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アイフルのビジネスローン「事業サポートプラン」の担保・金利・限度額を徹底解説!

アイフルのビジネスローン「事業サポートプラン」の担保・金利・限度額を徹底解説!

消費者金融であるアイフルは個人に対するカードローンをメインに取り扱っていますが、実は「事業サポートプラン」というビジネスローンも取り扱っています。

事業サポートプランには無担保で利用できる無担保ローン、不動産を担保とする不動産担保ローンの2つが用意されており、どちらも事業資金の調達に利用することが可能です。

今回はそんな事業サポートプランの無担保ローン、不動産担保ローンの概要や他社との違いについて紹介します。「アイフルのビジネスローンの利用を検討している」、「他社との違いについて知りたい」という方はぜひご一読ください。

アイフルのビジネスローンは「無担保」と「不動産担保」の2種類

アイフルでは「無担保ローン」と「不動産担保ローン」の2種類のビジネスローンを取り扱っています。消費者金融のビジネスローンということもあり、いずれも当日中の融資に対応しているのが特徴です。

申込む時間帯によっては翌日の融資となる可能性もありますが、お急ぎの方には最適なローン商品だといえるでしょう。

さらに、どちらのビジネスローンもWEBもしくは電話で申込むことが可能なので、少ない手間で申込むことができます。

ちなみに、無担保ローンと不動産担保ローンはあくまで別々のローン商品なので、金利や限度額などが異なります。以下でそれぞれの概要について見ていきましょう。

「無担保ローン」の概要

無担保ローンは、担保・保証人不要の事業主サポートプランです。金利は年6.0%18.0%、限度額は1万円500万円までとなっています。

また、保証人に関しては、法人の場合のみ代表者の連帯保証人が原則必要になりますが、個人事業主の場合は必要ありません。

無担保ローンは返済方式を選ぶことができる

アイフルの無担保ローンは以下の返済方式のなかから、自分の好きな返済方式を選ぶことができます。

返済方式の種類

  • 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
  • 元利定額返済方式
  • 元金一括返済方式

上記のとおり、借入後の残高によって返済金額が変動する「借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式」、または借入残高に関係なく毎月一定金額を返済する「元利定額返済方式」、もしくは最終支払い期日に一括して元金を返済する「元金一括返済方式」から選ぶことが可能です。

また、個人事業主の場合は、カードローンタイプの貸付もあります。

「不動産担保ローン」の概要

アイフルの「不動産担保ローン」はその名のとおり、不動産を担保としてお金を借りることができるタイプのビジネスローンです。

金利は年3.0%12.0%、限度額は100万1億円までとなっており、とても大きな金額を借りることができるのが特徴。また、無担保ローンと同様に、法人の場合は代表者の連帯保証人が原則必要となります。

ちなみに、返済方式は「元金一括返済方式」のみ。最終支払い期日に一括で返済する必要があるため、返済計画をしっかり立てられる方向けのビジネスローンだといえるでしょう。

それぞれのビジネスローンでは必要書類が異なるので注意しよう

無担保ローンと不動産担保ローンでは、契約するために必要になる書類が以下のように異なります。

ビジネスローンの契約の際に必要になる書類
ビジネスローンの種類 個人事業主 法人
無担保ローン ・確定申告書
・事業内容確認書
・本人確認書類
・決算書(2期分)
・商業登記簿謄本
・代表者の本人確認書類
不動産担保ローン ・確定申告書
・事業内容確認書
・本人確認書類
・不動産登記簿謄本
・公図
・名寄せ台帳(または固定資産評価証明書)
・決算書(2期分)
・商業登記簿謄本
・代表者の本人確認書類
・不動産登記簿謄本
・公図
・名寄せ台帳(または固定資産評価証明書)

ビジネスローンの種類だけでなく、個人事業主法人かでも必要になる書類が異なるので注意してください。

また、不動産登記簿謄本を用意する際は、発行日から3ヶ月以内の書類である必要があるので、発行日はしっかり確認しておくようにしましょう。

アイフルと銀行のビジネスローンの違い

ビジネスローンはアイフルだけでなく、メガバンクをはじめとした多くの銀行でも取り扱っていますが、アイフルと銀行のビジネスローンでは、金利や審査のスピード、審査難易度が大きく異なります。

アイフルのビジネスローンと銀行のビジネスローンの違い
ビジネスローン 金利 審査スピード 審査難易度
アイフル「無担保ローン」 年6.0%~18.0% 最短即日で完了 低め
アイフル「不動産担保ローン」 年3.0%~12.0% 最短即日で完了 低め
銀行のビジネスローン 年4.0%~15.0%が相場 約2週間程度 普通、もしくは高め

とくに大きな違いが審査のスピード。アイフルのビジネスローンの審査は最短即日で審査が完了しますが、銀行のビジネスローンの場合は大体2週間程度かかることがほとんどです。

また、一般的には銀行のビジネスローンよりも、アイフルなどの消費者金融のビジネスローンのほうが審査難易度は低いといわれています。

このことからも、アイフルのビジネスローンは気軽に利用したい方向けのローン商品だといえるでしょう。

とはいえ、アイフルのビジネスローンは銀行のビジネスローンに比べると金利が高い傾向があるので、低金利にこだわりたい方は銀行のローン商品の利用を検討したほうがいいかもしれません。

ビジネスローンはアイフル以外の消費者金融でも取り扱っている

「消費者金融がビジネスローンを取り扱っているケースは少ない」と思っている方も多いかもしれませんが、実はアイフル以外にもビジネスローンを取り扱っている消費者金融はいくつか存在します。

例えば、大手消費者金融のアコムプロミス。この2つの消費者金融では以下のビジネスローンを取り扱っています。

アコムとプロミスが展開しているビジネスローンの種類
ビジネスローン 金利 限度額
アコム「ビジネスサポートカードローン」 年12.0%~18.0%
(融資額が100万円以上:年12.0%~15.0%)
最大300万円
プロミス「自営者カードローン」 年6.3%~17.8% 最大300万円

いずれも無担保の商品ですが、アイフルの「無担保ローン」のほうが下限金利は年6.0%~18.0%と低いうえに、限度額も最大500万円と大きくなっています。

大手消費者金融のなかで無担保のビジネスローンを検討するなら、アイフルの「無担保ローン」はぜひ検討したいだといえるでしょう。

アイフルの無担保ローンと他社のビジネスローンの金利・限度額を比較してみた

続いて、アイフルの無担保ローンと他社のビジネスローンのスペックを比較した結果を見ていきましょう。

アイフルの無担保ローンと他社のビジネスローンとの比較
ビジネスローンの種類 金利 限度額
アイフル「無担保ローン」 年3.0%~18.0% 最大500万円
アイフルビジネスファイナンス「ビジネスローン」 年3.1%〜18.0% 最大1,000万円
みずほスマートビジネスローン
年1.0%~14.0% 最大500万円
りそなビジネスローン「活動力」
年6.0%〜14.0% 最大500万円

アイフルの無担保ローンはみずほ銀行や、りそな銀行などの大手銀行のビジネスローンに比べると高めの金利が設定されています。

とはいえ、消費者金融のローン商品は金利が高い分、銀行などが展開するローン商品より審査が柔軟な傾向にあるといわれていますし、審査スピードが早いなどのメリットもあります。

このようなメリットなどを踏まえたうえで考えると、アイフルの無担保ローンは気軽に利用できる魅力的なローン商品だといえるでしょう。

アイフルの不動産担保ローンと他社のビジネスローンの金利・限度額と比較してみた

それでは、アイフルのビジネスローンは他社のビジネスローンと具体的にどう異なるのでしょうか。以下では、アイフルの不動産担保ローンと他社のビジネスローンのスペックを比較してみました。

アイフルの不動産担保ローンと他社のビジネスローンとの比較
ビジネスローンの種類 金利 限度額
アイフル「不動産担保ローン」 年3.0%~12.0% 最大1億円
セゾンファンデックス「不動産担保ローン(事業者ローン)」
年2.6%~3.6%
(固定金利の場合は5.8%~9.9%)
最大3億円未満
オリックスVIPローンカードBUSINESS 年6.0%~17.8% 最大500万円
アイフルビジネスファイナンス「不動産担保ローン」
年2.49%〜14.8% 最大1億円

大手のビジネスローンと比較してみても、アイフルの不動産担保ローンは比較的低金利なことが分かります。

ただし、不動産を担保にする必要があるため利用するハードルは高めです。不動産を担保したくない、もしくは不動産を所有していない方は、アイフルの無担保ローンを検討しましょう。

赤字決算でも利用できるビジネスローンはある?

「赤字決算なのでビジネスローンを利用できない…」と悩んでいる方もいるかもしれませんが、アイフルビジネスファイナンスが展開しているローン商品なら赤字決算でも利用することが可能です。

事実、アイフルビジネスファイナンストの公式サイトにも以下のような内容が記述されています。

Q.赤字決算・銀行リスケ中でも可能か。
A.検討可能です。総合的な審査により判断させて頂きます。

Q.公的機関で融資を断られたが可能か。
Q.検討可能です。当社は、決算内容だけで判断をしておりません。

もちろん、かならず利用できるというわけではありません。ただ、上記の内容からも分かるように、アイフルビジネスファイナンスでは決算内容だけでなく総合的に審査をしてくれるため、赤字決算でも利用できる可能性は大いにあります。

赤字決算を理由にビジネスローンの利用を諦めていた方は、ぜひこの機会に検討してみてください。

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アイフルのビジネスローンまとめ

今回の記事では、アイフルのビジネスローンの概要や他社のビジネスローンとの違い、赤字決算でも利用できるビジネスローンなどについて紹介しました。

アイフルのビジネスローンは最短即日で借入可能、銀行のローン商品よりも審査の難易度が低い傾向があるなど、多くのメリットがあるローン商品です。

「銀行のローン商品と比べると金利が高い傾向がある」というデメリットもありますが、その分気軽に利用できるので、金利にそこまでこだわらない方には最適な選択肢だといえるでしょう。

<参考>
アイフルビジネスファイナンス公式サイト「事業者ローンのよくある質問」

作曲・編曲などの仕事を経て、専業ライターに。音楽系の記事が得意と思われがちですが、金融・ビジネスに関するテーマが一番得意です。自身が経済的に苦労した経験を活かし、誰よりも分かりやすくお金の知識をお届けします。他にもプログラミング、webデザイン、VODなど様々なジャンルの記事を執筆しています。趣味はプログラミング・アニメ・旅行・ギターの演奏・ミルクティーの飲み比べ。投資にも興味があり、お金の上手な使い方を勉強中です。

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