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みずほ銀行カードローンの返済額は高い?低い?他社と比較して詳しく解説

みずほ銀行カードローンの返済額は高い?低い?他社と比較して詳しく解説

みずほ銀行カードローンの実際の返済額がどれくらいになるのかは、利用中の方はもちろん、利用を検討中の方にとっても気になるところだと思います。

他社のカードローンと比較して、みずほ銀行カードローンの返済額は高いのでしょうか、それとも低いのでしょうか? この記事では、みずほ銀行カードローンの返済額を詳しく調べてみました。

また、カードローン各社の公式サイトのシミュレーターを使って、額の違いを比較して紹介しています。

みずほ銀行カードローンと他社の毎月の最小返済額の違いや、利用限度額別での金利の違い、金利についても調べました。それでは実際に見ていきましょう。

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みずほ銀行カードローンの毎月の返済額はどう決まる?

最初に、みずほ銀行カードローンについての基本的な情報を確認しておきましょう。

まず返済額ですが、毎月の返済額は前月10日時点の借入れ残高で決まります。そして返済額の決まり方は、借入れ残高によって返済額が変わる「残高スライド方式」という仕組みになっています。

みずほ銀行カードローンの返済を完全網羅!返済額や返済方法など総まとめ
みずほ銀行カードローンを利用すれば、かならずやってくるのが返済です。みずほ銀行カードローンでは、毎月決まった金額が自動で引き落とされます。お金に余裕があるときには、ATMやみずほダイレクトから、任意返済をおこなうこともできます。みずほ銀行カードローンの返済でお悩みの方は、ぜひこの記事をご一読ください。

みずほ銀行カードローンは「残高スライド方式」

「残高スライド方式」について簡単に説明します。

みずほ銀行カードローンが採用している残高スライド方式は、借入れ残高に応じて返済金額が増減する返済方法です。カードローンでは一般的な返済方式です。

以下、詳しく見ていきましょう。

みずほ銀行カードローンの返済額には2つの設定がある

みずほ銀行カードローンは800万円まで利用限度額を設定することが可能ですが、残高スライドの設定が2つあります。2つのどちらかによって毎月の返済額が変わってきます。

・2012年7月31日以降に契約の締結か変更をおこない、かつ利用限度額が200万円以上の場合
前月10日の利用残高 毎月の返済額
2千円未満 前月10日現在の利用残高
2千円以上、20万円以下 2千円
20万円以上 利用残高20万円増ごとに2千円に2千円ずつ増額した金額
・それ以外
前月10日の利用残高 毎月の返済額
2千円未満 前月10日現在の利用残高
2千円以上、10万円以下 2千円
10万円超 利用残高10万円増ごとに2千円に2千円ずつ増額した金額

2012年7月31日以降に契約の締結か変更をおこなっていても、「利用限度額が200万円以上かそうでないか」という点で返済額は変わってきます。

そこで下記の表では、2012年7月31日以降に契約の締結か変更をおこなったとして、利用限度額が200万円未満の場合と、200万円以上の場合の2通りについて、2万円を上限に返済額をまとめてみました。

・利用限度額200万円未満の場合
前月10日の利用残高 毎月の返済額
2千円未満 前月10日現在の利用残高
2千円以上10万円以下 2,000円
10万円超20万円以下 4,000円
20万円超30万円以下 6,000円
30万円超40万円以下 8,000円
40万円超50万円以下 10,000円
50万円超60万円以下 12,000円
60万円超70万円以下 14,000円
70万円超80万円以下 16,000円
80万円超90万円以下 18,000円
90万円超100万円以下 20,000円
・利用限度額200万円以上の場合
前月10日の利用残高 毎月の返済額
2千円未満 現在の利用残高
2千円以上20万円以下 2,000円
20万円超40万円以下 4,000円
40万円超60万円以下 6,000円
60万円超80万円以下 8,000円
80万円超100万円以下 10,000円
100万円超120万円以下 12,000円
120万円超140万円以下 14,000円
140万円超160万円以下 16,000円
160万円超180万円以下 18,000円
180万円超200万円以下 20,000円

上の表によると、たとえば利用残高が50万円の場合、利用限度額が200万円未満の場合は毎月の返済額が1万円。利用限度額が200万円以上だと毎月の返済額は6千円となります。

つまり、2012年7月31日以降に契約の締結あるいは変更をおこなった場合、利用限度額が200万円未満のほうが、毎月の返済額が多めに設定されていることがわかります。

返済額は「前月10日」の借入残高で決まる!

みずほ銀行カードローンの返済額の決まり方について、もう少し詳しく解説します。

先の表で見たように、みずほ銀行カードローンでは借入れ限度額や借入れ残高によって毎月の返済額が変化します。

この返済額は毎月10日に決まるのですが、請求月の10日の借入れ残高ではなく、前月10日の借入れ残高で金額が決まることに注意が必要です。

このため、前月10日(銀行休業日の場合は翌営業日)以降に新たに借入れした場合、請求月に追加で借入れをした分の返済が反映されていないことがあります

追加融資を受けたり、増額をした場合は月の返済額は増減する可能性がありますので、返済日までに必ず返済金額を確認しておくようにしましょう。

返済額は、みずほ銀行カードローンの窓口か、専用ダイヤルにて確認することができます。

みずほ銀行カードローン専用ダイヤル

  • 受付時間:月~金 9時00分~21時00分、土・日 9時00分~17時00分
(※)1月1日~3日、祝日・振替休日は休止。12月31日は9時00分~17時00分


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みずほ銀行カードローンと大手カードローンとの返済額を比較!

ここでは、みずほ銀行カードローンと、ほかのメガバンクや消費者金融のカードローンの返済額を比較します。

みずほ銀行カードローンの返済額は高いのでしょうか、それとも低いのでしょうか? 毎月の最低返済額の表で違いを見ていきましょう。

みずほ銀行カードローンと銀行カードローンの返済額を比較!

3大メガバンクが展開している銀行カードローンである、みずほ銀行カードローン、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)、三井住友銀行カードローン。

これら3つのカードローンで、毎月の返済金額の負担が異なるのかも確認しておきましょう。まずは、毎月かならず返済する必要のある最小返済額で比較してみます。

・銀行カードローンの毎月の最小返済額の比較
利用残高 みずほ銀行カードローン 三菱UFJ銀行バンクイッ 三井住友銀行カードローン
2千円未満 前月10日現在の利用残高 2,000円 約定返済時の借入れ残高全額
2千円以上10万円以下 2,000円 2,000円 2,000円
10万円超20万円以下 4,000円 4,000円 4,000円
20万円超30万円以下 6,000円 6,000円 6,000円
30万円超40万円以下 8,000円 8,000円 8,000円
40万円超50万円以下 10,000円 10,000円 10,000円
50万円超60万円以下 12,000円 12,000円 11,000円
60万円超70万円以下 14,000円 14,000円 12,000円
70万円超80万円以下 16,000円 16,000円 13,000円
80万円超90万円以下
18,000円 18,000円 14,000円
90万円超100万円以下 20,000円 20,000円 15,000円

みずほ銀行カードローンの毎月の最小返済額は、100万円までならバンクイックとほぼ同じです。ただ、借入れ残高が50万円を超えてくると、三井住友銀行カードローンの方が毎月の返済額が少なくなります。

月々の返済の負担を減らしたいという方は、銀行カードローンなら三井住友カードローンを検討してもよいかもしれません。

次に、限度額・借入れ金額・毎月の返済額が同じとき、各社の返済総額はどのようになるかを試算してみましょう。

試算は、公式サイトのシミュレーターを使って行います。カードローンを比較しやすくするため、ここでは3社とも、以下の条件で試算します。

条件

  • 利用限度額:100万円
  • 借入れ金額:100万円
  • 毎月の返済額:2万円
  • 金利:利用限度額での最大金利

利用したのは、みずほ銀行カードローンは「返済回数シミュレーション」、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)は「ご返済期間シミュレーション」、三井住友銀行カードローンは「返済期間シミュレーション」です。

・借入れ限度額が100万円のとき、100万円を借入れ、毎月2万円返済した場合
カードローン みずほ銀行カードローン 三菱UFJ銀行バンクイック 三井住友銀行カードローン
金利 12.0% 14.6% 14.5%
返済回数 73回 78回 78回
利息額 413,395円 550,160円 543,144円
返済総額 1,413,395円 1,550,160円 1,543,144円

結果は、返済総額はみずほ銀行カードローンの返済総額が約141万円で、一番少ないという結果になりました。これは、金利の差によるところが大きいです。

あらためて、先の3つのカードローンの金利比較表で確認すると、みずほ銀行の金利は100万円未満だと金利が14%で、ほかの2サービスとあまり変わりません。

しかし、借入れ限度額が100万円ちょうどでは12%に下がります。その結果、返済総額がほかの2つのカードローンより10万円以上もお得になりました。つまり、みずほ銀行で借入れをするなら、利用限度額が100万円以上の方が、有利といえるでしょう。

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みずほ銀行カードローンと消費者金融カードローンの返済額を比較!

次に、みずほ銀行カードローンと消費者金融4社、アイフル、アコム、プロミス、SMBCモビットのカードローンを比べてみましょう。

大手消費者金融の上限金利は、プロミスが実質年率17.8%、そのほかの3社は実質年率18.0%です。このため、返済期間が同じ場合は、消費者金融各社のカードローンより、みずほ銀行カードローンの方が返済総額は少なくなる傾向にあります

毎月の最小返済額も比較して確認してみましょう。

・消費者金融4社との毎月の最小返済額の比較
利用残高 みずほ銀行カードローン
アイフル(※) アコム プロミス SMBCモビット
10万円 2,000円 4,000円 4,000円 4,000円 4,000円
20万円 4,000円 8,000円 8,000円 8,000円 8,000円
30万円 6,000円 11,000円 9,000円 11,000円 11,000円
40万円 8,000円 11,000円 12,000円 11,000円 11,000円
50万円 10,000円 13,000円 15,000円 13,000円
13,000円
60万円 12,000円 16,000円 18,000円 16,000円 16,000円
70万円 14,000円 18,000円 21,000円 18,000円 18,000円
80万円 16,000円 21,000円 24,000円 21,000円 21,000円
90万円 18,000円 23,000円 27,000円 23,000円 24,000円
100万円 20,000円 26,000円 30,000円 26,000円 26,000円
(※)「約定日制」の返済方式の場合


みずほ銀行カードローンの毎月の最小返済額は、消費者金融のカードローンと比較して低いことが分かります。

カードローンの返済負担が気になる方には、消費者金融よりもみずほ銀行カードローンのほうがおすすめといえるでしょう。

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ただし、大手消費者金融では無利息サービスを実施していることがあります。無利息期間内に完済すれば利息0円でお金を借りられることになるので、このサービスを利用すれば金利差をカバーできるかもしれません。

また、大手消費者金融は審査スピードが速く、申し込むタイミングや審査の進み具合によっては即日融資が可能なこともあります。無利息サービスのメリットを享受したい方や融資をお急ぎの方は、消費者金融も検討してみるとよいでしょう。

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みずほ銀行カードローンの返済額を変えると、利息はどのくらい変わる?

利息を抑える返済のコツを表す画像

みずほ銀行カードローンでは、通常の返済のほかに任意返済も可能です。任意返済では、金額を自由に設定して返済することが可能です。

カードローンの利息は、返済期間が長引くほど高額になっていきます。そこで、無理のない範囲で任意返済を使い、早期返済をするのがおすすめです。

この章では、任意返済によって返済額を増やした場合、支払う利息がどれくらいお得になるのかをシミュレーションしてみましょう。

みずほ銀行カードローンで任意返済をした場合の利息の変化をシミュレーション!

みずほ銀行カードローンで任意返済する方法を表す画像

みずほ銀行カードローンの任意返済は、みずほダイレクトかATMから可能です。

みずほ銀行カードローンの任意返済を活用して、利息を抑えてお得に返済しよう!
みずほ銀行カードローンでは、任意返済をおこなうことができます。任意返済とは、毎月の約定返済以外に、追加で返済することを指します。返済期間が長引けば長引くほど、支払う利息の総額は多くなります。しかし、任意返済をして、返済期間を短くすれば、支払う利息総額を少なくできるのです。この記事では、みずほ銀行カードローンの任意返済について詳しく解説します。

それでは、任意返済を毎月いくらにするかで、支払利息はどのくらい変わるのでしょうか?

みずほ銀行カードローンの公式サイトのシミュレーターを使って、以下の条件で試算してみました。

条件

  • 利用限度額:100万円
  • 借入れ金額:100万円
  • 毎月の返済額:2万円
  • 金利:12%(最大金利)
・借入れ額100万円の返済回数、毎月の返済額、利息額の比較(金利12%)
返済回数 毎月の返済額 返済額の総額 利息額の合計
241回 最小返済額 1,794,676円 794,676円
114回 15,000円(最小返済額+任意返済) 1,686,521円 686,521円
73回 20,000円(最小返済額+任意返済) 1,413,395円 413,395円
54回 25,000円(最小返済額+任意返済) 1,300,214円 300,214円
43回 30,000円(最小返済額+任意返済) 1,237,586円 237,586円

100万円の借入れを、毎月の決まった最小返済額(約定返済額)のみで返済した場合、返済回数は241回となり、利息額の合計は80万円近くにもなってしまいます。

最小返済額に増額して、毎月3万円を返済し続けた場合は、返済回数が43回に減り、利息額の合計も約24万円と、最小返済額での利息額と比べると大きく節約することができます。

このように、同じ12%の金利でも、返済額の違いで驚くほど大きな差がつくことが分かります。千円でも2千円でも、ゆとりがあるときに無理のない範囲で任意返済をしていきましょう。

みずほ銀行カードローンのシミュレーションが便利!利息を抑えてお得に返済しよう
みずほ銀行カードローンのシミュレーションを活用すれば、利息を抑えてお得に返済することができます。みずほ銀行カードローンの公式サイトでは、返済回数と返済期間、返済金額を求める3つのシミュレーションが公開されています。カードローン利用中にこまめにシミュレーションを活用することで、返済計画を立てたり利息を減らしたりすることが可能です。みずほ銀行カードローンのシミュレーションの賢い使い方を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

返済額以上を口座に入金指定していたら、任意返済になる?

このようにお得な任意返済ですが、口座から自動で引き落とされるのは、約定返済額のみです。毎月の最小返済額以上を口座に入金したとしても、任意返済とはならない点に注意が必要です。

任意返済をしたい場合は、みずほダイレクトかATMを利用しましょう

なお、任意返済は約定返済日に限らず、いつでもおこなうことができます。

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みずほ銀行カードローンを一括返済するときの返済額はどうなる?

みずほ銀行カードローンを一括返済するときは、完済当日までの利息を含めた最終返済額を支払う必要があります。

貸越利息も含めた貸越残高を一括返済したい場合は、店舗でお手続きが必要となります。インターネット支店を利用している方は、インターネット支店での手続きも可能です。

みずほ銀行インターネット支店で一括返済できる時間帯

  • 月~金:9時00分~21時00分(ただし、当日扱いでの全額清算の受付は9時00分~14時00分)

みずほ銀行カードローンの返済額まとめ

以上、みずほ銀行カードローンの返済額について解説してきました。

毎月の返済額や、任意返済を取り入れた場合の返済総額の違いなど、お分かりいただけたでしょうか。この記事が皆様のお役に立ちましたら幸いです。

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執筆者のプロフィール
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マネ会 編集部

気になるけど、なかなか話しづらい。けどとても大事な「お金」のこと。 日々の生活の中の身近な節約術から、ちょっと難しい金融知識まで、知ってて得する、為になるお金の情報を更新していきます。

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