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アコムの店舗数やサービス内容を解説!店舗で契約した方の口コミ情報もご紹介

アコムの店舗数やサービス内容を解説!店舗で契約した方の口コミ情報もご紹介

大手消費者金融のアコムは、2019年3月期時点で利用者数が一番多いカードローンです。加えて、店舗数も一番多いカードローンとなっています。

大手消費者金融は、スタッフが常駐する店が極めて少ないのが特徴です。ほとんどの利用者は、無人契約機やインターネット経由で申込んでおり、これは消費者金融業界利用者数トップのアコムにもいえることです。

本記事では、アコムの店舗数と有人・無人店舗で提供されているサービスを中心に解説します。

アコム
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おすすめポイント
  • 30日間金利0円サービス
  • ご利用可能金額は 1万円~800万円、ご利用用途は自由
  • お客さまのご都合にあった方法でお借入、ご返済が可能
実質年率
3.00〜18.00%
借入限度額
1万円〜800万円
審査時間
最短30分
融資時間
最短1時間
コンビニ
セブンイレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ
収入証明書
50万円まで不要
中に借入する場合
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アコムは全国に950ヶ所以上の店舗がある

アコムは2020年2月現在、有人・無人店舗合わせて全国950ヶ所以上とさまざまな場所に店を展開しています。ただ、大手消費者金融の店舗は、有人、無人にかかわらず、スクラップ&ビルドがおこなわれており、常にその数は変動しています。

したがって、利用するお店の状況については普段から注意しておく必要があります。それでも、下記の表のとおり、大手消費者金融のなかで一番店舗数が多いのはアコムであり、プロミスとの差は小さいもののトップの位置を維持しています。

大手消費者金融の店舗数(※)
大手消費者金融 有人店舗 無人店舗
アコム 22店 955店
プロミス 18店 933店
アイフル 24店 856店
(※)月次データは発表月に差があるため、2019年3月期の店舗数データで比較をしています。 なお、レイクALSA、SMBCモビットについては個別データがありません

<参考資料>
アコム:2019年3月期データブック(14ページ)
プロミス:2019年3月期決算資料(6ページ)
アイフル:2019年3月期データブック(7ページ)

アコムでは、近年のインターネットやスマートフォンの急激な普及も影響し、ビルドよりもスクラップが上回っており、2006年3月期には有人・無人合わせて2,000店を越えていた店舗数もすでに1,000店を切っているのが現状です。

しかし、やはりカードローンの申込みは実際のお店を利用したいという方も多く、最近では微減状態になっています。

アコムはATMの設置数も多く、全国で利用可能

大手消費者金融カードローンのメリットのひとつともいえるATM。大手各社ともに自社ATM以外にコンビニ、金融機関などに置かれている提携ATMでも借入・返済ができるようになっています。

アコムでも自店に併設されたATMのほかに、コンビニや銀行にある提携ATMが利用可能です。

アコムのほとんどの店舗にはATMが併設されており、有人・無人店舗どちらも窓口でカードローン契約をしてローンカードを発行してもらえれば、すぐにその場でATMからお金を借りることができるようになっています。

さらにアコムでは、コンビニに設置されている提携ATMや提携銀行のATMが利用可能であり、ATMの設置台数は、店舗併設の直営ATMとコンビニ、提携銀行に設置されている提携ATMを合わせると51,737台(2019年3月現在)にもなっています。
とくにコンビニでは全国にある5万台弱の提携ATMで利用ができ、さまざまな場所で24時間いつでも利用が可能になっているのです。

ただ、ここでもインターネットやスマホのWEBを経由して借りられる振込キャッシングの普及が進んでおり、自社ATMも提携ATMもその利用可能件数は減少傾向にあります。その背景には、コンビニの出店が停滞し、収益的にも頭打ち状態になっていることもあるようです。また、銀行業界もATMの共通化を進めており、総台数が減少に転じていることもあります。

こうした変化は不便に感じるかもしれませんが、365日24時間利用可能で、最短1分程度かつ無料で自身の銀行口座に振込まれる振込キャッシングが普及しており、利便性は落ちていないといえるでしょう。

なお、アコムのATMについては、以下の記事に詳しく記載されているので、ご覧ください。

アコムで使えるATMは? コンビニなど提携ATMの営業時間と手数料まとめ

アコムの店舗による違いをご紹介

アコムの店舗は、大きく分けてスタッフが常駐する有人店舗と、無人契約機の「むじんくん」がある無人店舗があります。1990年代後半から自動契約機が導入されて普及が進み、現在では、ほとんどが無人店舗になっています。

一方、有人店舗の窓口は現在では大都市圏の中心街に限られています。地方都市では利用できなくなっており、利用者は限られています。店舗数が少ないだけに、申込みをする方も集中する傾向にあり、時間によっては待ち時間が長くなる場合もあるため注意が必要です。

アコムの有人店舗は全国に22ヶ所

アコムの有人店舗は大都市圏の中心街に限られており、全国に22店(※2020年2月現在)と利用できる方は限られています。しかも、2020年3月31日をもって閉鎖する店舗もあり、縮小傾向にあるのです。

大手消費者金融業界でもこの傾向は強く、レイクALSAやSMBCモビットではスタッフのいる有人店舗はありません。

ただし、融資に関する相談に対応している点や、疑問点や不明点を直接聞けることで安心して申込みを勧められる点など、有人店舗ならではの利点があるため、利用希望者は一定数いらっしゃるようです。

ちなみに、営業時間は平日の9時30分~18時までとなっており、土日祝日は休みと利用可能な時間帯や曜日が限られています。そのため、昼休みなどに申込みが集中する傾向もあるため、利用する場合には注意が必要です。

店頭窓口で契約した方の口コミ例

マネ会ではアコムの有人店舗窓口で契約した方の口コミ情報も寄せられています。窓口の数が少ないため、口コミ例は少なめですが、そのなかから受付のスタッフに関する口コミをご紹介します。

(30代 / 女性 / 会社員 / 年収200万円未満 / 借入金額10〜50万円未満)

店舗審査の際に、自宅には郵送を一切しないで頂くよう、受付窓口の方に念入りにお願いし、確認しました。

このように、窓口のスタッフといろいろな相談ができることが有人店舗の大きなメリットです。立地的に利用できる方が限られるものの、利用できる方は窓口のスタッフと相談できる点を最大限に生かして、安心感をもって申込みを進めることができます。

アコムの無人店舗は全国に938ヶ所

アコムの無人店舗である無人契約機(むじんくん)は、全国に2020年2月末で938店と、2019年3月期末と比べると17店ほど減少しています。やはりこちらも減少傾向にあるようです。

しかし、一気に店舗数を減らすということはなく、スクラップ&ビルドで、利用者の少なくなっているエリアから縮小しているようです。

アコムの無人店舗の特徴としては、営業時間が、有人店舗が18時までなのに対して22時までと長くなっている点や、土日祝日にも営業している点など、申込みやすさを追求していることにあります。

また、申込みなどでわからないところがあれば、無人契約機に設置されている受話器で質問もできる点、最短1時間程度でその場でローンカードが発行され、併設されたATMからお金を借りられる利点もあります。

そのため、現在でもマネ会のアコムの口コミ情報を見ても、53%の方が店舗窓口での申込みをしているのです。

やはり、昼食時間帯や平日の18時以降の帰社時間帯には混み合うケースが見られますが、事前にインターネットや電話で申込んでおき、契約とローンカード受取りだけを無人契約機に行くようすれば、待ち時間はほとんど生じません。

忙しい現代人にとっては、時間のロスを最小にしてくれるインターネットと無人店舗の組み合わせは便利でおすすめです。

営業時間と審査対応時間の差に注意する

無人店舗の営業時間は8時から22時までとなっており、勤めている方に配慮した時間帯になっています。しかし、それだけに夜間には混み合う可能性が高く、当日の即日融資を希望する場合には、審査対応時間内で審査結果を出す必要があるのです。そのためには、審査対応時間終了の1時間前には申込みをしておく必要があります。

基本的には、夜間は混み合っていることや契約手続きとローンカード発行の時間を考えれば、20時までに申込むことをおすすめします。

「むじんくん」で契約した方の口コミ例

マネ会に寄せられている口コミでも、無人店舗の無人契約機(むじんくん)で申込みをした方の口コミ例は比較的多くあります。そのなかには、無人契約機とはいえ、相談に対して親切丁寧に対応してもらえたという感想もたくさんありました。

さらに、土日祝日や夜間でも申込みができる点や、早く契約できた点に魅力を感じたという感想もご紹介します。

(20代 / 男性 / 会社員 / 年収200〜400万円未満 / 借入金額10〜50万円未満)

契約時に不明点などはアコムの電話オペレーターにしっかりと対応していただきましたので、安心して借り入れをすることができ、独自のサービスとしてはむじんくんなど自分の都合のいい時間で借り入れ契約を進めることができたので、時間や手間を取ることはほとんどありませんでした。

(30代 / 女性 / 会社員 / 年収200〜400万円未満 / 借入金額10〜50万円未満)

旅行に行く予定があったのですが、どうしても前日にお金が足りなかったからです。気づいたのが夜になってからで、翌日朝早くのフライトだったため、銀行のサービスが利用できず、またもともと持っていたクレジットカードにはキャッシングのサービスをつけていなかったので、夜間でも店頭に行けばその日のうちに利用できるアコムを利用しました。

このように、無人契約機(むじんくん)では、室内に置かれた受話器で担当者が懇切丁寧に説明してくれますし、遅い時間帯でも急いでいるといえば、優先的に対応してくれることがわかりますね。ネットなどでは申込中に直接話すことができませんが、無人契約機では担当者が柔軟な対応をしてくれることが大きなメリットといえるのです。

アコムの店舗件数やサービス内容のまとめ

アコムは2020年2月現在、全国950ヶ所以上に店舗を展開し、ATMの設置数は5万台(2019年3月時点)を超えています。そんなアコムの店舗には有人店舗・無人店舗の2種類があり、それぞれで提供されているサービスは異なります。

有人店舗はスタッフが常駐しており、申込みや借入れにあたっての疑問点・不明点を直接相談することができる点が魅力です。無人店舗は全国に設置されているほか、土日祝日も営業している点が大きな利点です。それぞれのお店のポイントを本記事で把握し、自分に合った店舗で申込みをおこなうことをおすすめします。

長く1部上場の消費者金融で経営企画課長をして、カードローン事業にかかわってきました。経営計画の担当が中心でしたが、カードローンのスコアリングシステムなどを担当するリスク管理や審査、回収などをおこなう集中センターの構築にも携わった経験があり、比較的カードローンに関しては詳しいと自負しております。また、子会社のクレジットカード会社に行っていたことがあり、カード事業の方面もいろいろ情報を提供できるかと思います。宜しくお願い致します。

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