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東日本銀行カードローンの審査は厳しい?即日での融資は可能?大手カードローンと比較して徹底解説

東日本銀行カードローンの審査は厳しい?即日での融資は可能?大手カードローンと比較して徹底解説

東京・茨城を中心に80を超える支店を構える東日本銀行。2016年には横浜銀行と経営統合し、より一層幅広いサービスを提供するようになりました。

東日本銀行は、個人向けローンの種類の多さにも定評があります。フリーローンは3種、カードローンは4種(いずれも2019年1月末時点で申し込み可能な商品)と、実に多くのローン商品を提供しています。

初めて東日本銀行のカードローンを利用する方は、どのように4つのカードローンを使い分けるのか迷うかもしれませんね。この記事では、4つのカードローンの使い分け方をシンプルにお伝えします。

また、4つのうちでもっともスタンダードなタイプの「ゆあポケットⅡ」と持ち家のある方が利用できる「ホームカードⅡ」のスペックを、大手カードローンと比較して解説します。東日本銀行のカードローンを利用しようか検討している方は、ぜひご覧ください。

東日本銀行カードローンの審査の流れ 即日で融資は受けられる?

まずは気になる東日本銀行カードローンの審査について解説していきます。

東日本銀行カードローンはインターネットか電話で申し込みます。「ゆあポケットⅡ」を例に審査の流れを説明します。

審査の流れ

  1. インターネットで申し込みます。
  2. 申込内容確認のために、東日本銀行から申込者宛に電話がかかってきます。
  3. 予約審査結果が、申込者の携帯電話にかかってきます。
  4. 本人確認書類と収入証明書類(50万円を超える融資額を希望する場合のみ)を提出します。
  5. 印鑑を持って東日本銀行窓口に出向き、正式な契約をします。

東日本銀行カードローンの審査では、その日のうちに結果が出るということはありません。審査結果がわかるまでには、少なくとも数日を要することを理解しておきましょう。

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お急ぎの方はアイフルなどの消費者金融も検討してみましょう。

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東日本銀行カードローン4種をスペック比較してみよう

東日本銀行には4つのカードローンがあります。しかし、いずれも利用者が職業によって限定されており、使い分けは簡単です。各商品のスペックをまとめましたので、どのカードローンに申し込むべきかチェックしてください。

東日本銀行カードローンの商品比較表
ゆあポケットⅡ ホームカードⅡ BIZポケット ザ・ドクター
申込者の職業 本人か配偶者に
定期収入がある
不問 ・法人代表者
・個人事業主
・医師
・歯科医師
持ち家かどうか 不問 持ち家のみ 不問 不問
居住地 居住地か勤務地がA 居住地がAもしくは勤務地がB 居住地か勤務地がA 居住地か勤務地がB
勤続年数 不問 1年以上、自営業者は2年以上 2年以上 1年以上
申込者の年齢 20~69歳 20~60歳 20~65歳 60歳以下
使いみち 事業性資金以外 事業性資金以外 自由 事業性資金以外
金利(実質年率) 2.9~14.5% 変動6.975% 7.5%か13.5% 変動3.75%
融資上限額 10~500万円 10~300万円 10~500万円 50~500万円
(※)金利はいずれも2019年1月末時点です。変動と記載していないものは固定金利です
(※)A:東京都、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県
(※)B:東日本銀行の営業エリア内

4種のカードローンから自分に合う商品を選ぶ

例えば会社に勤める方ならば「ゆあポケットⅡ」「ホームカードⅡ」になります。持ち家の場合は低金利が適用される「ホームカードⅡ」に申し込むほうがよいでしょう。

また、医師もしくは歯科医師の方は、一律に低い金利が適用される「ザ・ドクター」がおすすめです。事業資金として借りたい場合は、「BIZポケット」以外は利用できません。

東日本銀行カードローンと大手カードローンを比較してみよう

一般的な会社員の方は、「ゆあポケットⅡ」か「ホームカードⅡ」を利用します。東京都・茨城県・千葉県・埼玉県・栃木県・神奈川県のいずれかにお住まいの方は、「ゆあポケットⅡ」か「ホームカードⅡ」を検討してみてはいかがでしょうか。

しかし、1都5県にお住まいの方でも、全国区のカードローンなら申し込めます。全国区で利用できるプロミスとアコム、アイフル、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行の各カードローンと比較し、東日本銀行のカードローンを選ぶべきなのか判断しましょう。

東日本カードローンの金利を比較

大手カードローン6社との金利比較表
カードローン名 金利(実質年率)
東日本銀行カードローン「ゆあポケットⅡ」 2.9~14.5%
東日本銀行カードローン「ホームカードⅡ」 6.975%(変動)
プロミス 4.5~17.8%
アコム 3.0~18.0%
アイフル 3.0~18.0%
みずほ銀行カードローン 2.0~14.0%
三井住友銀行カードローン 4.0~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) 1.8~14.6%
(※)みずほ銀行で住宅ローンを利用している場合は、みずほ銀行カードローンの金利が年0.5%引き下げられます
(※)東日本銀行のホームカードⅡは、契約時の変動型住宅ローン金利に4.5%加えられた金利が適用されます。2019年1月末時点では変動型住宅ローンは年2.475%ですので、ホームカードⅡには年6.975%の金利が適用されます

お得なカードローンとは、利息が少ないローンのことです。金利が低いなら利息は少なくなりますので、家計への負担が減ります。カードローンに申し込んですぐの時点では、最高金利に近い金利が設定されることが一般的です。「ゆあポケットⅡ」のように幅がある金利を見るときは、最高金利に注目するようにしましょう。

「ゆあポケットⅡ」の最高金利は、大手消費者金融よりは低い金利ですが、メガバンクの金利と比べると平均的な金利です。メガバンクよりも東日本銀行のATMのほうが近くて便利な方は、「ゆあポケットⅡ」を利用してはいかがでしょうか。

一方、「ホームカードⅡ」は、すべての利用者が一律に年6.975%もの低い金利が適用されますので、お得な金利設定と言えます。1都5県にお住まいで、なおかつ持ち家の方は、迷わず「ホームカードⅡ」に申し込んでください。

東日本カードローンの無利息サービスを比較

大手カードローン6社との無利息サービス比較表
カードローン名 無利息で借りられるサービス
東日本銀行カードローン「ゆあポケットⅡ」 なし
東日本銀行カードローン「ホームカードⅡ」 なし
プロミス 初回利用日の翌日から30日間無利息
アコム 契約日の翌日から30日間無利息
アイフル 契約日の翌日から30日間無利息
みずほ銀行カードローン なし
三井住友銀行カードローン なし
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) なし

金利だけで判断するならば、東日本銀行カードローンもメガバンクのカードローンも、消費者金融カードローンよりもお得な設定になっています。

しかし、プロミスやアコム、アイフルといった大手消費者金融では、最高30日間無利息で借りられるサービスを提供しています。そのため、短期間で返済するならば銀行よりも消費者金融でお金を借りるほうがお得なこともあるのです。

すぐに返済できる当てがあるときは、消費者金融のカードローンも検討してください。無利息のカードローンについてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。

無利息期間のあるカードローンを紹介!無利息期間を賢く利用するコツや注意点を解説
カードローンが各社が設定している「無利息期間」は、その期間の借入れが無利息になる、借り手にとっては大変有利なサービスです。金融各社が提供している無利息サービスの仕組みや特長、利用する際の注意点、利用目的別のおすすめサービスなどについて詳しく解説します。

東日本カードローンの融資限度額を比較

大手カードローン6社との限度額比較表
カードローン名 限度額
東日本銀行カードローン「ゆあポケットⅡ」 10~500万円
東日本銀行カードローン「ホームカードⅡ」 10~300万円
プロミス
1〜500万円
アコム 1〜800万円
アイフル 1~800万円
みずほ銀行カードローン 10~800万円
三井住友銀行カードローン 10~800万円
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) 10~500万円

大手カードローンのほとんどは、融資限度額が500万円か800万円に設定されています。東日本銀行でも「ゆあポケットⅡ」は上限額が500万円ですので、ほかのカードローンと遜色ない融資枠の大きさと言えるでしょう。

しかし、「ホームカードⅡ」の上限額は300万円です。多額の融資を希望している場合には不向きかもしれません。お金が足りないからといって複数のカードローンを利用すると、返済日や返済額の管理だけでも大変になってしまいます。

複数のカードローンを利用しなくても済むように、最初から十分な限度額のあるカードローンに申し込みましょう。

東日本カードローンの最低返済額を比較

大手カードローン6社との最低返済額比較表
カードローン名 最低返済額
50万円を借りた場合 100万円を借りた場合
東日本銀行カードローン「ゆあポケットⅡ」 10,000円 20,000円
東日本銀行カードローン「ホームカードⅡ」 10,000円 20,000円
プロミス 13,000円 26,000円
アコム 8,000~15,000円 15,000~30,000円
アイフル 13,000~15,000円 26,000~30,000円
みずほ銀行カードローン 10,000円 20,000円
三井住友銀行カードローン 10,000円 15,000円
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) 10,000円 20,000円
(※)アコムは融資限度額によって最低返済額が異なります。融資限度額が多ければ多いほど、最低返済額は少なくなります
(※)アイフルは返済サイクルによって最低返済額が変わります。月に1回返済する約定日製のほうが最低返済額が少なくなります

本当にお金に困っているときは、月々の返済すら厳しくなることがあるでしょう。かといって、返済に遅れると延滞損害金として高金利が適用されますし、あなたの信用情報も悪化してしまいます。月々の返済額が少額に設定されているカードローンなら、返済に行き詰まることも少なくなるのではないでしょうか。

信用情報とは、信用情報機関がクレジットカードやローンの利用状況を記録した情報のことで、他社と契約したいときの審査でも参照されます。信用情報について詳しく知りたい方は、下記の記事をあわせてご覧ください。

信用情報機関はどんな情報があるのか?また情報開示についても解説
住宅ローンやカードローンなどお金を借り入れる際には、信用情報機関というあまり馴染みのない言葉を耳にすることがあるかと思います。この記事ではその信用情報機関について、詳しく解説していきます。

「ゆあポケットⅡ」も「ホームカードⅡ」も、返済しやすさは平均的です。ただし、100万円を借りたときは、消費者金融より最低返済額が少なくなります。毎月の返済負担を少しでも軽くしたい方は、消費者金融よりも東日本銀行カードローンなどの銀行カードローンがおすすめと言えるでしょう。

最低返済額が少ないと返済期間が延びやすい

カードローンの返済額を捻出するだけでも大変なときは、最低返済額が小さく設定されているカードローンがベストと言えます。しかしながら、最低返済額が少ないということは、借金元本がなかなか減らないということですので、返済期間が長引いてしまう可能性が高いのです。

返済期間が長引くと、当然ながら利息も増えます。利息を少しでも減らしたいのなら、最低返済額だけを返済するのではなく、家計に余裕があるときは多めに任意返済するようにしてください。

東日本カードローンのATM手数料を比較

大手カードローン6社とのATM手数料比較表
カードローン名 ATM手数料(税込)
自社ATM 提携ATM
東日本銀行カードローン「ゆあポケットⅡ」「ホームカードⅡ」 【借入】平日8:45~18:00は無料。その他は108円 【借入】横浜銀行・栃木銀行・筑波銀行・きらぼし銀行・セブン銀行の平日8:45~18:00は無料、その他は108~216円
【返済】曜日に関わらず8:00~21:00は無料 【返済】横浜銀行・きらぼし銀行・セブン銀行は無料、その他は108~216円
プロミス プロミスと三井住友銀行は常に無料 1万円以下:108円
1万円超:216円
アコム 常に無料 1万円以下:108円
1万円超:216円
アイフル 常に無料 1万円以下:108円 
1万円超:216円
みずほ銀行カードローン ・みずほ銀行とイオン銀行のATM
・平日8:45~18:00は無料、その他の日時は108~216円
時間帯によって108~216円
三井住友銀行カードローン 三井住友銀行とゆうちょ銀行、コンビニATMは常に無料 時間帯によって108~216円
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) 三菱UFJ銀行とコンビニATMは常に無料 手数料有料のATMなし
(※)手数料はいずれも税込み表示です

手数料が有料だと、借入や返済の度に余計なお金がかかってしまいます。できればATM手数料が無料のカードローンがよいですよね。

東日本銀行カードローン「ゆあポケットⅡ」と「ホームカードⅡ」は、東日本銀行のATMなら平日8:45~18:00は手数料無料、返済は曜日も時間も関係なく常に無料です。また、提携ATMも多く、セブン銀行や横浜銀行などの多くのATMで手数料無料で借入・返済ができます。手数料無料とATMの多さにこだわる方も、東日本銀行のカードローンなら満足できるでしょう。

東日本銀行カードローンのメリット

東日本銀行カードローンを、要素ごとに他の大手カードローンと比較しました。東日本銀行のカードローンは使いやすいカードローンだと感じられたでしょうか?「ゆあポケットⅡ」と「ホームカードⅡ」ならではのメリットを3つピックアップして紹介します。

東日本銀行カードローンのメリット

  • 手数料無料のATMが多い
  • 無担保で利用できる
  • 申込み可能な年齢が幅広い

①手数料無料のATMが多い

手数料無料のATMが多いと、こまめに借りたり返済したりを繰り返せます。「ゆあポケットⅡ」と「ホームカードⅡ」は東日本銀行だけでなく、横浜・栃木・筑波・きらぼし・セブンの各銀行ATMでも平日8:45~18:00は無料で借入できます。

また、返済時には、東日本銀行・横浜銀行・きらぼし銀行・セブン銀行の各ATMを無料で利用できます。

特にセブン銀行ATMの無料利用時間が長いのはうれしいですね。セブン銀行ATMはセブンイレブンだけでなく、駅やショッピングモールなど全国に約25,000台もありますので、便利さが群を抜いています。

②無担保で利用できる

カードローンは基本的に無担保のローンですので、無担保であること自体は珍しいことではありません。ですが、持ち家に住んでいることを条件とするカードローンは、住宅を担保にすることで低金利が適用されることが一般的です。

しかしながら、持ち家を条件とする「ホームカードⅡ」は、低金利が適用されるにも関わらず住宅を担保としません。住宅を担保としてお金を借りることに抵抗がある方も、「ホームカードⅡ」なら安心して利用できるのではないでしょうか。

③申し込み可能な年齢が幅広い

銀行カードローンは、申込者の年齢上限を60~65歳程度に制限していることが一般的です。しかし、「ゆあポケットⅡ」では満69歳の方でも申し込めますので、年齢のために他の銀行カードローンに申し込めなかった人も審査通過の可能性があります。

東日本銀行カードローンのデメリット

無料で利用できるATMが多く、しかも申し込み可能な年齢幅も広い東日本銀行カードローン。4種類もありますので、自分に合ったカードを選びやすいのも魅力です。

しかし、デメリットのないカードローンは世の中には1つもありません。東日本銀行のカードローンのデメリットを4つ紹介します。

東日本銀行カードローンのデメリット

  • 申込み可能な地域が限定されている
  • 契約時には店頭に出向かなくてはならない
  • 提出書類が多い
  • 振込融資が利用できない

①申し込み可能な地域が限定されている

東日本銀行カードローンは1都5県にお住まいの人しか利用できません。しかも、4つのカードローンの中でもっとも低金利の「ザ・ドクター」は、東日本銀行の営業エリア内に住んでいる必要があります。東日本銀行の営業エリアとは、近くに本支店がある地域だけですので、1都5県の中でもさらに限られた地域だけを意味します。

これでは、せっかくの低金利ローンだとしても、利用できる人がごくわずかに限られてしまいますよね。居住条件が合わない方は、全国区に利用できる大手消費者金融やメガバンクのカードローンに申し込みましょう。

②契約時には店頭に出向かなくてはならない

「ゆあポケットⅡ」や「ホームカードⅡ」を利用したい場合は、必ず一度は東日本銀行の店頭に出向かなくてはなりません。日中忙しい人にとっては、少し面倒になるかもしれませんね。

③提出書類が多い

「ゆあポケットⅡ」は、運転免許証などの本人確認書類と50万円を超える融資を希望するときだけ収入証明書類を提出すればOKです。他の大手銀行カードローンや消費者金融カードローンと提出書類はまったく同じですので、特に書類を集めるのに苦労することはありません。

しかしながら、「ホームカードⅡ」は、本人確認書類と収入証明書類に加えて、勤続年数が確認できる保険証と土地や建物の不動産登記簿謄本も提出しなくてはいけません。「ホームカードⅡ」には低金利が適用されるというメリットはありますが、提出する書類が多く手間がかかるのです。

④振込融資が利用できない

一般的なカードローンは、ローンカードを使った借り入れと銀行口座への直接振込による借り入れの両方が利用できます。クレジットカードの支払いのための資金を借りたいときなどは、ATMで現金を引き出して振替口座に入金するより、直接口座に融資金を振り込んでもらうほうが便利ですよね。しかし、「ホームカードⅡ」も「ゆあポケットⅡ」も振込融資には対応していませんので、ATMで現金を引き落としてから入金するという手間がかかるのです

東日本銀行カードローンはどんな人におすすめ?

東日本銀行カードローンを利用するには、1都5県に住んでいる必要があります。「ザ・ドクター」は1都5県の中の東日本銀行の営業エリアに住んでいる必要がありますので、他の3つのカードよりも利用できる人が限定されます。

しかし、居住条件さえ満たすなら、東日本銀行カードローンは優れたローンと言えます。ATM手数料無料と限度額の大きさにこだわる方には「ゆあポケットⅡ」、持ち家にお住まいで低金利ローンを探している方には「ホームカードⅡ」がおすすめです。

また、普段の生活にも事業資金にも使えるローンをお探しの方は「BIZポケット」、医師もしくは歯科医師の方は「ザ・ドクター」が適しています。最適なカードローンを選んで、賢くご利用ください。

東日本銀行カードローンの借り入れ方法について

個人向けカードローンである「ゆあポケットⅡ」を例に、東日本銀行カードローンの借り入れ方法を説明します。東日本銀行の「ゆあポケットⅡ」では、ローンカードを使って東日本銀行ATMもしくは提携ATMから借り入れることができます。

借り入れ可能なATM
提携先 ・東日本銀行
・横浜銀行
・栃木銀行
・筑波銀行
・きらぼし銀行
・セブン銀行
・ゆうちょ銀行
・VIEWALTTE
・イオン銀行
・ローソンATM
・イーネット
・その他の銀行

ATMを利用する際には、利用時間や金融機関によって手数料が必要になることがあります。ちなみに、東日本銀行ATMで借り入れるときの手数料は下記のとおりです。

東日本銀行ATMの手数料(借り入れ)
曜日・時間 手数料(税込)
平日8:00〜8:45 108円
平日8:45〜18:00 無料
平日18:00〜21:00 108円
土日祝8:00〜21:00 108円

平日の8:45〜18:00であれば、手数料無料で借り入れることができるのがうれしいですね。

横浜銀行・栃木銀行・筑波銀行・きらぼし銀行・セブン銀行のATMも、平日8:45~18:00は手数料無料で借り入れることができます。平日にお勤めの方でも、お昼休みや終業後に手数料無料のATMを利用できるのではないでしょうか。

少しでもお得に「ゆあポケットⅡ」を利用したいなら、手数料無料のATMで借り入れることをおすすめします。

東日本銀行カードローンの返済方法について

個人向けカードローンである「ゆあポケットⅡ」を例に、東日本銀行カードローンの返済方法を説明します。

「ゆあポケットⅡ」の返済には、約定返済随時返済があります。毎月一定の金額を支払う約定返済に加えて、お財布に余裕があるときは随時返済で返済額を増やすことができます。

約定返済では、毎月10日(10日が土日祝のときは翌営業日)に、最低返済額が東日本銀行の口座から引き落とされます。随時返済では、以下のATMからローンカードを使って入金返済してください。

返済可能なATM
提携先 ・東日本銀行
・横浜銀行
・きらぼし銀行
・セブン銀行
・ゆうちょ銀行
・ローソンATM
・イーネット

ATMを利用する際には、利用時間や金融機関によって手数料が必要になることがあります。

「ゆあポケットⅡ」で返済するときは、東日本銀行・横浜銀行・きらぼし銀行・セブン銀行のATMで手数料無料となっています。ゆうちょ銀行・ローソン銀行・イーネットのATMでは、108~216円の手数料が発生します。

利息を抑える返済のコツは、「短期間で返済すること」です。随時返済で月々の返済額を増やせば、返済期間を短縮して利息を減らすことができます。余分な利息を払わないために、余裕があるときには積極的に随時返済を利用しましょう

東日本銀行カードローンまとめ

「ゆあポケットⅡ」は金利面ではメガバンクのカードローンと同程度の水準ですが、手数料無料で利用できるATMが多いというメリットがあります。持ち家の方には、低金利の「ホームカードⅡ」がおすすめです。住宅を担保にする必要もありませんので、心理的負担も軽くなります。

また、事業資金と生活資金の区分けが難しい個人事業主には、事業性資金にも利用できる「BIZポケット」、医師もしくは歯科医師の方には低金利の「ザ・ドクター」がおすすめです。いずれも居住条件はありますが、適したカードローンを選ぶなら便利に利用できるのではないでしょうか。

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