覧ください。

プロミスカードローンを解約する前に

プロミスで解約をする前に、そもそもあなたは解約とは何か、ご存じでしょうか? ここがあやふやなままで解約しようとすると、手続きに手間取ったり、解約した後で「解約しなければよかった」と後悔したりすることになるかもしれません。

「プロミスカードローンの解約」とは、つまり「プロミスからお金を借りるときにした契約を解消する」ということです。すなわち、これでプロミスとの関係が全てなくなるということです。このことをまず頭に置いておきましょう。

解約に向いているケースとしては、自分の資産に余裕ができて、今後プロミスの利用が必要ないと判断した場合です。一方、向いていないケースとしては、カードローンがないと生活に不安がある場合、資産が十分でない場合です。十分検討してから解約しましょう。

プロミスでは「解約=完済」ではない

プロミスでは、借金を完済したら自動的に解約となるわけではありません。完済とは、借金を残らず返済することです。一方、解約とは、先に述べたように、契約を解消することです。

ですから、たとえ借金を完済して借入額が0円になったとしても、「契約を解消する」ことがない限り契約は続いています。「借金を全て返済し終わった。バンザイ」と勢いでプロミスのカードを勝手に処分してはならないということです。注意しましょう。

プロミスカードローン解約の4つのメリット

それでは、完済だけではなくプロミスカードローンを解約までするメリットには何があるのでしょうか?

プロミスで解約するメリットは、下記の4つです。

メリット

  • 返済に対する不安からの解放
  • 借金が癖になる心配がなくなる
  • ほかのローン審査が通りやすくなる
  • カード紛失のリスクがなくなる

それぞれのメリットを、下記で順番に説明していきます。

①返済に対する不安からの解放

借金を抱えていると、どうしても「返済できるだろうか? 返済できなくなったらどうしよう」という不安がよぎるかもしれません。しかも、返済そのものだけでなく、「事故にあったらどうしよう、病気になったら大変だ」と、返済能力に対する不安もあります。

解約してしまえば、そのような不安から解放されます。気持ちの面で、随分と楽になるのではないでしょうか。

②借金が癖になる心配がなくなる

一度借金をしてしまうと、それが癖になる可能性があります。プロミスのカードローンは大変に便利にできていて、一度契約してしまえば、容易に借り入れできます。

実際にはカードローンは借金ですので、最終的には返済しなければなりません。しかも利子がついていますので、返済額はどんどん増えていきます。やがて返済できなくなることを避けるためには、解約してしまって借金できなくなる仕組を作ることが一番です。

③ほかのローン審査が通りやすくなる

プロミスのカードローンを解約すると、ほかのローン審査が通りやすくなることがあります。

カードローンを契約中の状態だと、ローン審査で信用情報を照会された際に、審査結果にマイナスの影響を与えることがあります。プロミスを解約して、半年〜10年間という信用情報の保有期間を経過すれば、プロミスに関して記録された信用情報は完全にクリーンになるでしょう(情報によって保有期間は異なります)。

生活上の都合で住宅や車を購入する必要が出てきて、住宅ローンや自動車ローンを組まざるをえない場合も出てきます。そうしたときに、前もってプロミスのカードローンを解約しておけば、ローン審査に通りやすくなり、住宅や自動車を入手できる可能性が高くなります。

④カード紛失のリスクがなくなる

プロミスのカードローンを契約すると、プロミスのカードを入手できます。これは大変便利な反面、持っている間は紛失のリスクがあります。

このカードはしっかりと管理する必要があります。なぜなら、もし紛失してしまうと再発行や紛失中の借り入れに手間がかかるだけではなく、紛失して他者に使われてしまうと後の手続きが非常に面倒になるからです。解約すればカードは返却しますのでノーリスクです。

プロミスカードローン解約の3つのデメリット

では逆に、プロミスカードローンを解約してしまったときのデメリットには何があるのでしょうか?

プロミスで解約するデメリットは、下記の3つです。

デメリット

  • 急な出費の際、すぐにお金を借りることができない
  • 再申込時審査に落ちるリスク
  • ポイント会員はポイントを失効する

それぞれのデメリットを、下記で順番に説明します。

①急な出費の際、すぐにお金を借りることができない

プロミスのカードローンを解約してしまうと、いざ急にお金が必要になった場合、対応に不安が残ります。そして、お金というのは思わぬときに必要になる場合もあります。

カードローンを契約していれば、借入限度額までならすぐにお金を調達できます。しかし、解約していたら、再契約の必要があり、時間的に間に合わない可能性がでてきます。タイミングよくお金を入手できないというのは、不安要素となります。

特にお金が必要にならなくても、解約によって借入先がなくなるという精神的な不安を覚える場合もあります。

これまでは、「いざとなったらプロミスのカードローンを借りる」というのが一種の心の支えになっていた方もいるかもしれません。これに慣れていると、解約したら「もし急にお金が必要になったらどうしよう」という不安を感じるのではないでしょうか。

②再申込時審査に落ちるリスク

いったん解約してしまうと、再申込時に審査に落ちてしまうリスクがあります。

まず、当然かもしれませんが、再契約時には再度本人確認書類の提出が必要ですし、無利息サービスも利用できません。再契約はそもそも不利になります。

でも、どうしてもお金が必要になって、「再度プロミスのカードローンを利用しよう」と再申込をする場合があるかもしれません。しかしそれまでほかで延滞などをしていたら、今回も審査に合格するとはかぎりません。解約しなければ難なく借入できたかもしれませんが。

③ポイント会員はポイントを失効する

プロミスカードを長い間持って利用していた場合、ポイントがたまっている場合があります。解約してしまうとこのポイントが失効してしまい、これまでためたポイントが無駄になります。やむをえないことですが、これもデメリットです。

解約方法は「電話orプロミス店舗」の2種類

プロミスの解約方法を表す画像

これまで述べてきたメリット・デメリットをよく考えた上で、やはり解約すると決断した場合、具体的な解約の手続きはどのようになるのでしょうか?

プロミスのカードローンを解約するには、大きく分けて電話でおこなう場合と店頭でおこなう場合があります。それぞれについて見ていきましょう。

1.電話で解約する場合

まず、電話で解約する場合の手続きについて説明します。

手順は下記のとおりです。

電話での解約手順

  1. 平日9:00~18:00にプロミスコール(0120-24-0365)へ電話をかける
  2. 電話に出たスタッフに「解約したい」旨を伝える
  3. スタッフから「登録されているご住所に解約申込書を送付します」と伝えられる
  4. 後日、プロミスから解約申込書が届く
  5. 解約申込書に記載し、ハサミで裁断したローンカードを同封して返送する
  6. プロミス側が書類を受領後、「解約証明書」が発送されてくる
  7. 解約証明書を受け取る

電話で解約する場合の注意点としては、解約申込書は、登録した住所に送付されるということがあります。家族に知られたくないなど、送付を希望しない場合には、プロミス店頭で解約手続きをしましょう。

2.プロミス店頭窓口で解約する場合

次に、プロミス店頭窓口で解約する場合の手続きについて説明します。

店頭窓口での解約手順は下記のとおりです。

店頭窓口での解約手順

  1. 最寄りの「お客様サービスプラザ(平日9:00~18:00)」へ行く
  2. スタッフに「解約したい」と伝える
  3. 解約申込書を受け取る
  4. 解約申込書を記載し、本人確認書類、ローンカードと合わせて窓口へ提出
  5. 解約申込書とローンカードをプロミスが受理
  6. 「解約証明書」を受け取る

プロミス店頭窓口で解約する場合の注意点としては、有人窓口での手続きになりますので、住んでいる場所によっては移動時間がかかる、ということがあります。また、プロミスの自動契約機コーナーなどでは解約手続きがおこなえません。

プロミス店頭窓口での解約で用意しておくもの

プロミス店頭窓口での解約が電話での解約と違う点として、店頭窓口での解約には「本人確認書類」が必要だということが挙げられます。

本人確認書類は、具体的には免許証やパスポートです。また、印鑑とプロミスカードも必要になります。これらを忘れてしまいますと、せっかく店頭へ行っても解約ができませんので気をつけましょう。

プロミスで解約するときの返済について

解約時には、借金は基本的には全て返済、すなわち完済の状態にしておく必要があります。しかし、利子などがついていて、端数のお金が残ってしまうことがあります。こうした借金の残金はどのように処理すればよいでしょうか?

無利息残高の返済について

無利息残高とは、先ほど述べたような端数の残高のことで、金額的には1,000円未満の残高です。

解約時には、こういった無利息残高についても返済する必要があります。全額返済して、完済の後、解約になります。

端数の返済は、「三井住友銀行ATMで手続き」「お客様サービスプラザで手続き」「振込」などの手段でおこないます。

ATMで多めに返済してしまった場合には?

手続きとしては、残高を確認のうえで同額を返済するのが基本ですが、ATMで1,000円単位しか取引できず、多めに返済してしまう場合もあります。

そうした場合には、プロミスコール(0120-24-0365)に問い合わせましょう。解約後、多めに返済した分を振込で返却してもらうことができます。

解約時に「解約証明書」を発行したほうがよい理由

先ほど解約の手順で述べました通り、解約の手続きをすると「解約証明書」をもらうことができます。これは、「借金がないこと」を証明する書類で、完済した事実証明にもなります。

解約証明書を受け取るかどうかは利用者の判断により、利用者が「不要」と判断すれば受け取らないこともできます。しかし、あとで必要になる場合もあるため、できれば受け取っておいたほうがよいでしょう。

解約証明書の使い道

では、具体的にどのような場合に必要になるのでしょうか? たとえば、住宅ローンや自動車ローンを組む際に、「借金がない」ことを証明するのに使うことができます。借金があるのではと疑われないためにも、解約証明書は受け取っておきましょう。

解約証明書が渡される場面

解約証明書が渡される場面について、再度確認しておきましょう。電話で解約する場合には、プロミスから送付されてきます。また、店頭で解約する場合には、手渡しで渡されます。

また、繰り返しになりますが、利用者が希望すれば、解約証明書を渡してもらわないことも可能です。電話での解約で、どうしても家族に知られたくない場合には「送付は不要」と伝えましょう。

プロミスの解約まとめ

プロミスの解約について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

今回の記事のポイントは、下記のとおりです。

ポイント

  • 解約にはメリット・デメリットがある
  • 解約の仕方には、電話と店頭の2通りがある
  • 解約時には、無利息残高まで完済が必要
  • 解約証明書は、受け取ったほうがよい

解約について、事前によく知り、理解したら早めに解約しましょう。そうすれば、借金にかかる利息の返済がなくなり、それだけ金銭面での負担が減りますし、また精神的な負担も減らすことができます。

この記事があなたの参考になれば幸いです。

執筆者のプロフィール
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マネ会 編集部

気になるけど、なかなか話しづらい。けどとても大事な「お金」のこと。 日々の生活の中の身近な節約術から、ちょっと難しい金融知識まで、知ってて得する、為になるお金の情報を更新していきます。

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