更新日:

アコムを解約する方法は? 解約の流れとメリット・デメリットを解説!

アコムを解約する方法は? 解約の流れとメリット・デメリットを解説!

アコム利用者のなかには、「そろそろ返済が終わりそうなので、アコムを解約したい」と考えている方もいらっしゃるでしょう。しかし解約方法の詳細については、アコムのホームページにもあまり書かれていません。

この記事では「解約ってどうすればいいの?」と不安に思っている方へ、解約の方法や流れ、注意点、よくある疑問をピックアップして解説していきます。

「解約しないほうがよかった」とならないよう、メリット・デメリットなども含めて、解約前に確認しておきましょう。

アコムのバナー
おすすめポイント
  • 来店不要で審査は最短30分、最短1時間融資可
  • 初めてなら最大30日間金利0円
  • 事前に借入可能か3秒診断
審査時間 最短30分
融資時間 最短1時間
実質年率 3.00〜18.00%
無利息期間 最大30日間
借入限度額 800万円
パート・アルバイト
収入証明書 50万円まで不要
利用可能なコンビニ セブンイレブン ローソン ファミリーマート ミニストップ
【PR】Sponsored by アコム株式会社 ※20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

解約と完済は違う! アコムを解約する前に知っておくべきこと

アコムの返済が終わりに近づき、安心している方もいるでしょう。しかし、注意すべき点があります。

それは「借入金をすべて返済=解約」にはならない、ということ。これはアコムに限らず、ほかの消費者金融でも同様です。

アコムを解約する前に、しなければならない手続きを確認しておきましょう。

アコムを解約するためには「完済」しなければいけない

解約の前に必ず行わなければならないこと、それは「完済」です。アコムからの借入金を0円にしない限り、解約はできません

よくあるのが、「完済したつもりだったけど、実際には1,000円以下の借入金が残っていた」というケース。

1,000円未満の借入金だけが残っている場合、アコムでは「無利息残高」とみなされます。つまり1,000円未満の残高には利息がかからないのです。

しかし、利息がかからないからといって放置しておくと、いつまでたっても解約はできません。くれぐれも注意しましょう。

返済すべき金額を電話で確認しておこう

アコムからの借入金を完済したい場合、まずは返済日を決め、その日の借入残高を1円単位で調べる必要があります。なぜなら借入残高は、利息により日々増えていくからです。

完済すべき金額は毎日変動します。では正確な金額を調べるには、どうすればよいのでしょうか。方法としては下記の5つがあります。

【返済すべき金額を調べる方法】

  • インターネット(アコム会員サービス)
  • 電話(アコムプッシュホンサービス24、0120-134-567)
  • アコムATMおよび提携ATM
  • アコム店頭窓口
  • 自動契約機(むじんくん)

上記のなかで手軽な確認方法は、インターネットもしくは電話でしょう。「アコムプッシュホンサービス24」は24時間、借入残高の照会ができます。ただし、アコム会員番号(8桁)の入力が必要となるのでご注意ください。

借入金の「端数」を返済する方法は?

借入金を完済する場合、その日までの利息が加算されます。そのため、ほとんどのケースで1円単位の端数が発生します。1円単位で正確に返済するためには、どうすればよいのでしょうか。

方法としては、インターネットや銀行振込、アコム店頭窓口での返済が挙げられます。

通常の返済ではATMも使用可能ですが、完済の時には基本的に使えないと考えておきましょう。なぜなら、ほとんどのATMでは1,000円単位でしか返済できない(小銭は使えない)からです。

完済時は、コンビニなど提携ATMの使用は避けましょう。アコムの一括返済については、下記の記事もご参照ください。

アコムで一括返済をする方法! 「ATMだと完済できない」など注意点について解説
アコムでは、通常の返済のほか、一括返済や繰り上げ返済にも対応しています。そのため、ボーナスなどで資金に余裕ができた場合には、一括返済を考える方も多いでしょう。しかし、注意しなければならない点もいくつかあります。 この記事では、アコムで一括返済をする方法や注意すべき点、完済後の解約についても解説していきます。

アコムの解約方法と流れを確認! 電話、むじんくん、店頭窓口の違い

実際にアコムを解約する場合、どのような方法があるのでしょうか。ここでは、スムーズな解約方法や「解約証明書」についても説明していきます。

アコムでは3つの解約方法から選べる

アコムを解約する手続き方法としては「電話」、「アコム店頭窓口」、「自動契約機(むじんくん)」の3つがあります。それぞれ営業時間や必要書類など、注意すべきポイントが異なりますので、一つずつ確認しておきましょう。

電話1本で解約できる! 電話での解約方法

電話でアコムを解約する流れは、下記のとおりです。

【電話での解約の流れ】

  1. 借入金をすべて返済
  2. アコム総合カードローンデスクへ電話(0120-629-215)
  3. 解約したい旨を伝える
  4. 本人確認(生年月日とアコムのカード番号を伝える)
  5. アコムのカードを返却する方法を決める(郵送、店頭窓口、自分で処分)
  6. カードを返却、もしくは処分する

電話で手続きする場合は、生年月日などを伝えることで本人確認を行うので、本人確認書類(運転免許証など)の提出は不要です。もし「解約証明書」が必要な場合は、電話でその旨を伝えておきましょう。

ただし「アコム総合カードローンデスク」は、受付時間が平日9:00~18:00となっています。土日や祝日は解約手続きができないのでご注意ください。

店頭スタッフと確認しながら手続きできるので安心! アコム店頭窓口での解約方法

アコム店頭窓口で解約の手続きをする場合の流れは、下記のとおりです。

【アコム店頭窓口での解約の流れ】

  1. 借入金をすべて返済
  2. 本人確認書類(運転免許証など)を持参し、アコムの店頭窓口へ行く
  3. 店頭窓口スタッフへ解約したい旨を伝える
  4. 本人確認書類を提示し、窓口スタッフの指示に従う
  5. アコムのカードを返却する
  6. 必要に応じて「解約証明書」の発行を依頼する

アコムの店頭窓口で解約する場合は、担当スタッフに確認しながら手続きできるので安心ですね。借入金は事前に完済しておけばスムーズですが、もし残っていても窓口で返済することが可能です。

ただし、アコムの店舗営業時間は平日9:30~18:00です。店舗のある場所はアコムのホームページで検索できるので、事前に確認しておきましょう。

アコムの店舗営業時間は限られているため、もし閉店間際だと当日の手続きができない可能性もあります。その日に解約手続きを終わらせたい場合は、時間に余裕を持って出かけるようにしてください。

自動契約機(むじんくん)での解約は、備え付けの電話を使用する

アコムの自動契約機(むじんくん)での解約手続きは、下記のとおりです。

【自動契約機(むじんくん)での解約の流れ】

  1. 借入金をすべて返済
  2. アコムカードを持参し、自動契約機(むじんくん)のある場所へ出向く
  3. 自動契約機(むじんくん)の画面に表示されている「受付開始」ボタンを押す
  4. 画面の指示に従い「会員の方」→「お問い合わせ、ご相談」へと進める
  5. ブース内に設置されている電話を使用し、アコム担当者へ解約したい旨を伝える
  6. この後の手続きは「電話での手続き」と同じ
  7. 解約の手続きが終わったら、カードを返却もしくは処分する

自動契約機(むじんくん)での解約は、最終的にはブース内に設置されている電話を使うことになります。つまり、自宅の電話や携帯電話でアコムへ連絡する方法とあまり違いはありません。

また、自動契約機(むじんくん)の利用には注意点があります。それは営業時間。基本の営業時間は8:00~22:00ですが、解約ができる受付時間は平日9:00~18:00となっています。これは「アコム総合カードローンデスク」の受付時間と同一です。

わざわざ自動契約機(むじんくん)に出向く手間も考えると、あまり意味はない方法といえるでしょう。

電話と店頭窓口、スムーズな解約方法はどっち?

電話と店頭窓口、どちらがスムーズに解約手続きできるのでしょうか?

もっとも手間がかからない方法は、電話での解約です。早ければ10分程度で手続きが完了します。

もし解約証明書などの書類がすぐ欲しい場合は、アコム店頭で解約手続きをするほうがよいでしょう。電話で解約申請をした場合は郵送となり、届くまでに1週間程度かかってしまいます。

アコムを解約したあと、「解約証明書」を発行してもらうには?

利用者の中には、「解約証明書を発行してほしい」と思っている方がいるかもしれません。解約証明書とは、借入れしている金融機関に対して返済する義務がない状態、かつ解約された状態であることを証明する書類です。

アコム解約時には、担当者から「解約証明書は必要ですか?」と聞かれますので、忘れずに希望の旨を申し出ましょう。

ただし、解約証明書を発行してもらうには下記の条件があります。

【解約証明書を発行してもらうための条件】

  • 利用者に借入残高がない(完済の状態である)ことを、アコム側が把握している
  • 解約の申請がアコム利用者本人からあった(第三者ではない)
  • 解約の手続きがすべて終了している

解約証明書が必要になるケースについては、後ほど「アコムを解約する際によくある疑問を一気に解決!」の項目で解説します。

アコムを解約するメリット、デメリットは?

アコムを解約する場合のメリット、デメリットを説明している画像

完済が近いとはいえ、「また利用するかもしれないから、解約しないほうがいいのかな?」と迷っている方もいるかもしれませんね。

アコムでは年会費などの費用もかかりませんし、借入残高が1,000円以下であれば利息もかかりません。

アコムを解約するメリット・デメリットとしては、それぞれどのような内容が考えられるのでしょうか。詳しくみていきましょう。

住宅ローンの審査に影響する? アコムを解約するメリット

アコムを解約するメリットとしては、下記のような項目が考えられます。

アコムを解約するメリット

・住宅ローンなど、他の大型ローンの審査や融資額に良い影響がある
・クレジットカードに申込む際、審査に通る可能性が高くなる
・余計な借入れをする可能性がなくなる

アコムに限らず、カードローンを利用している状態だと、他の大型ローンの審査に悪い影響を及ぼします。具体的には審査に通らなかったり、融資額が抑えられたりする可能性もあります。

解約すればそういった心配もなくなり、審査の面でもスムーズに進めることができるでしょう。住宅ローンなど、大きなローンへ申込むことが分かっている場合は、アコムを解約しておいたほうが安心です。

また、利便性の高さから「つい必要以上のお金を借入れし、使ってしまう」という方も多いのではないでしょうか。そういった方は、完済できる状態のうちにアコムを解約するほうがよいでしょう。

解約後、再び利用する場合の審査は? アコムを解約するデメリット

一方で、アコムを解約しないほうがいいケースもあります。解約のデメリットを挙げてみましょう。

アコムを解約するデメリット

・解約の手続きに少し手間がかかる
・もし急な出費でお金が足りなくなったときに、対応できなくなる
・解約後、再び利用する場合は改めて審査を受ける必要がある

アコムを解約すると、当然ながらそれまで使っていたサービスが利用できなくなります。

また、アコムを解約したあと「やっぱりまた借りたい」となったとしても、手続きは新規申込みの扱いとなります。つまり、改めて審査や在籍確認が実施されることになるのです

前に審査を通過したからといって再び通るとは限りませんし、融資までに時間がかかってしまう可能性もあります。

上記のメリット・デメリットをふまえ、本当に解約すべきかどうか、あらためて考えてみましょう。

こんなときはどうなる? アコムを解約する際によくある疑問を一気に解決!

申込み時と同様、アコムを解約するにあたって不安がある人も多いでしょう。

そこで「解約証明書はもらっておいたほうがいい?」、「信用情報はどうなる?」など、解約に際してよくある疑問をピックアップしました。一つずつチェックしていきましょう。

もらっておいたほうがいい? 解約証明書はどんなときに必要となる?

解約証明書は、いったいどんなときに必要となるのでしょうか?

それは、おまとめローンや住宅ローンなど、ほかのローンへ申込みするとき。なかでも住宅ローンは非常に高額なお金を借りることになります。アコムを利用している状態だと、「住宅ローンの返済が滞ってしまうリスクがある」と判断されてしまうのです。

住宅ローンやおまとめローンでは、ほかのカードローンの解約を必須条件としているケースも多くあります。そういった場合に解約証明書が必要となるのです。

アコムから利用用途を聞かれることはありませんので、「他のローンに申込む予定がある」という方はもちろん、「今は必要ないけど、後で必要になるかも?」という方も、解約証明書を受け取っておきましょう。

アコム解約後も「信用情報」は残る?

アコムに限らず、カードローンを利用した記録は信用情報機関に保存されています。この記録はたとえアコムを解約したとしても、その後5年間は残ってしまいます。

アコムを利用中に返済が遅れるなどの金融事故があった場合も、信用情報に記録されます。その情報は他のローンやクレジットカードの申込みに悪影響を及ぼす可能性が高くなりますので注意しましょう。

借入金をすべて返済したあと、なるべく早くアコムの利用記録を消したい場合は、すみやかに解約の手続きをしてください。

信用情報については下記の記事で詳しく解説しています。こちらもご参照ください。

信用情報機関はどんな情報があるのか?また情報開示についても解説
住宅ローンやカードローンなどお金を借り入れる際には、信用情報機関というあまり馴染みのない言葉を耳にすることがあるかと思います。この記事ではその信用情報機関について、詳しく解説していきます。

電話でアコムを解約した場合、自宅に書類が届く?

電話で解約の申込みをした場合、自宅に書類が送られてくるのでしょうか? なかには「家族に内緒でアコムを利用しているので、バレるのは嫌だ」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

解約の際に書類が送られてくるかどうかは、契約の内容次第で変わってきます。最近では「データで管理しているため、そもそも契約書類がない」というケースもあるようです。

書類の郵送があるかどうか不安な方は、解約の手続きの際にアコム担当者へ確認しておきましょう。

解約後の再契約には制限がある?

解約した後、またすぐにアコムを利用することは可能なのでしょうか? 結論からいうと、解約後すぐでも再度契約することができます。「解約したら1年間は契約不可」などの制限はとくにありません。

ただし、一旦解約してしまったら再度申込みし、審査を受けなければいけません。もちろん在籍確認も実施されます。

したがって、少しお金に余裕がある状態になってから解約するほうが無難といえるでしょう。

アコムの解約方法まとめ

アコムの解約方法や注意点、解約に関してよくある疑問をピックアップし、解説してきました。

アコムを解約する手続き自体は、それほど難しいわけではありません。ただし解約にはメリットだけでなくデメリットもあります。

「再びアコムを利用する可能性があるか?」、「住宅ローンに申込む予定はあるか?」、「完済してもお金に余裕がある状態か?」、「解約したあとも安定した収入が得られるか?」などをしっかり検討した上で解約することをおすすめします。

執筆者のプロフィール
村中 貴士
村中 貴士

ライター、編集者。カレンダーメーカーにて商品企画、制作ディレクションに携わった後、独立。エンタメ系中心に教育、自動車、ものづくり、健康などさまざまなwebメディアで企画、執筆、編集を行っています。

関連記事

アコムの審査に関する記事

アコムの借り方に関する記事

アコムの金利に関する記事

アコムの増額に関する記事

アコムの返済に関する記事

アコムに関するその他の記事